publishingに関するakatsuki_pocketのブックマーク (64)

  • ePubの知識はビジネスになるか? - 印刷通販運営日誌

    DTP界隈のブログコミュニティはこぢんまりとしているのですが、このところ愛読しているサイトの多くでePubに関する議論で非常に盛り上がっています。iPadブームがその原因です。今のところInDesignを操れる人の間で、将来の明るい展望が語られています。 DTPの延長か?Webの延長か? でも私が臆断するに、InDesignはePubデータ作成の基準にはならないと思います。電子デバイス上に文字と画像を配置する技術はDTPの延長線上ではなく、Web作成の延長線上にあると思うからです。InDesignを既に操れる人はともかく、これからのePub市場の拡大を見込んで、InDesignの学習を始めるのは、賢明な選択とは思えません。 印刷通販にePubは影響なし 出版業にとってはリアルに関わってくる問題だとは思いますが、印刷通販で日々、処理させていただいているデータの内容から推察するに、それらはeP

    ePubの知識はビジネスになるか? - 印刷通販運営日誌
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2010/07/04
    コメント出来なかったのでこっちで。前段部分には賛同だけど「データをネット上でも頒布させるためのフィルター」ならPDFでもいいのでは? 入稿されたPDFをカラーモードの変更も含めて電子媒体用に最適化するとか。
  • 「第2回テクニカルDTP勉強会」開催されました!

    記念すべき第1回から3ヶ月(?)…2010年6月26日「第2回テクニカルDTP勉強会」が開催されましたとさ。 この記事は、今回の内容についてというより、主催者的立場で今回の開催を振り返った内容です。技術情報については期待しないように。あしからず。 何をやるのか、タイトルさえも決めてない勉強会は珍しいかもしれないですが、決まってないからこそ、自分が勉強会に持ち込んだ期待は、実は自分への期待だということに終わった後に気付かされる。 それが、後味が良いという感触の理由かもしれない。 これは参加してみないと分からないもの。 …と、ずぼらな主催者は思うわけです。 設立当初、集まって10人ぐらいでしょう、コソコソやりましょう、という軽いノリで始まったのですが、1回目に引き続き2回目も20名を軽くオーバー! いいですねえ、だんだん訳が分からなくなる。 先日「DTPの勉強部屋」が名古屋で開催されましたが、

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2010/07/01
    考えていたことは@mkawaxさんのこのヒトコトに集約されるなぁ「その本を一番読ませたい人に合う形(機能)を提供することを優先する」
  • | blog.ryow.net

    アクセス解析エンジニア・兼・クリエイターの僕としては、強みが一個だけあります。 それは、コンテンツ制作の表も裏も読み解けるということ。 で、2010年になってようやく時代が変わりつつあることを実感し始めました。 ナウシカ […]

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    akatsuki_pocket 2010/06/26
    「その間に、次の場所に移っておかないとね」は共感。制作に携わる者は常にバージョンアップして行かなければ。だけど、人間の目に映る構造化とデータの構造化を同一に考えるのだけはどうかと…
  • 電子書籍 | CyberLibrarian

    電子書籍は、電子ブック、eBook(イーブック)とも呼ばれ、従来の印刷物で用いられてきた紙とインクではなく、デジタル・データで作成される出版物です。多くの場合、電子書籍リーダと呼ばれる専用の機器で読んだり、ビューワと呼ばれるソフトウェアを用いてパソコン、携帯電話、携帯端末などで読んだりすることができます。 フォーマット 主な電子書籍のフォーマットを紹介します。 ePUB ePUB(イーパブ;Electronic Publication)は、IDPF(アイディーピーエフ;International Digital Publishing Forum)が2007年9月に発表した電子書籍フォーマットで、EPUB3は2014年にISO/IEC TS 30135(Part 1~7)になりました。拡張子は.epubです。XMLをベースとしたオープンな規格で、XHTMLやDTBookで作成したコンテンツを

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    akatsuki_pocket 2010/06/18
    電子書籍のフォーマットに関する解説
  • やってくる iPad に制作者が抱える問題 - DTP note

