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tamashimaに関するairoplaneのブックマーク (11)

  • 三宅島のご神木「迷子椎」と大路池(たいろいけ)はセットで訪れたい 【PR】 #miyakejima #tamashima

    三宅島には度重なる噴火でも枯れずに残ってきた、奇跡のような ご神木「迷子椎」というものがありました。バードウォッチングの聖地としても有名な大路池(たいろいけ)とセットでご案内します。 バードウォッチングの聖地「大路池(たいろいけ)」 東京都「多摩・島しょ魅力発信事業」のレポーターとして訪れている三宅島の2日目も中盤。ひょうたん山を後にした僕は、そこから車で約10分ほどの「大路池」を訪れました。三宅島でも南にあるこちらの池は、もともと火口だった場所に水がたまったものといわれています。 そんな池には、年間を通じて多くの観光客やカメラマンが訪れます。それはなぜか?この池が、バードウォッチングで有名な三宅島でもまさに「メッカ」として扱われているからです。 なんでもここには、1年中貴重な鳥を見ることができるような、理想的な環境が揃っているのだとか。残念ながら僕の訪れた9月上旬は1年の中でも最も鳥の活

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  • 東京都で最も富士山が美しく見える場所のひとつに、伊豆大島を推したい【PR】 #tamashima #oshima

    東京都多摩島しょ魅力発信事業の取材にて、伊豆大島を取材させてもらいました。その際、まったく想定外な事実がいくつかあったのですが、中でも最たるものがこれでした。 伊豆大島からの富士山ビュー、あまりにも幻想的すぎやしませんか? 伊豆大島のシンボル「三原山」登山口からの富士山です この富士山ビューですが、まったく苦も無く到着することのできる三原山の登山口からの眺めです。レンタカーやバスで簡単に辿り着くことができます。 大島では黄色いバスが目印です。 ちなみに、三原山を登れば「三原神社」の鳥居の間から富士山を拝むというレアな景色を眺めることができますが、この場合は40分ほど登山をする必要があります。 さらにですが、駐車場の横にある売店兼レストラン「名代 歌乃茶屋」からの眺めも素晴らしいものがあります。先ほどの駐車場は下が道路ですが、こちらは下がすぐ崖と街なので、よりダイナミックな感じがあるかもしれ

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  • 昭和と温泉と街並みと火山と人情。遠くて近い雨の伊豆大島で軽くタイムスリップしてくる【PR】 #tamashima #oshima

    東京都 多摩島しょ魅力発信事業の取材で、この秋は伊豆大島に来ました。 もともと伊豆に住んでいた僕にとって、伊豆大島といえば「近い(目の前に見える)けど行ったことが無い」「東京都」「子どもの頃に噴火した」「2013年に台風の大雨で災害があった」というものでした。そんな近くて遠かった島、伊豆大島に初めて上陸します。 この記事では1日目のダイジェストをレポート!雨が降っていても楽しめる伊豆大島をどうぞ! 今回の伊豆大島へは、竹芝桟橋から高速船であるジェットフォイルを利用して、約2時間。朝一に出る8時半の便で出発すれば現地に10時半には到着するので、大変にお手軽。ちなみに大島への片道は6,640円(税込み、燃料油価格変動調整金込み)です。 この日は豪雨でちょっと心配だったのですが、伊豆大島への運行には影響無しとのこと。定刻である8時35分、竹芝桟橋より伊豆大島へのジェットフォイルが出発しました。

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  • 溶岩に埋まった集落。三宅島で「噴火から33年」を体験する究極のスポット「火山体験遊歩道」へ 【PR】 #tamashima #miyakejima

    東京都「多摩島しょ魅力発信事業」で訪れた三宅島。そのクライマックスとなる、2日目の訪問先「火山体験遊歩道」を紹介します。遊歩道とはいえど、じつはここ、溶岩で埋まってしまった町と学校の上を歩くという、超絶体験ができる場所となっています。 「火山体験遊歩道」こと「阿古小中学校跡」と「阿古の町があった場所」 ココナッツガーデンでの昼後に訪れたのは、溶岩に飲み込まれた学校がそのまま残るという「火山体験遊歩道」こと「阿古小中学校跡」です。こちらは災害の跡をほぼそのまま残してあり、遊歩道の上を歩いて回ることで、その爪跡を確認できるという、これもまた世界的に珍しいスポットになっています。噴火が起きたのが1983年。遊歩道が整備されたのが2007年ということで、実に24年もの時を経て「戻ってきた」場所となります。 まるでタイムスリップしたかのように、全てが当時そのまま止まっているこの地は、おそらく「衝撃

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  • 冬の嵐の中、八丈島経由で青ヶ島から帰る数時間を楽しむ【PR】 #tamashima #aogashima #hachijojima

    青ヶ島と八丈島を取材に出かけた2泊3日の旅も最終日。この日は青ヶ島から離島し、そして八丈島経由で土へと戻るという、慌ただしいスケジュールが予定されています。 が、目覚めると外はまさに嵐。暴風の凄まじい音がする中、果たしてヘリコプターは飛ぶのでしょうか?そして、飛行機で羽田空港までたどり着けるのでしょうか。短い時間ながらもまだまだ楽しめる八丈島も含めてレポートします! *東京都多摩島しょ魅力発信事業の取材にて、青ヶ島と八丈島を旅しています。 (1日目)(2日目) 嵐の中、ヘリは…? とても良い天気となった3日目の朝は、酷い風の音で目を覚ましました。いわゆる「暴風」にみまわれた青ヶ島は、前日の夜から台風並の風が吹いています。となると心配するのは、やはり「ヘリは飛ぶのだろうか」ということです。 ビジネス宿 中里で朝後、早々にチェックアウトをし、1日借りっぱなしだったレンタカーで青ヶ島レンタカ

