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fiatとfiat pandaに関するakakitのブックマーク (29)

  • 【フィアット パンダ 4×4 試乗】環境、天候を問わない安心感…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

    オンデマンド方式の4WD(ELD=電子式デフロック付き)であること、5~30km/hで有効なシティブレーキコントロール搭載、6速のMT車であることなどが、限定車の『パンダ 4×4』の実利的特徴だ。 文明堂のカステラ巻を連想する(!?)シフトノブ形状のMTは、ささやかな2気筒875ccマルチエアインタークーラーターボの性能を、より活かし切って走れる。出足、低速のスムースさは5速(デュアロジック)以上だし、100km/hは6速なら3000rpmを切るエンジン回転数で効率的に走れる。支点の近いシフトはコクコクとリズミカルに操作できるのがいい。ECOモードをボタンで外せば、メキメキと逞しい走りにもなる。 車高(1615mm)はFFより65mm高く、タイヤは175/65R15。最低地上高の正式なスペックが手元にないが、ロードクリアランスは明らかに余裕があり、FFより高めの着座位置は、優位の状況を悠々

    【フィアット パンダ 4×4 試乗】環境、天候を問わない安心感…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
  • Autoblog: Car News, Reviews and Buying Guides

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    Autoblog: Car News, Reviews and Buying Guides
    akakit
    akakit 2013/05/18
    さらに丸くなったけど、二代目よりは面白くなったかなあ。
  • 【フランクフルトモーターショー11】フィアット パンダ 新型デビューへ | レスポンス(Response.jp)

    フィアットは30日、新型『パンダ』の概要を明らかにした。実車は9月13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11で披露される。 新型は3世代目。欧州Aセグメントに属するコンパクトカーだ。1980年に登場した初代モデルは、2003年に2代目に移行するまでの23年間に渡って生産され、ロングセラー車となったことで知られる。 3代目パンダは、2代目パンダからキープコンセプトのモデルチェンジ。ボディサイズは全長3650×全幅1640×全高1550mmで、2代目と比較すると、112mm長く62mmワイドで100mm背が高い。ボディサイズの拡大は、室内のゆとりを増すのが狙いだ。 環境性能の向上も、新型の大きな開発テーマ。エンジンは複数が用意されるが、中でもフィアット『500』に初採用された新世代2気筒ガソリンエンジン、「ツインエア」がハイライトだ。 排気量900ccのツインエアは、新型パンダで

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  • エコカー補助金打ち切りでも…フィアットがサポート | レスポンス(Response.jp)

    フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは31日、エコカー補助金が9月末の期限以前に予算が終了して補助金が受けられない場合、エコカー補助金対象モデルに同社が独自に15万円をサポートすると発表した。 対象となるモデルはフィアットの『500』や『パンダ』、アルファロメオの『ブレラ2.2』、『スパイダー2.2』など、エコカー補助金制度の対象モデル。 エコカー補助金制度が9月30日前に予算が底をついて終了した場合、9月末までに対象モデル新車を購入・登録し、13年超の廃車を伴う代替えで補助金が受けられなかった人に15万円を支給する。 新車市場ではエコカー補助金目当ての駆け込み需要が顕在化しているものの、9月末前に打ち切りが確実視されており、一部のユーザーで新車購入を諦めるケースもある。同社は政府の補助金に代わって一部を補てんし、エコカー補助金がもらえないことによる販売の落ち込みをカバーする考

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  • フィアット、ウルトラC的経営戦略 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットがここのところ相次いで打ち出した方針が、業界を戸惑わせている。まずは、新型『ムルティプラ』の生産工場に関する22日の発表だ。 フィアットは、現在トリノのミラフィオーリ社工場で行なっているムルティプラの生産を、新型切り替えに合わせてセルビア工場に移転する方針を明らかにした。 各労働団体は10日、現在ポーランド工場で行なわれている2代目『パンダ』の生産を、2011年発表の3代目からイタリアに戻すことに成功したばかり。したがって、彼らにとって今回のムルティプラの国外移転発表は、経営側から“騙し打ち”をされた感が強い。ミラフィオーリ工場では、雇用継続に不安を抱く労働者による時限ストが発生した。 続く28日、フィアットのマルキオンネCEOは、業界団体である「イタリア工業連盟」(コンフィンドゥストリア)からの脱退と、労働団体のひとつである「金属労連」(メタルメッカニチ)との契約更新打ち切り

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  • キラリと光る―兵整振明石支部トータルボディケア研修会 - 自動車新聞社ニュース