    ■団体 JAGAT 全日印刷 工業組合連合会 社団法人 日グラフィック サービス工業会 日パブリッシング 協会 社団法人 日雑誌協会 NAPPJ ■企業 アップル アドビシステムズ イーフロンティア エプソン 大塚商会 沖データ オリンパス キヤノン 共同印刷 京セラミタ クォーク コニカミノルタ 小森コーポレーション ソフトウェア・トゥー 大日スクリーン製造 大日印刷 ダイナコムウェア Too 図書印刷 凸版印刷 ニコン 日アグフア ゲバルト 富士ゼロックス 富士ゼロックスプリンティングシステムズ 富士フィルム 富士フィルムグラフィックシステムズ 女神インキ工業 モトヤ モリサワ 吉田印刷所 ラネクシー リコー ■webstore アイオープラザ EIZOダイレクト サンワダイレク

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    akatsuki_pocket 2010/05/24
    現時点でのePubのまとめ。ただ、 iPad=ePub(iBooks)なのは「?」
  • それには全く同意できない - 実験る~む

    日、NHKのニュースでインタビューを受けてた人が「学術書などは電子出版に向いてますね」といってた。 ……逆だ、逆。残さなきゃならないものほど紙にしないでどうする。 ただ、その場合「将来的には一切残らなくてもいいような、どうでもいい低俗なもの」というレッテルを貼ってさしあげます。 少なくとも、保存性については現状では電子出版はどう逆立ちしても紙には敵いません。 紙を選ばなくとも、燃えたり解けたりしない限りは軽く数十年は持つ。破れても補修きくし。しかも紙を選んで保存方法もそれなりに気を遣えば、数百年はきちんと持つ。一部がなくなったとしても大半が読めれば問題がない場合もある。 しかし電子出版にはそれがない。あるわけがない。根的なところでは「5年後にそのデータが確実に読める状態である」ということについても誰が保証するのだろうか。ハードウェアメーカーはむしろ保証してくれないぞ。特にプラットフォー

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    akatsuki_pocket 2010/03/25
    電子書籍と電子化は似て非なるモノなのかもしれない。んでもって自分が興味を持っているのは電子書籍ではなく「電子化」なんだと納得。
  • 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター公開シンポジウム「現代出版研究の視座」レポ

    min2fly @min2fly 件の役をやったときは、「この距離で空砲でもベレッタ撃つとまずいんじゃないか?」といった話があり、顔面をそらさないと失明の危険があったとか

    筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター公開シンポジウム「現代出版研究の視座」レポ
  • asahi.com(朝日新聞社):天声人語 2009年10月18日(日)

    社説天声人語アサヒ・コム プレミアムなら過去の朝日新聞天声人語が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)  ご近所を歩くと、回収待ちの古新聞を戸口で見かける。弊紙であればもちろん、他紙でもお宅に一礼する癖がついた。無料の情報があふれる時代、新聞代を払ってくださる読者は社を超えて大切にしたい▼感謝の念はおのずと新聞を配る人にも向かう。日の新聞の95%は戸別配達されている。「新聞配達の日」のきょうは、日新聞協会が募ったエッセーから紹介したい▼北海道苫小牧市の亀尾優希さん(9)は、母の新聞配りを手伝う。貧血気味のお母さんは団地の3階まで、娘は4階と5階。「家に帰ったら、お父さんのおべんとうにいれるたまごやきを作ります。こうして、わたしの一日ははじまります」。小さな働き者を真ん中に、固く結ばれた家族が浮かんでくる▼「インターネットでは得られない情報が、伝える人と届ける人の誠意の集大成とし

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    akatsuki_pocket 2009/10/20
    活字の重みが「宅配」に拠る、というのはなんとも。紙かネットかの議論以前に、何かおかしくないかコレ。
  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】出版界をめぐる様々な状況と対応 話をややこしくしているもの - メディアリポート - デジタル