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  • 青ヶ島 ヘリで上陸する幻の秘境フォトレポート。東京都青ヶ島村無番地を歩く【PR】 #tamashima #aogashima

    夢にまで見た二重カルデラ。 まるで外界の進入を拒むかのような、厳しい自然との戦い。 そこは東京都青ヶ島村無番地。東京都最後の、いや日最後の秘境といっても過言では無い、住民約160人の島「青ヶ島」へ上陸を果たしました。この記事では青ヶ島の主要観光スポットおよび青酎工場や島の居酒屋、住民との交流について写真を中心にレポートします。 *東京都多摩島しょ魅力発信事業の取材で、八丈島と青ヶ島を取材しています。 八丈島からヘリコプターで上陸する 八丈島と青ヶ島をめぐる旅の2日目は、東京都の誇る秘境、青ヶ島に上陸します。 (注:1日目はこちら) 青ヶ島は太平洋のど真ん中にある、外周10キロほどの小さな島で、実に東京都内からは南に358キロ。人口は160人ほどで、うち20〜30人ほどが島外から派遣されている公務員なので、実質純粋な島民は120人ほどということでした。 そんな青ヶ島の秘境たる所以は、その上

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  • 絶景温泉と星空の国。羽田から45分。東京都のリゾート「八丈島」をめぐる冬の旅 【PR】 #tamashima #hachijojima #tokyoreporter #tokyo

    幸いなことに、これまで様々な離島に行かせてもらいましたが、このお手軽さと得られる「天国感」はちょっとヤバいぞ!?という島に当たってしまいました。その名は八丈島。昭和の時代よりお手軽リゾートとして認知されていたこの島は、いま「温泉」と「星空」の島になっています。 *東京都多摩島しょ魅力発信事業の取材にて、八丈島と青ヶ島を取材しました。 この距離で空路がある奇跡を噛みしめる 前述のとおり、八丈島へは羽田空港からANAの飛行機にて、たった、たったの45分の空の旅で到着できます(正確には発着陸前後の時間があるのでタイムテーブル上は55分)。空にいる時間がほんのこれだけってのはなかなかですよね。水平飛行に入ってシートベルトサインが消えたと思ったら、数分後には再点灯しちゃいますからね。 1度だけ大阪に飛行機で行ったことがありますが、あの感覚に近いかもしれません。あれ、これ飛行機で飛ぶ距離じゃないよね?

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    airoplane
    airoplane 2017/02/15
  • のりお [中山記男]さんのツイート: "ブログ更新! > 絶景温泉と星空の国。羽田から45分。東京都のリゾート「八丈島」をめぐる冬の旅 【PR】 #tamashima #hachijojima #tokyoreporter #tokyo - https://t.co/vtXtA

  • 【予告】東京都最後の秘境「青ヶ島」上陸できるだけでも奇跡の島を旅してきます #tamashima #aogashima

    この週末は、東京都多摩島しょ魅力発信事業の取材で、東京都最後の秘境「青ヶ島」に旅してくる予定です。日で行ってみたい場所を3つ挙げるなら、間違い無くこの「青ヶ島」を候補に入れたい。それくらいにいつか行ってみたかった島に、明日旅立ちます。 *見出しの写真は青ヶ島村公式サイトより引用。 上陸できる奇跡、離島できる奇跡 この青ヶ島、基的には八丈島経由でしか上陸できない上に、その手段は週に4の船便か、毎日定員9名で1回だけ運行するヘリ便からのどちらかのみ。しかも悪天候による欠航もそこそこの確率で発生しており、上陸および離島するだけでも「奇跡」という感覚がぬぐえません。 今回も安全のため1日バッファをもたせた旅程となっておりますが、果たして上陸および離島することはできるのでしょうか?そして、日で最も美しいと言われる星空を眺めることはできるのでしょうか! 旅の様子はTwitterを中心にお届けし

    【予告】東京都最後の秘境「青ヶ島」上陸できるだけでも奇跡の島を旅してきます #tamashima #aogashima
  • 地球の奇跡。最高のジオサイト「地層断面」を伊豆大島で体感する! 【PR】 #tamashima #oshima

    東京都多摩島しょ魅力発信事業の取材にて、伊豆大島を旅しました。伊豆に住んでいた頃から「伊豆大島はこんな島」というイメージはあったのですが、今回初めて訪問してみて、そのイメージとはかなり異なることに気がつきました。特に伊豆大島の「ジオサイト」としての側面は、それだけを目的に来ても十分に満足して帰ることができる、そんな魅力を持っていましたよ。 ということで、今回は「開いた口がふさがらなかった」ジオサイト「地層断面」を紹介します。 数万年を経て形成された大地のバームクーヘン 小学生の時に理科の時間で「地層」というものを習った記憶、ありますよね。年代による堆積物の違いにより、まるでバームクーヘンのような層が見られる大地(というか壁)がこの地層です。定義の広い言葉のようなので、Wikipediaを参考までにリンクしておきます。 地層 – Wikipedia 端的にいうと、この地層でも最上級のものを見

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    airoplane
    airoplane 2017/01/04
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