『Super 8™ 』は、リアルタイムにエフェクトを確認しながら、8mmフィルムを使用したような動画を撮影できるアプリです。 8mmカメラを模した作りになっており、撮影時にはフィルムを巻く音がするなど、遊び心に溢れたアプリです。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) アプリ名から想像できるように、J・J・エイブラムス監督、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の話題作『SUPER 8/スーパーエイト』のプロモーションを兼ねており、期間限定で配布されています。 ファインダー越しにリアルタイムにエフェクトがかかった映像を見ることができます。 ファインダーの右下にあるボタンをタップすると、周辺減光やライトリーク効果をつけることができます。 タップするごとに効果が変わります。 左下にあるボタンをタップすると、スクラッチエフェクトのオン/オフを切り替えられます。 画面左下のスイッチを右
沖縄の川にはなんとイチゴの香りがする虫がいるらしいと聞いた。 本当にイチゴなんだろうか。なんでイチゴなんだろうか。そういうのがカワイイとか思ってるんだろうか。 ぜひ見てみたい。というか嗅いでみたい。 タモ網を片手に渓流探検に出かけることにした。 (平坂 寛) イチゴの香りを確認しておく 出かける前にイチゴを買ってきた。 実はそもそも日頃そんなにイチゴを食べる機会が無いのでイチゴの香りがはっきりと思い出せなかったのだ。 ところで話は逸れるが、どうして他の果物は実の中に種が入っているのにイチゴだけは実の表面に種が付いているのかご存じだろうか。 僕自身昔から不思議に思っていたのだが、知人から聞いた話によると、なんとあの種に見えるつぶつぶはそれ自体が果実であり、種子はさらにその内側に入っているのだという。では今まで果実だと思って食べていた甘くておいしいあの部分は一体何だったのかというと、あれは花托
サソリが好きだ。一度野生に暮らす彼らの姿を見てみたいと思っていたが、外国の砂漠やジャングルなどへ出向かなければ叶わないと半ば諦めかけていた。 ところが、なんと日本にもサソリがいるらしいという情報を耳にした。生息地はヤマネコで有名な西表島である。 ぜひ一度お目にかかりたいと上陸したのだが、さすが「東洋のガラパゴス」と称されるだけのことはある。サソリだけでなく様々な生物と対面することができた。 (平坂 寛) 編集部注: 筆者の平坂さんは大学院で生物学を研究しており、専門知識があります。そうでないかたはむやみにサソリに刺されないようにしてください。 野生の楽園、西表島へ 羽田空港から那覇へ約2時間、さらに那覇空港から約1時間かけて石垣空港へ飛び、石垣港からフェリーで1時間波に揺られてようやく西表島に上陸した。 さすがは南の島、第一に海の美しさが目に留まる。薄く緑の乗った澄んだ青がまぶしい。遠くに
防護服無しには調理できないほど激辛のトウガラシが、オーストラリアで収穫されました。 今回収穫されたトウガラシは、最初にこの株を発見したButch Taylarにちなんで「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」と名付けられ、その辛さは最も辛いタイプのタバスコと比べても48倍以上とのこと。 世界一辛いトウガラシの詳細は以下から。Aussies grow world's hottest chilli - Australian Geographic Trinidad Scorpion Butch T - The World's Hottest Chilli Pepper | Growing Peppers これが今回収穫されたトリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー。まだ完全に色づく前の状態です。 なんだか不思議な形をしています。 トウガラシは、コロンブスによって西インド諸島から初めて
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 世の中には「放射能」について平易に書かれた良書がたくさんあります。でもあえてここで、新しい解説を書こうと思ったのには訳があります。それは、大半の本が「放射能」というものありきとして、つまり「放射能前提」で書かれているのが良くないと思ったからです。 なるほど、よく読むと正しいことが書いてある。けれども、しょっぱなから「放射能」に馴染みのない人には、いつまでたってもピンと来ない、よく分からない話が続くことになってしまいます。やれα(アルファ)線だ、β(ベータ)線だといわれても、宇宙人の言葉のようで実感が湧かなければ、読んだ後、内容が身につきません。 テレビや新聞など大半の報道機関は、何か「当たり前」のような顔をして「プルトニウムから放射されるアル
