「表現する」「表現を発表する」「表現を社会的に広める」「表現によって経済的活動をして生計を立てる」は違うし 「禁止されない自由」「検閲されない自由」「隠されない自由」「批判されない自由」も違うんだが、 「表現の自由」をどの組み合わせで認識してるのかがガッタガタ — じーくどらむす (@geekdrums) August 3, 2019 なので、論点を2つに分けたいと思います。 1,これは「表現」なのか(orプロパガンダなのか)何でも「これは表現だ」と言えば表現になる、という事には違和感があるわけです。が、100%プロパガンダであってもその表現は公権力によって仕分けされるべきではない、というのが基本ですよね。 しかし、公権力ではなく個人の受け取り方としては、芸術性を理解できず直接的なメッセージしか伝わってこないものは、プロパガンダなんだな、つまらないな、という印象を受けます。 最近、こんなツ
コミックマーケット準備会 @comiketofficial 公式Webサイトで『コミックマーケット99の開催について(2020年7月12日現在)』を公開しました。2020年冬コミックマーケット99の開催は行なわず、2021年GWの開催を目指し、現在関係各方面と調整中です(続く)。#C99 bit.ly/3fmfp9b 2020-07-12 18:02:21
会田誠 @makotoaida あいちトリエンナーレ、僕が知ってる基本を書いておきたい。 ●「表現の不自由展・その後」は全体の中のとても部分。演劇含めて100以上のコンテンツがあるんだから、1/100くらいの要素。使う予算もそれに応じて部分的。 ●5年前にやった「表現の不自由展」を津田氏が見て、呼ぶのを決めた。(続く 2019-08-08 13:22:43 会田誠 @makotoaida ●今回バージョンアップを計るに当たって、津田氏は意見を言えただろうが、イニシアチブはあくまでも5年前に「不自由展」を企画した5人のメンバー。キュレーターは主に参加作家(この場合は「不自由展」というひと塊)を選ぶのが仕事、制作のイニシアチブは作家側にある──というのはよくあるスタイル 2019-08-08 13:23:48
tarafuku10 @tarafuku10 翻訳をします。 応援するスポーツチームはカマタマーレ讃岐です。 PragerUの動画の翻訳まとめは、次の2つのリンクのどちらかにだいたい入っています。 togetter.com/id/tarafuku10 togetter.com/id/tarafuku10/… tarafuku10working.hatenablog.com tarafuku10 @tarafuku10 動画「なぜモダンアートはこんなにひどいのか?」を訳してみた。モダンアートはなぜ、アーチストの主張の道具となり、見る人にショックを与えることが目的となってしまったのか。アーチストで大学でも教鞭をとるロバート・フローザックが説明します。 youtube.com/watch?v=lNI07e… pic.twitter.com/7lmYML1NCX 2019-08-05 19:09:
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/bunka/aititoriennale-kennsyou.html あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 設置年月日 2019年8月9日 あいちトリエンナーレについて、県及び実行委員会等の関係団体における企画、準備、実行の体制、公金を使った芸術作品の展示、芸術活動への支援、開催時の危機管理体制、対外コミュニケーション等のあり方を、客観的・専門的見地から総合的に検証するとともに、今後の類似イベントの充実・改善に向けた意見を聴取し、あいちトリエンナーレ及び今後の類似イベントの開催に関する改善策をとりまとめ、その結果を知事に提言するために設置されたものです。 =====委員======== 岩渕 潤子 美術館運営・管理研究者、青山学院大学客員教授 上山 信一(副座長) 慶應義塾大学総合政策学部教授 太下 義之 文化政策研究者
