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cx2britainに関するairoplaneのブックマーク (89)

  • キャセイパシフィック航空のビジネスクラスもプレエコも快適すぎて英国日本間あっという間 #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!で訪れた英国。日からだとほぼ12時間、ロンドンからだとほぼ13時間という長旅ですが、今回キャセイパシフィック航空さんのビジネスおよびプレエコノミーを利用させていただいた結果、大変に快適なフライトをすることができました。なぜ? 何もかもが雲の上のビジネスクラス 飛行機でビジネスクラスを利用するのは今回が初めてだったのですが、とにかく快適の一言。まず席が広い。キャセイさんのB777-300ERで利用したそれは進行方向に向かって斜めに席が配置されるヘリンボーンタイプ。 このタイプの特徴は、とにかく足下が広いと言うこと。当然シートはフルフラットになりますし、背もたれの角度も好きに調整できるので、僕は初めて飛行機で「くつろげる」と感じましたよ。 設備やアメニティ面でいえば、密閉タイプの高音質タイプヘッドホンが完備されていて大変に便利。席

    キャセイパシフィック航空のビジネスクラスもプレエコも快適すぎて英国日本間あっという間 #cx2britain
  • 色々な意味で刺激の強すぎる最高のラウンジ「キャセイパシフィック航空@羽田」 #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!で利用させてもらったキャセイパシフィック航空さんの各国ラウンジ。ロンドン、香港も良かったんですが、申し訳ないけど、羽田がすごすぎた。 すでに1回ご紹介しているのですが、衝撃的な体験が忘れられなくて、もういちど言葉にしたく、2回目のレポートです。 ホテルオークラクオリティのラウンジ飯が気でレストラン 羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジは、基的にお得意様やビジネス・ファースト搭乗者が利用する、いわゆるプレミアムなラウンジです。お恥ずかしながら、航空会社系のラウンジを使うのは今回がはじめてでした。 で、当に、ほんとーーーーに衝撃的だったんですが、ご飯がものすごくおいしい。ものすごく、ですよ。 それもそのはず、こちらのレストランをプロデュースしているのは、かのホテルオークラ。中にはホテルで出してるメニューそのままのものもあ

    色々な意味で刺激の強すぎる最高のラウンジ「キャセイパシフィック航空@羽田」 #cx2britain
  • ホープストリートホテルはリバプールいちのモダンラグジュアリー。でもそれだけじゃないぞ。 #cx2britain

    伝統の街リバプールに建つ、モダンなホテル? 場所はリバプールの駅から少し歩いたその名の通り「ホープストリート」の中程です。 地図ではこちら。 ホテルの外観はこのよう。木とガラスを使った美しい見栄えです。これは、煙突のある昔ながらの家が沢山存在するリバプールにとっては、大変にモダンで、最近建てられたんだろうなあ…と勝手に思っていました。 ところがところが、こちらの建物は大変に由緒正しいものだったんです。 そもそもホープストリートホテルの建物は、馬車を作る職人によって1860年に建てられたもの。もちろん馬車を作るための建物でした。1800年代後半と言えば、馬車の最盛期。いまでいう自動車メーカーですから、それはそれは、隆盛を誇ったのではないでしょうか。 それを改装し、レストランとホテルにしたのが2003年のこと。当時の雰囲気を残しつつも、モダンかつラグジュアリーに仕上げられた見事なホテルなんです

    ホープストリートホテルはリバプールいちのモダンラグジュアリー。でもそれだけじゃないぞ。 #cx2britain
  • ハンドメイドの神髄「Burleigh MiddlePort Pottery」ストーク・オン・トレントは陶器の里である! #cx2britain

    で言うと「富岡製糸場」や「反射炉」なバーレイ社を見学! ここ、ストーク・オン・トレントでまずはその歴史を学びたい…となれば、来るべきはこちら、ミドルポートにあるバーレイ社のファクトリーです。なんとこちら、ほぼ全ての行程を見学することができます。 こちらの創業は1889年!まさに日では明治なその頃、銅版転写の技術を特徴としてはじまったのがバーレイ社なのです。なんでも「クラフトマンシップの神髄」と言われることもある老舗中の老舗なんだとか。 どれくらい尊敬されているかといえば、この施設の維持のために、かのチャールズ皇太子が代表を務める “The Prince’s Regeneration Trust”が多額の寄付を行って保護したほど。事務所にあるミニチュア工場のオブジェニア、王室関係者の写真やプレートなどもいくつか見られます。 これはまさに、日でいう富岡製糸場や反射炉のような、黎明期に建