    兵庫県自動車整備振興会明石支部(高崎勝支部長)は7月30日、県内24支部の先陣を切ってトータルボディケア研修会を開催した。 企業の担当者がヘッドライト、クリーナを元につや出し実演。参加者が商品の効力を品定めした。今回は特別に高崎支部長の愛車「フィアットパンダ」が登場。実演に用いられ、あっという間に車がきれいになり、参加者が驚きの声を上げていた。 参加した男性支部員は「すぐに車がきれいになり、驚いている。商売にも上手く活用できるのではないかと期待している」と感想を話している。 カテゴリ [ 整備(修理/板金/塗装/車検) ] のアクセストップ10 外国人雇用の基礎知識セミナー開催 [ 2021-03-17 ] 兵整振理事会 [ 2022-04-12 ] 中古自動車査定士技能コンテスト [ 2022-11-26 ] 令和3年度 第3回合同総務・財務委員会を開催 [ 2022-03-19 ] 第

    akakit
    akakit 2010/08/25
    「特別に高崎支部長の愛車「フィアットパンダ」が登場」
  • フィアット、「パンダ バイオレット」を発売|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    フィアットは、「パンダ バイオレット(Panda Violet)」を2010年7月20日(火)より、全国のフィアット正規ディーラーを通じて販売を開始する。 フィアット「パンダ バイオレット」は「パンダ マキシ」に、新色のビビッドなバイオレット(トライバルバイオレット)のボディカラーを採用した50台限定のリミテッドバージョンとなり、希望小売価格1,920,000円(消費税込)で販売が開始される。内装にはグレー/ バローロ バイオレットのツートーンとなり、内外装ともにバイオレット色でコーディネートされる。 主要諸元 右ハンドル、直列4気筒 SOHC バルブ 1,240cc、4人乗り、AT モード付5速シーケンシャルトランスミッション『デュアロジック』、希望小売価格1,920,000 円(消費税込) パンダの魅力はそのままに、さまざまなシーンで活躍するルーフレールや、電動サンルーフ「スカイドーム

    フィアット、「パンダ バイオレット」を発売|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
  • 価格.com - 全身パープルなパンダ、限定50台!!

  • フィアット・パンダに紫色の限定車 【ニュース】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    フィアット・パンダに紫色の限定車 【ニュース】 - webCG
  • サーチナ-searchina.net

  • またもや「国外移転」浮上…フィアット パンダ 新型の生産国 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットのセルジオ・マルキオンネCEOは11日、イタリア南部ポミリアーノ・ダルコ工場の労働協定を巡り、関係する労働組合と協議を行なった。しかし、労働組合の一部が反対したことで、交渉は暗礁に乗り上げた。 ポミリアーノダルコ工場は、1970年代初頭、当時国営産業復興公社の管理下にあったアルファロメオがイタリア南部経済振興および雇用創出を目的に建設した。当初の生産車種は、アルファロメオ史上初の小型大衆車『アルファスッド』だった。現在はアルファロメオ『159』と『GT』の生産を担当している。従業員数は約5000名。 フィアットは、数年前からポミリアーノ・ダルコ工場閉鎖の可能性を示唆していた。だが、経済危機対策として雇用維持を重視したイタリア経済推進省の意向を受ける形で、今年3月、現在ポーランド工場で生産しているフィアット『パンダ』の新型をポミリアーノ・ダルコに移す可能性を示した。また、同工場に対

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  • 【ジュネーブモーターショー10】フィアット、パンダの30周年をひっそりとお祝い | レスポンス(Response.jp)

    フィアットのスモールカー『パンダ』が2010年で登場30周年を迎える。ジュネーブショーのフィアットブースでは、これを記念してパンダの成り立ちを記念した映像が流され、現行の「4×4」モデルが1台展示された。 初代パンダの登場は1980年。当時オイルショック以降の経済的打撃から不振に陥っていたフィアットは、『nuova 500』(チンクエチェント)の後継モデル『126』に代わる新しいスモールカーの開発をイタルデザインのジョルジェット・ジウジアーロに委託。ジウジアーロはボディデザインだけでなく、生産現場での工程作業の簡便化なども考慮して、平面ガラスの採用や緻密なチリ合わせが必要としないようなスタイルを考案した。 コンパクトボディにすぐれた居住性・積載性をもち、イタリア車ならではの快活な走りを得たパンダはnuova 500を超える大ヒットを記録。400万台以上を売り上げた。 2003年には現行モデ

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  • 横のすき間がわずか6cmしかない車庫に駐車、さらに誰にもマネできないような方法で車から家の中に入る動画

    車庫入れが苦手という人は男女問わず少なくないと思いますが、ドイツにはなんと車と車庫の幅の差がわずか6cmしかない狭小スペースに駐車する凄腕おじいさんがいるようです。すき間が6cmということは、片側あたり3cmということで車を降りるためにドアを開けることすらできないはずなのですが、このおじいさんは窓から出入りするなどという無理矢理な技ではなく熟達の業でこの問題を解決し、車から家の中へと入っています。 ムービーは以下から。 まずは車庫内にあった自転車を外へ出します。 YouTube - Man bijt hond - Mijn dorp 車庫の横幅は約1m55cm、それに対して車の横幅は1m49cm。余裕はわずか6cm……。 車庫の壁には木製シールドが取りつけられています。万が一の時には車に傷がつかないようにしているようですが、むしろ出っ張りになっているような。 いざ、車に乗り込み車庫入れスタ