47AgDragon(しるどら)運命の悪魔好評発売中 @47AgD 商用転載禁止 イラストレーターしてたら小説家にもなってた。 運命の悪魔:amzn.asia/d/5t1r4qc note:note.com/47agd amazonリスト:amazon.co.jp/hz/wishlist/ls… skeb.jp/@47AgD 47AgDragon(しるどら)運命の悪魔好評発売中 @47AgD コレめっちゃライフハックなんだけどね 若いうちに一番できることは「一見すると無駄で効率の悪いこと」です なので、特になんの足しにもならないことやっておけ、マジで その布石、30年ぐらいあとになって結構利いてくるから、たくさん黒歴史作っとけ 年取ってから30年後の布石とか狙って打てないんで 2020-07-17 16:00:54
mocci @pze0133 桃を切ると、桃が大好きなのに自分はタネの周りの切り残しを食べただけで「お母さんいっぱい桃食べたからあんたら食べなさい!」と私達に言っていた母を思い出す。 そしてそんな母に「お前もちゃんと桃は子どもらと同じだけ食べえ!娘が孫に同じようにしたらあかんやろ」と言っていた父のことも。 2020-07-17 09:04:46 mocci @pze0133 父は「美味しいもんはちゃんと皆平等に分けなあかん」と言うのが口癖で、孫達にも「ママ達の分をちゃんと置いとかなあかん!」と言う。偏屈だけど「掃除は男がやるもんや。女の人は赤ちゃんの世話するから汚いもん触ったらあかんのや」という独自の理屈でトイレや排水口の掃除を母にさせないような人。 2020-07-17 09:04:47
tarafuku10 @tarafuku10 動画「なぜモダンアートはこんなにひどいのか?」を訳してみた。モダンアートはなぜ、アーチストの主張の道具となり、見る人にショックを与えることが目的となってしまったのか。アーチストで大学でも教鞭をとるロバート・フローザックが説明します。 youtube.com/watch?v=lNI07e… pic.twitter.com/7lmYML1NCX 2019-08-05 19:09:50
※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(本の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日本向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日本人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中
12月7日午前11時半、どん兵衛の公式Twitterアカウントが衝撃的な画像を投稿し、Twitterユーザーたちを震撼させました。 その画像というのがこちら・・・。 twitter.com@donbei_jp 【どん兵衛×ラッセン奇跡のコラボ】 お互いのデビュー40周年を記念して、ラッセンが「かき揚げを描きあげる」。 シャチとかき揚げのコントラストがまぶしすぎる #鬼描き揚げる #どん兵衛 https://t.co/u72xMy3Cwg pic.twitter.com/fbWjyhYWBZ — どん兵衛 公式 (@donbei_jp) 2016年12月7日 月かと思ったらかき揚げ?!(;゚Д゚) 絵のタッチを見ただけで気づいた人もいるかもしれません。この絵を描いたのは、世界的に有名な画家クリスチャン・ラッセン。日本でもファンが多く、彼の描くイルカと海の絵は誰しも1度は目にしたことがあるので
➀ラッセンとは? この本でいうラッセンとは、イルカの絵で有名なクリスチャン・ラッセンのことです。 ハワイ在住のプロのサーファーでもあり絵描きでもあるラッセン氏は90年代、バブル末期の日本において突如として現れました。ラッセン氏と契約した美術品販売会社アールビバンは全国のショッピングセンターなどで大規模に販売会を開催。 かなり強引な販売方法も行いましたが、これまで美術に関心のなかった中間層を中心に爆発的な人気を誇りました。一方従来の美術関係者はこれまでにないその商法について行けず、ラッセンは美術として認めないという態度を取り続けました。 勢いに乗ったラッセン氏はディズニーとのコラボやCD発売、 国連の記念切手になったり・・・ 住友銀行の通帳に使われたりして、パチンコにも進出しましたが、現在は一時ほどの勢いはないようです。ただ現在でも全国で展覧会を開催しています。 本書の編著者である原田氏はこ