    ハンドメイドの神髄「Burleigh MiddlePort Pottery」ストーク・オン・トレントは陶器の里である! #cx2britain
  • ロイヤル・オペラハウスで観劇に感激!世界行ってみたい劇場のひとつをクリア! #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!も佳境にさしかかり、ロンドンに到着。ホテルにチェックインしてすぐに向かったのは…あの、あの、夢にまで見た「ロイヤル・オペラハウス」!!! ロイヤル・オペラハウスとは…憧れの象徴! こちらロイヤル・オペラハウスは、ロンドン・英国だけでなく、世界を代表する劇場。ロンドンのコヴェント・ガーデンにあり、単にコヴェント・ガーデンですとか、ROHとか呼ばれることもあります。ファサードと玄関、座席にはなんと1856年に作られたものが残っており、伝統と歴史を感じさせます。ちなみに現在の建物は3代目。 その名の通り、もちろん王室所有となっており、緞帳にはロイヤルな紋章が! もしクラシックファンであれば、この世界に名だたるオペラ・ハウスでオペラを観劇したい!!!と一度は思うことでしょう。少なくとも僕は思ってた! そのロイヤル・オペラハウスに、僕は立

    ロイヤル・オペラハウスで観劇に感激!世界行ってみたい劇場のひとつをクリア! #cx2britain
  • 評判の「モンマス”Monmouth Coffee”」と朝のバラ・マーケット@ロンドン #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!もプランされていた場所はほぼレポート完了。ということで、あとは個人的に行ったところや、心に強く残ったところを軽めにご紹介していきます。 今回はいま「ロンドンいち」とも名高い、バラ・マーケットにあるコーヒーショップ「モンマスコーヒー(Monmouth Coffee)」です。 ロンドンのを支える「バラ・マーケット」 モンマスコーヒーがあるのは、ロンドンのを支えると言われている市場街であるバラ・マーケット。日でもよく見かけるようなオープンな雰囲気のマーケットは、活気に溢れて…いるはずなのですが、残念ながらこの日は早朝に来たため、まだみなさん準備中。それでも十分に雰囲気は伝わるかな? このバラ・マーケット、実は大変に歴史が長く、そのはじまりは12世紀にまで遡るのだとか。昔は国内の材をいってに扱う道の駅的ポジションだったようですが

    評判の「モンマス”Monmouth Coffee”」と朝のバラ・マーケット@ロンドン #cx2britain
  • まるごと世界遺産な海商都市リバプールの「スリー・グレイシズ(Three Graces)」 #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!で最初に訪れた街、リバプール。実はこの街、臨海地域が丸ごと世界遺産というちょっと良くわからないスケールの街でもあります。中でも最も美しいと言われているのが、スリー・グレイシズ(Three Graces)のあるピア・ヘッドという地区です。 その名の通り3つの建物からなるスリー・グレイシズ スリー・グレイシズとは、3つの女神の意味。つまり、この場所には女神級の建物が3つあるということなんです。三美神とも呼ばれるそう。 場所はこちらで、まさに港のド正面です。 まず最も奧(冒頭の写真左側)にあるのが、ロイヤル・リヴァー・ビルディング (Liver Building) 。 1911年に建設され、世界で最初に建造された鉄筋コンクリート製ビルディングのひとつ。かのビッグベンよりも大きな時計を持つ塔が2つ設置されています。塔の頂上にいる鳥は「ラ

    まるごと世界遺産な海商都市リバプールの「スリー・グレイシズ(Three Graces)」 #cx2britain
  • シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドンの絶景グルメ巡り #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!にて、シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドンに2泊しました。今回はこのホテルの気になる「」の部分にクローズアップしてみます。 香港系といえばご飯やろ! 香港系ホテルといえば、なんといってもご飯が美味しい、というのが常です。ということで、こちらシャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドンの朝とディナー、そしてバーをご紹介。 ロンドンの朝の喧噪を上から眺める朝の会場はメインダイニングのTING。これはもう鉄道やタイムラプス好きにはたまらない景色を見ながらの事となります。このロンドンブリッジの景色を見たら、絶対に動画を撮りたくなると思うんですよね…。 揺れてるのはご愛敬(アプリの問題)。たまんないね、こりゃ。 朝は、この表の中から調理された料理を選び、あとはブッフェからとってくる方式です。 僕は興味もあってロ

    シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドンの絶景グルメ巡り #cx2britain
  • 英国王室御用達香水「ペンハリガン」で魅惑の香水カウンセリング体験(なんと無料) #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!も最後の目的地ロンドンに到着。今回は王室御用達ブランドが並ぶバーリントンアーケードに来ていますが、その中でもペンハリガンでの体験が衝撃的だった! 英国王室御用達のペンハリガンとは!? まずはペンハリガンについてお勉強。 ペンハリガンは、英国の誇る老舗の香水ブランド。1860年代後半、ジャーミン・ストリートにお店をオープンさせるのですが、なんと当時は「理髪店」でした。創業者ウィリアム・ペンハリガンは新しいモノ、奇抜なモノを常に追い求めていたこともあり、香水の開発を開始。それが今日まで続くペンハリガンが始まった瞬間だったそうです。 そんな経緯もあり、ペンハリガンには「創造的かつ革新的な香水作り」というポリシーが受け継がれています。 ちなみにこちらが1872年に発表された最初の香水「ハマン・ブーケ」。いまだ取り扱いがあるところに驚かさ

    英国王室御用達香水「ペンハリガン」で魅惑の香水カウンセリング体験(なんと無料) #cx2britain
  • ホープストリートからペニーレイン。あの日のビートルズに出合うリバプール街歩き その1 #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!で最初に訪れた街、リバプール。世界有数の港町として発展してきたリバプールですが、実は世界で最も有名なバンド「ビートルズ」の出身地としても有名な街ですよね。 ということで、今回は地元でも有名な日人の公式ビートルズガイド、阿部卓二さんに案内してもらい、ビートルズ由来の街歩きを敢行しました! ホープストリートで希望を蓄えた男たち 今回の街歩きのスタートは、宿泊している「ホープストリートホテル」。 このホテルの面するホープストリートにも、もちろん彼らの由来ある建物が並びます。 まずはこちら、ジョン・レノンが若い頃に恋人と入り浸ったという地元のパブ「Ye Cracke」。いまでも当時のままに経営されていて、古き良き、地元民のための店といった感じ。 場所はこちら。 有名すぎて看板が盗まれてしまうのが悩みなんだそう。 次はこちら、Liver

    ホープストリートからペニーレイン。あの日のビートルズに出合うリバプール街歩き その1 #cx2britain
  • 英国フォートナム&メイソン本店のアフタヌーンティーがまさに天国夢心地

    僕はフォートナム&メイソンのことを誤解していた。 そもそもですが、僕はフォートナム&メイソンについていくつか誤解していました。 ひとつは、紅茶専門店だと思っていたこと。その実、フォートナム&メイソンは英国王室御用達の「百貨店」でした。ウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンにより1707年に創業されたこの「百貨店」は、ピカデリーに店があり、その佇まいからして大変にカッコイイ。エリザベス女王2世とプリンス・オブ・ウェールズ(チャールズ皇太子)2つのロイヤルワラントを所有していて、市民の必需品から最高級なものまで、なんでもそろうのが特徴なんだとか。 店内はとてもカラフル。そして印象的な赤絨毯。まるでおもちゃ箱のような店内には、ところせましと英国国民が愛する様々なべ物が。1Fでメインとなっているのは紅茶で、膨大な種類が売られています。もちろんパックもあれば、量り売りもありまして、好きな形態

    英国フォートナム&メイソン本店のアフタヌーンティーがまさに天国夢心地
  • 羽田空港について、小腹を満たしたい…というときは「日本橋だし場」がおすすめ #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!にこれから行ってきます。 まずさいしょに、羽田空港の国際線ターミナルへきました。飛行機に乗る前って、以外と小腹が空きますよね。でも離陸後すぐにご飯が提供されることもあり、べるかどうか悩む事ってありませんか。 そんなとき、羽田空港の国際線ターミナルだったら「日橋だし場」がオススメです。 だしを飲むか、おにぎりか、お弁当か 日橋だし場は、にんべんの提供している小売店。丁寧にとったかつお・昆布のだしや、そのだしで炊いたおにぎり、さらにはだしご飯いりのヘルシーなお弁当を売っています。これが小腹にちょうどいい! 今回はお弁当を購入。540円とおサイフにも優しい。すぐべる場合は「暖かいごはん入れてください」というと、できあいでは無く暖かいご飯をつめてくれます。お持ち帰りの場合は冷めているヤツを買いましょう。 とてもヘルシーなうえに、

