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2017年5月17日のブックマーク (8件)

  • のりお [中山記男]さんのツイート: "ということで、昨年12月に引き続き、交通費、食費、宿泊費、現地アクテビティ費用などをチェコ政府観光局に負担していただき、再度チェコへ取材に行�

    airoplane
    airoplane 2017/05/17
  • 離島の旅には欠かせない存在!三宅島郵便局を便利に使おう【PR】 #miyakejima #tamashima

    離島における郵便局は重要な存在だ 離島では、個人商店などが多いことも有り、カードを使える場所がそこまで多くはありません(とはいえ、先日宿泊したスナッパーではクレジットカードが使えました)。つまり現金が必要なのですね。想定外の出費でお財布が心許なくなった場合は、この郵便局のATMお金を下ろすことになるわけです。 そんなこんなで、2日目のレンタカーを三宅島交通まで借りに行った際、となりが郵便局だったので、念のため立ち寄りました。 さて、三宅島郵便局に入るとびっくりするのが、土日でも窓口業務をやっていること。郵便局の公式案内によれば、土日の午前中は窓口も開けているんですね。もちろんATMもやってます。こう考えると、郵便局で銀行のカード使えるようになったのって大きいことなんだなあ。 営業時間は↓からキャプチャしました。 三宅島郵便局 (東京都) これを書いている時点(10月12日)での営業時間割

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  • チェスタグロブナーは150年を誇る豪華なラグジュアリーホテル。しかもウェストミンスター公爵家がオーナー! #cx2britain

    ウエストミンスター侯爵とは ウエストミンスター侯爵といえば、英国でも最も貴族らしい貴族。 ウエストミンスター公爵と言えば、ロンドンの高級地区メイフェアのほとんどを所有するなど、イギリス人としては1番のお金持ち! >ホテルシリーズ第三弾 ザ・チェスター・グロブナー THE CHESTER GROSVENOR|Britain Park – 英国政府観光庁 – http://ameblo.jp/britain-park/entry-11475309234.html 英国における最も裕福な貴族となっている >ウェストミンスター公爵 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/ウェストミンスター公爵 日で言うなら、銀座の一等地の土地を一人で持っている人がいる、そんな感じですね。このグロブナー家の名前を冠したホテルは他にもあるものの、直接所有しているのはここだけ

    チェスタグロブナーは150年を誇る豪華なラグジュアリーホテル。しかもウェストミンスター公爵家がオーナー! #cx2britain
  • Amazonの「ほしい物リスト」を公開しつつ、マーケットプレイスからの注文を防ぐ方法は…いまのところ無い

    Amazonのほしい物リストは、相手の欲しいものを気軽に贈ることができる素晴らしいシステムで、僕も何度が贈ったことがありますし、一方で子どもが生まれたときや誕生日などは、沢山の方から贈り物をいただきました。 このほしい物リストがいま、少しだけ危ない状況になっています。これには、昨今のマーケットプレイス詐欺が影響しています。 「ほしい物リスト」を使ってマーケットプレイス詐欺に遭うと? 論点はここなのです。 まずこの「マーケットプレイス詐欺」をかいつまんでおくと、マーケットプレイス業者のアカウントをのっとり、悪用した詐欺になります。具体的には架空の出品をすることで、実際には商品を販売する気が無いのに決済をさせるのがポイントです。この時、商品が送られていないことによって金銭的ダメージは発生しない事が多いようですが、住所ばかしは相手に知られてしまいます。この時知られるのは、もちろん、配送先の住所で

    Amazonの「ほしい物リスト」を公開しつつ、マーケットプレイスからの注文を防ぐ方法は…いまのところ無い
    airoplane
    airoplane 2017/05/17
  • 溶岩に埋まった集落。三宅島で「噴火から33年」を体験する究極のスポット「火山体験遊歩道」へ 【PR】 #tamashima #miyakejima