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 4月15日付けで東京電力は福島第一原子力発電所事故に関する、詳細で分かりやすいまとめを発表しました。 今、これをご覧になって疑問に思われることがいろいろおありかもしれませんが、コラムでは前回、今回と流れに沿ってお話をしています。単発のご質問などは、前回同様、私のツイッターに直接いただければお答えできるものがあると思います。 さて、ここに記されたデータ、例えば数値は、基本的にすべて正確を期して記されていると思ってよいと思います。もちろん測定値には誤差がつきものですが、意図的に数値を変化させるということはないと思います。逆に、これはいかがなものか、と思う部分も率直にあります。 例えば、上にリンクした資料3ページと8ページには原子炉の概念図が描かれ
このたびの東日本大震災により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 震災において、お持ちの写真プリントやデジタルカメラなどの記録メディアが水や泥をかぶってしまったなどに遭われた方々から、対処法について数多くのお問い合わせをいただいております。平均的な対処法をご紹介しますので、参考にしてください。 なお、元となる写真プリントや記録メディアの状態によって、救済の程度は異なります。あらかじめご了承ください。 ※ 下記の対処法は、お店などでご注文いただいた「銀写真プリント」の場合です。 家庭用プリンターでの「インクジェットプリント」や店頭でのセルフプリント機での「昇華型プリント」には対応していません。 プリントや記録メディアが水や泥をかぶってしまったときの対処法 ■ プリントが(泥)水に濡れてしまった。 プリントをきれいなぬるま
キキ、見て見て。ぼくらの暮らしている家がジオラマになっているよ。 - (C)1989 Eiko Kadono Nibariki-GN 映画『魔女の宅急便』でキキとジジがお世話になる「グーチョキパン店」を手のひらサイズで再現した「みにちゅあーとキット 魔女の宅急便 グーチョキパン店」が4月23日に発売される。スタジオジブリ監修の下、オレンジ色の屋根はもちろん、花や街灯、オート三輪、ホウキといった小物類も充実しており、一目見れば思わず欲しくなること間違いなしのジオラマだ。 「みにちゅあーとキット 魔女の宅急便 グーチョキパン店」は、魔女修行のため家を出たキキとジジが間借りした、おソノさんのパン屋を150分の1スケールで再現したもの。配達から帰るたび、キキが空から見たに違いない鮮やかなオレンジ色の屋根が印象的な洋風の家に仕上がっている。キキとジジの宅急便の看板、緑色に塗られたドアの上部に刻まれた
The Universal Bluetooth GPS Receiver wirelessly adds highly-accurate GPS to devices Allows devices to be used with apps that require GPS Compatible with apps for aviation, car and marine navigation, golfing, geocaching, hiking, biking, and other activities Meet the Classic ‘Puck’ GPS Receiver Once paired with your device the GPS Receiver will provide high-accuracy GPS location data to hundreds of
Nature Japan > Nature > Nature 特別翻訳記事 > Nature News: Giant Shock Rattles Ideas about Quake Behaviour Nature 471, 274 (2011年3月17日号) | doi:10.1038/471274a 予想外の場所で発生した巨大地震 ほとんどの専門家は、日本の三陸沖の地震帯がこれほど大きな地震を引き起こすとは思っていなかった。 RICHARD MONASTERSKY ノースウェスタン大学(イリノイ州エバンストン)の地球物理学者で、大地震と津波の研究をしている Emile Okal は、「今回日本で発生した巨大地震は、われわれ専門家の理解がまだまだ不足していることを痛感させるものでした」と言う。3月11日の地震のマグニチュードは9.0で、日本の観測史上最大のものだった。震源は三陸沖だったが
東北地方太平洋沖地震の支援のため、岩波書店と講談社が、原子力関連の雑誌掲載論文や図書の一部を、著者の了解を得て各社のウェブサイトで無料公開しています。岩波書店からは、当面の間、『世界』2011年1月号の特集「原子力復興という危険な夢」のうち以下の3論文を、 ・マイケル・シュナイダー/田窪雅文訳「原子力のたそがれ──米・仏・独のエネルギー政策分析から浮かび上がる再生可能エネルギーの優位性」 ・明石昇二郎「原発輸出──これだけのリスク」 ・葉上太郎「原発頼みは一炊の夢か──福島県双葉町が陥った財政難」 そして、『科学』からは、次の2論文を、 ・青山道夫・大原利眞・小村和久「動燃東海事故による放射性セシウムの関東平野への広がり」(1999年1月号) ・石橋克彦「原発震災──破滅を避けるために」(1997年10月号) それぞれPDFファイルで公開しています。 また、講談社のブルーバックス出版部が、
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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