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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 脳で考えた“歩け”を脊髄に無線送信 下半身不随の男性が歩行に成功 脳と脊髄に電子機器を埋め込む

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)などに所属する研究者らが発表した論文「Walking naturally after spinal cord injury using a brain-spine interface」は、脳と脊髄を直接つなぐBrain-Spine Interface(BSI)を提案した研究報告である。脳と脊髄の2カ所に埋め込んだ電子機器により、脳活動から取得した電気信号を脊髄に伝送して刺激を与えることで筋肉を活性化させる。 12年前に事故で首の骨を折って脊髄を損傷し、下半身不随となった40歳のゲルト・ヤン・オスカムさんは、今回

    脳で考えた“歩け”を脊髄に無線送信 下半身不随の男性が歩行に成功 脳と脊髄に電子機器を埋め込む
    aiwendil
    aiwendil 2023/06/02
    自分の足で歩けるなら、なにより。
  • R2-D2が部屋に来る?──MR(複合現実)のMagic LeapがLucasfilmと提携

    MR(複合現実)プラットフォームを手掛ける米新興企業Magic Leapは6月16日(現地時間)、米Walt Disney Company傘下の映画会社、Lucasfilmとの提携を公式Tiwitterおよび米Wired主催のカンファレンスで発表した。 発表ツイートには、普通のリビングルームのようなスペースを「スター・ウォーズ」の人気キャラクター、R2-D2とC-3POが歩きまわる動画が添付されている。 ユーザー視点の動画では、C-3POが話し掛けてきたり、R2-D2が部屋のテーブル上に戦闘シーンのホログラムを映したり(ミレニアム・ファルコン号が手前から部屋の壁に向かって飛んで行く)する。 両社はWiredのカンファレンスで、提携することになった経緯などを語ったが、具体的なサービスのロードマップなどについては明らかにしなかった。 Magic Leapは2011年創業で、米Googleや米W

    R2-D2が部屋に来る?──MR(複合現実)のMagic LeapがLucasfilmと提携
    aiwendil
    aiwendil 2016/06/17
    R2には来て欲しいけどC-3POはけっこうです
  • その名も「どこでもドア」 三菱重工が新型ホームドア開発 扉数が異なる列車に対応

    三菱重工交通機器エンジニアリングはこのほど、扉数・扉位置が異なる列車にも正確に対応する改良型ホームドア「どこでもドア」を開発し、三菱重工業三原製作所の和田沖工場(広島県三原市)で運用検証試験をスタートした。 2、3、4扉車に対応したホームドア。扉を軽量化したほか据え付け期間を短縮化でき、設置から運用までのトータルコストを削減できるという。 扉に2段伸縮の入れ子方式を採用し、戸袋幅を限界まで縮めると同時に開閉幅を広げた戸袋付ドアもラインアップ。戸袋なしの支柱タイプと組み合わせることで、より大きい停車位置のずれに対応できる。人や荷物を感知するエリア検知センサーを搭載。音声による注意勧告や光による警告表示に対応した。 和田沖工場には、約30メートルのプラットフォーム状スペースに戸袋付ドアと支柱タイプドアを組み合わせて設置。模擬車両も設置し、来年3月末まで1年間の予定で、ホームドア普及促進に向けた

    その名も「どこでもドア」 三菱重工が新型ホームドア開発 扉数が異なる列車に対応
    aiwendil
    aiwendil 2015/04/23
    商標は、作者とか出版社とか、ドラえもんの周辺と折り合いをつけた上でのことなのだろうか……
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