ロート製薬株式会社Webサイトにお越しいただきありがとうございます。 大変申し訳ありませんがお客様がアクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 お探しのページは、削除されたか名前が変更された、もしくは一時的に使用できなくなっている可能性がございます。 考えられる原因 ページの整理統合などによってリンクが切れが発生してしまっている。 URL(アドレス)の綴りを誤って入力されている。 解決方法 大変お手数ではございますが、次のいずれかの方法で、お求めの情報をお探しください。 「サイトマップ」から、お求めの情報に関連する話題を選んで探す。 「サイト内検索」で、お求めの情報(キーワード)を入力して検索する。 お求めの情報が見つからない場合 お手数をおかけいたしますが「お問い合わせ」ページより、お求めになられている情報についてご連絡いただけますと幸いです。 コンテンツ拡充の参考とさせていただ
欧州で新型コロナウイルスが出現して以来、スウェーデンは独自の社会実験で世界から注目されてきた。パンデミック中に政府がほとんど行動制限を加えず、通常の生活を続けるとどんなことになるのかは、スウェーデンを見ればわかる。 スウェーデン方式の成果はこうだ。まず死者数がロックダウン(都市封鎖)を実施した近隣諸国を大幅に上回った。そして経済も近隣諸国と似たようなダメージを受けている。 「本当に何のメリットもなかった」と語るのは、アメリカのワシントンDCに本部を置くピーターソン国際経済研究所のジェイコブ・カークガード上級研究員だ。「自ら傷口を広げただけで、経済的に何の得にもなっていない」。 健康を犠牲にしても経済は回復しない スウェーデンの経験は、スカンジナビア半島から遠く離れた地域とも無関係ではない。新型コロナの感染が恐るべき速度で拡大しているアメリカでは、トランプ大統領に背中を押される形で多くの州が
※以下は1998年5月に『民団新聞』に連載した記事を再掲したものです。 「在日韓国人は日本人よりも職業的地位が不安定なため転職が多い」「在日韓国人は日本人よりも生活が不安定なため転居が多い」――筆者がよく耳にする二つの通説である。しかし実は、これらの説は完全に事実と違っているか、あるいは事実と正反対なのだ。 在日韓国人の過半数は「自営」である。考えてみてほしい。固定客を中心とする飲食店や小規模小売業が、そうそう店舗の場所を変えられるかどうか。また、周知の通り自営業は世襲されることも多い。その際、土地や顧客を受け継ぐとなれば、自ずと地域的な移動は制約されるはずだ。在日韓国人の職業生活を考えるなら、日本人より転居(地域移動)が多いという主張は、もともとまるっきり根拠が薄弱なのである。 連載の第二回目でも間違った通説を紹介したが、なぜ、このような通説がまかり通っているのか。その謎を解く鍵は?一世
昨日紹介した講演は、記憶の中では結構上手にこなしたことになっていたのですが、テープ起こしを読んでみると何を言っているのかわからない箇所がたくさんあります。もう少し上手にしゃべれるといいんですけどね。 わかりにくかったからというわけではありませんが、今日も同じテーマを違う角度で書いておきます。 「朝鮮学校がサッカーの地域代表になったとき、それを応援しなかったのは差別だという話がある。でも、朝鮮学校に知り合いはいないし、別に応援したいと思わなかったから応援しなかっただけ。それを差別だといわれるのはおかしい。最近、差別差別だといいすぎじゃないか。」 なるほど、一理あるように聞こえます。「コーラは好きだけどオレンジジュースは好きじゃない。おなじリクツで、東海大仰星なら応援し、大阪朝鮮高なら応援しない。それは単なる好みの問題であって、差別じゃない。それを差別というなら、ご飯よりパンがすきだというのも