    横のすき間がわずか6cmしかない車庫に駐車、さらに誰にもマネできないような方法で車から家の中に入る動画
  • asahi.com(朝日新聞社):知ってる?VWの従妹筋 - 愛車

    シュコダ・スパーブ(SKODA提供)セアト・エグゼオ(SEAT提供)セアト・エグゼオ(SEAT提供)シュコダ・フェイヴォリートセアト・マルベーリャ ■シュコダとセアト  欧州各国で知名度が高くても、日に導入されていない自動車ブランドがある。その代表がフォルクスワーゲン(VW)グループのシュコダとセアトであろう。今回はその2ブランドの話をしよう。  シュコダはその前身を19世紀末に遡る歴史あるチェコの自動車メーカーだが、1989年の民主革命“ビロード革命”後の1991年にVWグループ入りした。以来、年を追ってVWゴルフなどの車台を流用したモデルが次々と投入され、現在に至っている。  もうひとつのセアトは、もともと1950年にフィアットのスペイン法人として発足したメーカーである。以来セイチェント、リトモといったフィアット製大衆車のスペイン版を造ってきたが、1980年代からは段階的に独フォルク

  • フィアット パンダ 4×4 アドベンチャー…大自然を冒険する | レスポンス(Response.jp)

    フィアットは7日、欧州仕様の『パンダ4×4』に「アドベンチャー」を設定した。グリーンのボディカラーをはじめ、大自然の中での冒険をイメージした新シリーズだ。 アドベンチャーは、1990年代に人気を博した初代『パンダ4×4シスレー』をモチーフに開発。ボディカラーには専用のグリーンが採用され、アウトドア感覚が強調された。前後バンパーはボディ同色、ピラーやルーフバー&サイドバー、マッドガード、テールランプ周囲はブラック、14インチホイールはダークグレーとなるのもアドベンチャーの特徴だ。 ボディサイズは全長3574×全幅1605×全高1632mm、ホイールベース2305mmと、『パンダ』のコンパクトさは健在。最低地上高は160mmを確保した。タイヤは165/70R14サイズのマッド&スノータイプを装着する。アプローチアングル24‐26度、デパーチャーアングル42‐45度、ブレークオーバーアングル23

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  • asahi.com(朝日新聞社):フィアット・パンダのようなテレビ - 愛車

    我が家に鎮座しているミヴァール製テレビ。1996年購入あるホテルの客室にあったもの。我が家より後年のものだリモコンのデザインは大なり小なり共通知人ルカの家にて。1980年代初頭のモデルか初代フィアット・パンダ(FIAT提供) ■抱えて帰った、初めてのテレビ  イタリアでも、地上波デジタルテレビ放送への移行が着々と進んでいる。他地方よりデジタル化が進んでいるトリノやローマの家電量販店では、デコーダーが山積みにして売られるようになった。標準的なものなら、40ユーロ(約5400円)あたりが相場だ。  いっぽう、我が家といえば、いまだ地上波デジタル対応テレビがない。かわりにあるのは、イタリアにやってきたばかりの1996年に手に入れた、ブラウン管式小型テレビである。 ミヴァールMIVARという、イタリアのブランドである。  背景はこうだ。最初はラジオを聴こうと、ラジカセ(死語!)を購入した。しかしま

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 第88回:あのクルマの恥ずかしい(?)写真公開 〜大矢アキオ 禁断の秘蔵コレクションから 【マッキナ あらモーダ!】 - webCG

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    第88回:あのクルマの恥ずかしい(?)写真公開 〜大矢アキオ 禁断の秘蔵コレクションから 【マッキナ あらモーダ!】 - webCG
  • 【e燃費アワード09】エンジンは小さく、車重は軽く…フィアット | レスポンス(Response.jp)

    フィアット『パンダ』(15.2km/リットル)が2年連続で輸入車部門1位。フィアットブランド部のアンドレア・カラットリ氏は「フィアットは1900年台からコンパクトカーに力を入れてきた会社。長年の経験の積み重ねで、エンジンは小さいが車重は軽く、さらに運転していて楽しいというクルマづくりを得意としている」と自信をみせる。 現行パンダは登場から6年を経るが、いまだに根強い人気を博しているクルマ。パンダの今後についてカラットリ氏は「近いうちにフェイスリフトを受けたものを見てもらえるときがくるだろう」という。 また、同社の安全で軽いクルマづくりについて同氏は「安全装備などの増加で重くなるところを、いかに軽くて丈夫な素材を使うなどで車重増を抑えるか。軽くて丈夫なクルマづくりにも積極的に取り組んでいきたい」と語った。 《レスポンス編集部》

    【e燃費アワード09】エンジンは小さく、車重は軽く…フィアット | レスポンス(Response.jp)
  • asahi.com(朝日新聞社):パンダ変身願望 - 愛車

    akakit
    akakit 2009/01/30
    「パンダは、1980年代のベストテン番組における寺尾聰のごとくイタリア国内登録台数でトップの月が当たり前になった」