なんだこりゃすげー！ 塗り絵が立体になって動き出すアプリ「colAR Mix」が話題に
色を塗った塗り絵が3Dで動き出すアプリ「colAR Mix」（iOS/Android）がすごいです。Twitter上でも話題になっておりTogetter「ここにぬりえがあるじゃろ？」でまとめられています。 現在、アプリに対応しているのは公式サイトでダウンロードできる6種類の塗り絵。これを印刷してカメラで写すと、キャラや背景が自分の塗った色そのままに立体化して動いて見えるというものです。驚きなのはその動きのリアルさ。公式動画でも流れる雲の間を飛んでいく飛行機や、街の上で羽ばたきながら火を吹くドラゴンなどを見ることができます。 印刷して塗る以外にもPC上で着色した画面を直接撮影してもOKとのこと 縫った通りの色で立体化して動きます 子供から大人まで楽しめるまさに未来の塗り絵。無料で動かせるのは鳥の絵1枚のみですが、その他の塗り絵を動かす機能も7月28日までの期間限定で無料提供中となっています。
お金のたまり具合をiPhoneで確認 貯金箱「人生銀行 for iPhone」
タカラトミーアーツは3月28日、育成ゲームつき貯金箱「人生銀行」の新バージョン「人生銀行 for iPhone」を発売する。希望小売価格は3990円。 人生銀行は貯金箱に液晶画面がついており、お金をためると画面の中のキャラクター（貯金箱の住人）の生活が豊かになっていくというもの。新バージョンは液晶画面はなく、iPhoneアプリで操作し、住人の生活もiPhoneで見られる。 iPhoneを貯金箱本体に置いてお金（500円玉専用）を入れると、アプリが音で硬貨の投入を認識する。iPhoneでいつでも貯金進度がグラフで確認でき、設定した貯金目標（最大10万円まで設定可能）の進度が分かる。 アプリで進度を確認 貯金箱の住人ははじめ貧乏 お金がたまればリッチに （c）T-ARTS 関連キーワード iPhone | 貯金箱 | タカラトミーアーツ advertisement 関連記事 ミニーならオレの隣
姉がスイートポテトを作って焼いたら、とんでもないものを召喚した
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「姉がスイートポテトを作ったらしい…」――あきん（@akinasiski）さんが投稿したツイートには、焼く前のかわいらしいヒヨコが並んでいました。 かわいらしいヒヨコのスイートポテト。これは出来上がりが楽しみですね。では焼いてみましょう そしてその1分後、焼き上がった写真が投稿されると、そこにはこの世のものとは思えないナニかが……。え？ これなに？ 悪魔でも召喚したのでしょうか。すごい怖いよ！ 錬金失敗。なぜこうなった！ この2つの写真のギャップがひどすぎると一気に拡散。投稿からわずか2時間で3万5000リツイートされるほどの人気になりました。焼き加減、間違えました？ ねとらぼの公式Twitterアカウントでは、話題の記事をリアルタイムで配信しています。ぜひ@itm_nlabをフォローください！ 関連キーワード 投稿 | 写真 |
「中国で買ったマッサージタオルの注意書きがヤバイ」――シュールすぎる画像、Facebookで話題に
「中国で買ったマッサージタオルの注意書きがヤバイ」という画像がFacebookで話題になっています。“海外のおかしな日本語ネタ”と言えばネットでもたびたび話題にのぼりますが、この画像は予想のナナメ上を行くおかしさ。 「この製品には、迅速に、汚れを削除することができますし、お肌の新陳代謝を促進する皮膚の健康を維持する」――と、語り出しは若干ぎこちないものの、まだなんとか意味は通じるレベル。しかし、読み進めていくうちにだんだん様子がおかしくなってきます。 4項目目、「スキーやスノーボード 寒いので外に出たくない」といきなりインドア志向を告白されたかと思うと、5項目目、今度は「外で、寒さに負けず凍り付きながら耐えている雪だるまの描写を選んだあなたの深層を分析していくと――」と謎の心理テストが始まります。なんかヘンなの乗り移ってるんですけど！ その後も、「相手を見なさい」と突然命令口調になったり、
8-bitなソファ「レトロインベーダーカウチ」のあるゲームライフはいかが？
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています サイズは196センチ×84センチ×75.8センチと2人なら余裕の大きさ 一見、よくある8ビット風のソファですが、正面からみるとインベーダーそのものというデザイン。なにげなくオシャレでパンチも効いています。 デザイナーのIgor Chak氏によってロサンゼルスで作成されたこのソファは、5500ポンド（8690ドル）。オーダーメイド販売されています。 角度によってはインベーダーに見えないあたりもオシャレ 関連キーワード インベーダーゲーム | レトロ | おしゃれ | デザイナー | リビングルーム advertisement 関連記事 日々是遊戯：チェルシー選手がプレイする、デカすぎな「スペースインベーダー」動画 実際に遊べるものとしては、おそらく世界最大？ プロジェクターを使った派手派手な演出にも注目！ 「世界最速のソファ」記録が
まさに発想の勝利！ 海外デザイナーによる「ドンキーコング」風収納棚がステキ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 実用性も高そうです 今年で30周年を迎える、宮本茂氏の代表作「ドンキーコング」。そんな「ドンキーコング」のステージ1をモチーフにした、ちょっとステキな収納棚を紹介します。 デザインしたのは、ウラジオストック出身のインダストリアルデザイナー、イゴール・チャック氏。イゴール氏は以前にも「スペースインベーダー」風ソファなどの作品を発表していますが、今回の「ドンキーコング」風収納棚もそれに劣らないクオリティで大きな話題になっています。 棚自体はいくつかのパーツの組み合わせになっており、アイデア次第で様々な配置が可能。もちろんゲームそのままのレイアウトも再現できますし、自分なりに使いやすい配置を模索してもOK。上記写真では、中段を広くとることでテレビ台として使っていますね。 天板部はカーボンファイバー＋硬化ガラス製。真ん中の鉄骨部分はアルミ
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