定価:本体3,500円+税 1997年10月1日書店発売 2020年9月 第二版第1刷(通算7刷) 四六判上製 320頁 ISBN978-4-900997-01-1 装幀:間村俊一 写真:港千尋 フィヒテ「ドイツ国民に告ぐ」、ルナン「国民とは何か」、二大国民論を清新な翻訳で収録。バリバール、鵜飼哲らの論考を併せて、国民、民族、国家という終わりなき課題に応え、異質なものとの間に頻発するあらゆるリアルな「境界の経験」に再考を迫る、今日もっとも切迫するテクスト。 「翻訳の世界」誌、97年度翻訳書ベスト10、第4位。学術・思想・哲学部門第1位。「第8回日本翻訳大賞」学術思想部門 部門賞受賞。 「歴史の文脈の中で思想の厚みを掘り下げながら、現代の最もアクチュアルな問題に届く視界を浮上させた、志高き探求の書」(吉見俊哉氏、朝日新聞97/12/14) 「要素主義と全体主義、二つをつなぐ線が歴史的にどこを
韓国出身のマンガ家BoichiによるSF短編集。マンガ雑誌で掲載された作品と、コントのような2頁のショートSFが楽しめる。各短編はテーマや世界観にゆるやかな繋がりを持ちながら、いったんコメディタッチな内容に流れ、やがてキリスト教に題をとったファンタジックな物語へ移行していく。 『HOTEL-SINCE A.D.2079-』は表題作。滅亡に瀕した人類が、人類遺伝子の「箱舟」を宇宙に飛ばした一方で、他の生物遺伝子の「HOTEL」を地上に残した。その「HOTEL」の支配人となった人工知能が、温暖化で金星のように変化した地球上で遺伝子を守りゆく年月を描く。古典的なSF設定から始まるシンプルなプロットでつむがれる、人類に生み出された人類とは異なる知性の独白が、緻密な画力によって描かれる。急転直下の結末には藤子F短編の某作品を思い出した。 『PRESENT』はホワイトクリスマスに始まる恋愛劇。古典的な
事態はまだ収束していないが、7月15日はツイッター(Twitter)の14年の歴史で最悪の1日になった。同社内部のツールが悪用された可能性がある大規模な不正アクセスによって、多くの著名人や企業のアカウントが乗っ取られ、ビットコインがからむ詐欺に利用された。 ハッカーは、時価総額で280億ドル(約3兆円)の企業を揺さぶり、12万ドル(約1300万円)相当のビットコインを手にした。 ツイッターが受けた最大の被害は、その評判に対するダメージではないだろうか。 詳細はまだわからないが、ハッカーはハッキングしたアカウントのダイレクトメッセージ(DM)や、プライベートなコミュニケーションにアクセスした可能性がある。DMの内容は恐喝などの手段として簡単に使える。 ハッカーは場当たり的な行動を取ったとも言える。洗練され、明確な意思を持つグループであれば、壊滅的な被害をもたらすこともできただろう。 ツイッタ
韓国が検査をしっかりやり国際的に模範的な対応とされたことも、一部の人間たちにとって「検査抑制論」を拡散させる要因となった(photo by SeongJoon Cho/Bloomberg via Getty Images) 前回までに3回(1,2,3)に渡って6月冒頭時点での日本の現状、合衆国の6月末時点でのウィルスへの敗北そして合衆国に一月遅れてウィルスとの闘いに惨敗の瀬戸際にある本邦についてその実態を統計で示しました。 本邦は、まだ巻き返しの可能性がありますが、合衆国とおなじ政府中枢のリーダーシップ不在、反科学バイアスに汚染された中央政府と地方行政府という深刻な手枷足枷に縛られており、合衆国の二の舞、いや実力の欠如から来るパンデミックへの対応能力の欠如も加わり、先の見通しはかなり暗いです。このままでは、筆者が2月末から指摘しつつけてきた「謎々効果」*以外は丸裸の処置無しになりそうです。
日常に入り込む「怖くない戦争」 日本がアメリカと戦争を始める13年前、1928年7月から政府は大規模な防空演習を各地で実施した。航空機の模擬戦闘や消火訓練など華やかな防空ショーが国民を魅了する。 1937年3月に制定された「防空法」は、この防空訓練への参加を国民の義務とした。 翌年11月27日、読売新聞は少年少女むけに防空訓練の特集を組み、「空襲! さぁ窓に目張りしませう」の見出しで、窓枠に新聞紙を貼ったりハンカチで鼻を押さえたりする児童の写真を掲載。 訓練とはいえ緊迫感がなさすぎる(80年後の今も、日本政府は北朝鮮ミサイル対策の一つとして「窓の目張り」を指示している。そこにも緊迫感はない)。 その横に、「爆弾投下を見に駆け出しては駄目」と警視庁防空課が説く心得を掲載。実際には逃げるか腰を抜かすかの二択のはずで、面白がって駆け出すはずがない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く