    羽田空港について、小腹を満たしたい…というときは「日本橋だし場」がおすすめ #cx2britain
  • ジョンとポール出会いの教会、日夜演奏したカバーンクラブ。リバプール街歩きその3 #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!で最初に滞在した街、リバプール。せっかくリバプールなので!ということもあり、ビートルズゆかりの地を、現地の有名日人ガイド阿部卓二さんにご紹介いただいております。 ホープストリート、ペニーレイン、そして育った家やストロベリーフィールズときた街歩きも3記事目の今回は、ビートルズというバンドにとって大きな意味を持つ教会と、バンドが良く演奏を行ったライブハウスやその周辺をご紹介します。 出会いの地「セント・ピーターズ教会」 セント・ピーターズ教会は、ビートルズのジョンとポールが出会い、前身である「ザ・クオリーメン」にポールが加入するきっかけとなった重要な場所です。他にはジョージも所属しており、ほぼビートルズの原型と呼んでも間違いでは無さそう。 場所はこちら。 Wikipediaによりますと、こちらでの逸話は以下の通り。 1957年7月

    ジョンとポール出会いの教会、日夜演奏したカバーンクラブ。リバプール街歩きその3 #cx2britain
  • ロンドンのバーリントンアーケードと専任警備員「ビードル」に見る歴史と格式 #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!で最後の目的地ロンドンを巡ります。まずはイギリスの歴史と格式を色濃く感じる商店街「バーリントンアーケード」で驚きの発見を。 バーリントンアーケードとは 世界最古のアーケードと言われるバーリントンアーケードは、1819年にオープンした高級品を扱う商店街。キャベンディッシュ卿に作られただけあって、王室御用達のブランドが並び、床にはレッドカーペット。外壁は英国の重要文化財に認定されるなど、まさに英国の伝統と格式を肌で感じることのできる場所になっています。 場所はこちら。ピカデリー地区です。 もちろん当時は貴族や王族が主な利用者。そのため、口笛を吹いてはダメ、買い物したものを地上から運んではダメ(地下からそっと運ぶ)、早足でさえダメなど、独自のルールが決められておりました。今でも口笛など迷惑行為をするのはNGなんだとか。 そんなアーケー

    ロンドンのバーリントンアーケードと専任警備員「ビードル」に見る歴史と格式 #cx2britain
  • イギリス最古の現役。1539年から続くチェスター競馬場と併設レストランで優雅なランチ! #cx2britain

    大事な社交の場である競馬場 日で競馬というとどうしてもギャンブルが…というイメージばかりが先行していますが、ここ英国では、立派なスポーツでもあり、社交の場としてリスペクトを受けています。 世界最古の現存競馬場であるチェスター競馬場 さて、こちらチェスター競馬場は、現存する最古の現役競馬場となっております。Wikipediaによれば 1540年、世界初の競馬場としてチェスター競馬場が建設され、近代競馬(正式のルールと専用の施設(競馬場)に基づく競馬)が行われるようになった >イギリスの競馬 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/チェスター競馬場 (注:公式サイトには1539年がはじまりと書いてありますので、Wikipediaは誤りかも?) とのこと。日で1539年といえば、いわゆる戦国時代まっただ中。その頃に、競馬場が整備されていたとは驚きです

    イギリス最古の現役。1539年から続くチェスター競馬場と併設レストランで優雅なランチ! #cx2britain
  • ケンジントン宮殿で英国王室の歴史と今とセンスの良さを感じ取る! #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!では、最後の街ロンドンで王室にまつわるあれやこれやを探検中。今回は、ケンブリッジ公爵ことウィリアム王子一家の住むケンジントン宮殿を見学。こちら、なんと観光地として内部が公開されているんですよ。 ケンジントン宮殿とは? ケンジントン宮殿といえば、故ダイアナ妃の居住地であり、また今はウィリアム王子一家が住む家としていまでも利用されている。 そもそもこの宮殿は、17世紀にノッティンガム伯のために建てられた「ノッティンガム・ハウス」でしたが、その後体の弱かった英国国王ウィリアム3世のために買い取られたことにより、王室所有のものとなったのだとか。 ケンジントン・パークにたたずむケンジントン宮殿。 豪華絢爛…ではなく、質実剛健を行く外観。このあたり、王室には一貫したポリシーがあるように見えますね。 なんと一部は公開され、博物館的に見学するこ