    東京都「多摩島しょ魅力発信事業」で訪れた三宅島。そのクライマックスとなる、2日目の訪問先「火山体験遊歩道」を紹介します。遊歩道とはいえど、じつはここ、溶岩で埋まってしまった町と学校の上を歩くという、超絶体験ができる場所となっています。 「火山体験遊歩道」こと「阿古小中学校跡」と「阿古の町があった場所」 ココナッツガーデンでの昼後に訪れたのは、溶岩に飲み込まれた学校がそのまま残るという「火山体験遊歩道」こと「阿古小中学校跡」です。こちらは災害の跡をほぼそのまま残してあり、遊歩道の上を歩いて回ることで、その爪跡を確認できるという、これもまた世界的に珍しいスポットになっています。噴火が起きたのが1983年。遊歩道が整備されたのが2007年ということで、実に24年もの時を経て「戻ってきた」場所となります。 まるでタイムスリップしたかのように、全てが当時そのまま止まっているこの地は、おそらく「衝撃

    溶岩に埋まった集落。三宅島で「噴火から33年」を体験する究極のスポット「火山体験遊歩道」へ 【PR】 #tamashima #miyakejima
  • リトミシュル…これから多くの人が知り訪れることになるであろうチェコのかわいい街 #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz

    チェコにある、ほとんど知られていない街(というより村に近い)「リトミシュル(litomysl)」は、おそらくこれから日で流行るのではないか?と思えてならない、なんともいえないかわいさのある街だった。 訪れた人が「チェコで一番良かった」と口をそろえてしまうというリトミシュルの秘密とは、いかに。 (昨年の12月に訪れた、チェコ政府観光局と編集長をつとめるLinkトラベラーズの企画による取材より) コンパクトな街、どこを見ても風情ある風景 リトミシュルは、人口がほぼ1万人。これは東京都であればギリギリで「町」、一歩間違えれば「村」になってしまう数だ。面積は33平方キロメートルとそこそこの大きさなのだが、実際に人が住んでいて観光として訪れるような場所は、おそらくテーマパークほどの広さと変わりが無い。相当にコンパクトなのだ。 街の特徴といえば、かのスメタナが生を受けた地であること、中心にあるリトミ

    リトミシュル…これから多くの人が知り訪れることになるであろうチェコのかわいい街 #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz
  • グアムには、チャモロ料理があるじゃないか #visitguam

    突然ですが、グアムの帰りの飛行機に乗る直前、となりから聞こえてきた会話は衝撃的なものでした。 「おれ、もう十分チャモったね」 「俺たちチャモラーじゃね?」 「お前なんてチャモリ過ぎだっての」 ??? そう、これはグアムの先住民「チャモロ」と、現地料理である「チャモロ料理」を指すもの以外の何物でもありません。 実は今回我々がグアムにお誘いいただいたのは、グアム政府観光局がこの「チャモロ料理」を広めたかったからに他ならないのです。して、そのチャモロ料理とは!? チャモロってなによ? そもそもチャモロ料理の前に、チャモロって何よ?という話がありますよね。 Wikipediaによれば、チャモロとはチャモロ族のことで、ミクロネシアのマリアナ諸島に住んでいた先住民のことだそう。グアムを含む地域がスペイン領になったせいもあり、現在は純粋なチャモロジンはいるとかいないとか。メキシコ人やフィリピン人との混血

    グアムには、チャモロ料理があるじゃないか #visitguam
  • コクヨ 名刺CamiAppを使って、アナログ+デジタルで名刺を管理する意義とは

    実は名刺管理が苦手です。交換した名刺を未データ化とデータ化済みに分けてはおりますが、前者がどんどん溜まるばかりで、当ならバインダーにガンガン刺していきたいのに、データ化しなければ刺せないジレンマに襲われていました。 そんな状況を打破すべく、今日はコクヨさんから提供していただいた「名刺CamiApp(無料)」と「名刺ブックα<ノビータα>(以下、ノビータα)」を試してみましたので、ご紹介。 アナログとデジタルのいいとこどり、それが名刺CamiApp+ノビータα この名刺CamiAppというアプリは、同じくコクヨさんの名刺ファイル「ノビータα」と組みあわせて使います。ノビータに付属の「データ取り込み用ガイド用紙(読み取りシート)」の上に名刺を最大8枚並べ、それを名刺CamiAppで撮影すると、名刺1枚1枚のJPG画像に分解されて保存される、という仕組みなんですね。もちろんEvernoteなど

    コクヨ 名刺CamiAppを使って、アナログ+デジタルで名刺を管理する意義とは