    ケンジントン宮殿で英国王室の歴史と今とセンスの良さを感じ取る! #cx2britain
  • キャセイパシフィック航空で乗った、初のビジネスクラスがあまりにも凄すぎて放心した… #cx2britain

    英国政府観光庁とキャセイパシフィック航空さんの企画で英国へ旅しておりますが、まずは香港でトランジット。 ということで羽田から香港間を移動中ですが、なんとなんと、空席があったということでビジネスクラスに乗せていただきました。は、初めてのビジネスクラスであります…。 席が広すぎて落ち着かない(最初だけ) とりあえず座席に来て思ったのは、広い…ただただ、広い…ということ。おおよそエコノミーの2.5席分を使わせていただいております。シートはフルフラットになるわ、席はコンパートメントっぽく個室を感じさせるわで、ビジネスクラスの恐ろしさを感じております。 なんてことを思っていたらメニューが配られました。えっ、フルコースいただけるのですか??? 魅惑のフルコース 機内メニューを読む限りでは、フルコースです。しかも、ワインリストまで来ました。これが…これがビジネスクラスというものですか…。 メニューは和

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  • 74年の歳月を重ねて完成した「リヴァプール大聖堂」で心を洗う #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!で現在リバプールに滞在中です。 この街には、イギリスにとっても重要な教会が2つあります。そのうちのひとつが、このリバプール大聖堂。なんと、建築には実に74年もの歳月をかけたという、イギリス最大の教会です。 リバプール大聖堂を軽くおさらい こちらの大聖堂は、前述の通り1904年から着工されたものの、戦争などによる中止もあり、完成したのは1974年になってのこと。 ロンドンのセント・ポール大聖堂の約2倍の大きさで、英国国教会の聖堂としては、ヨーロッパ最大規模を誇る。ゴシック様式の高いアーチや9700以上のパイプを使用したオルガンなどみどころは多数 >リヴァプール大聖堂 http://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/western_europe/… 英国最大の大聖堂であり、またの名をアングリカン大聖堂。建築家ジ

    74年の歳月を重ねて完成した「リヴァプール大聖堂」で心を洗う #cx2britain
  • 日本人に必要なサービス満載!シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドンで絶景と泊まる #cx2britain

    泊まるだけで「ザ・シャード」が楽しめるシャングリ・ラ ホテル ロンドンの中心地にどどんと立った、欧州で最も高いビル「ザ・シャード」。その高層階に位置するのが、香港でもラグジュアリーホテルとして有名なシャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドンです。シャングリ・ラ ホテルじたいは、東京駅のところにもあるので、知っている方も少なくないでしょう。香港を代表するラグジュアリーホテルチェーンですね。 このシャングリ・ラ ホテル ザ・シャード(以下、シャングリ・ラ ホテルはホテルを指します)のすごいところは、ザ・シャードの高層階を占有していることもあり、なんと展望台に登らずして同等の景色が楽しめてしまうところです。もちろん展望台のように360度を自由に見渡せる…とはいきませんが、部屋から見られる景色には格別のものがあります。 フロントのまわりからしてコレ、ですからね。 さて、そんなシャングリ・ラ

    日本人に必要なサービス満載!シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドンで絶景と泊まる #cx2britain
  • 大量購入間違い無し。Wedgwoodアウトレットショップ@ストーク・オン・トレント攻略法と別送虎の巻 #cx2britain

    キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!の旅で、陶器の里「ストーク・オン・トレント」に来ています。 さて、こちらの街にある有名な観光スポットの一つがこちら、Wedgwoodアウトレットショップです。ちょ、それ、安くない!?と、なかなかセールをしないWedgwoodが30%以上も安くなっている奇跡のスポットです。こちらの攻略法をまとめました。 ショッピングカートを持って店内へ入る これ、意外と罠なんですが、ショッピングカートは店外にしかありません。そして自動ドアは一方通行。つまり、カート無しで店内に入ると、別のドアから店外に出て、再び入店しなければならないため、面倒です。必ずカートを持って入りましょう。 事前に欲しい柄を調べておく こちらのお店はアウトレットショップだけあって、常に全ての柄を置いているとは限りません。先に欲しい柄を調べておき、スタッフにその有無を確認しま

    大量購入間違い無し。Wedgwoodアウトレットショップ@ストーク・オン・トレント攻略法と別送虎の巻 #cx2britain