    【出版】出版界をめぐる様々な状況と対応 話をややこしくしているもの2009年9月10日 筆者 福嶋 聡図:読者の文字情報へのアクセスルート(「ジャーナリズム」09年9月号掲載) 出版界の業界紙「新文化」は7月9日号、7月16日号の2回にわたり、「2009年 出版界上半期の動き」という特集を組んだ。それぞれ、「構造疲弊?…合従連衡、体質改善の大波」、「脱委託、中古…生き残りかけて」と題され、「業界再編・DNP連合」「Googleブック検索裁判」「取次の配送・返品協業化」、「責任販売 版元も続々」「中古新たな動き」「上期新規店 2極化?」と3ずつの見出しが並んだ。 「疲弊」、「生き残りかけて」など、危機感に満ちた語が目立つ。売り上げの下降、雑誌の休刊、出版社の倒産、書店の廃業と、出版界の現状を見ると、それも当然のことだし、記事のほとんどは、危機を脱しようとするさまざまな試みで埋められてい

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    akatsuki_pocket 2009/09/13
    「インターネット上のコンテンツに対する書物に乗ったコンテンツの優位性こそが、すべての前提になる」
  • Webというかスクリーン上の組版の達人とかいないのか - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    会社の勉強会でUDフォントの話をしたせいかもしれないが、Webというかスクリーン上の組版の達人とかいないのか、とか思った。 まぁスクリーンっていっても、SD品質のTVもスクリーンだし、HD品質のTVもスクリーンだし、ケータイの画面もスクリーンだし、PCのモニタもスクリーンだし、Kindleの画面もスクリーンだし、まぁ、解像度や見え方が全然違うっていう点で専門家とか達人ってのはなかなか現れそうにはないけれども、TVを含めればそろそろ50年という長い年月運営しているんだから、いい加減現れても良いと思う。(とかいっても千と千尋の神隠しの色問題とかの情けない実情もあるんだけどなぁ(汗)) そういった分野で有名な人ってどんな人がいるんだろう?

    Webというかスクリーン上の組版の達人とかいないのか - DTP+印刷営業メモ(跡地)
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    akatsuki_pocket 2009/09/06
    テレビなどのモニター上での組版の達人ってコトかな?たしかにDVDのメニューとか作るとちょっと戸惑うコトがあるなぁ…
  • ストックフォトエピソード オンデマンドプリント | 神楽坂で働いた元社長の言いたい放題

    苦境が伝えられる印刷業界ですが、そのなかにも成長している分野はあります。 このところの話題と言えば、オンデマンドプリント、略称ODPです。 従前からあるオフセット印刷と違い刷版がなく、印刷データから直接印刷を行う方式です。印刷というよりカラーコピーという感覚ですね。 従来のオフセット印刷が苦手としていた部数が1000以下の小ロットの仕事に適していると言われています。 デジタル印刷ならではの顧客によって1枚ずつ内容を変えて印刷するバリアブルと呼ばれる手法を展開してマーケットを開拓しようとする試みもあります。 今まで手付かずだった極小カラー印刷という新しい分野を開拓している、といった言い方もできます。 ところで、このオンデマンド印刷が普及するにともないストックフォトビジネスには困った問題が起りつつあります。 どんな問題かというと、今までの写真貸し出し料金では、まったく採算に合わないということで

    ストックフォトエピソード オンデマンドプリント | 神楽坂で働いた元社長の言いたい放題
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    akatsuki_pocket 2009/09/05
    「現在のストックフォトの料金は大ロット印刷物利用を前提としているために、オンデマンド印刷のような極小ロットには対応できません」
  • 竹熊さんから反論をいただいた - マンガ家Sのブログ

    最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 館) Twitter Trackbacks () 竹熊さんから当ブログの「たけくまメモの欺瞞性」「たけくまコメントへの反論」に対して反論をいただいた。 「須賀原洋行氏のご批判について(1)」 「須賀原洋行氏のご批判について(2)」 しかし、これらは竹熊

    竹熊さんから反論をいただいた - マンガ家Sのブログ
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    akatsuki_pocket 2009/09/04
    本筋とは関係ないけど「大きな夢を見ることができる業界には才能が集まってくる」「しのぎを削って最高レベルのスターが生まれる世界でないと、その世界全体のレベルが下がってしまうということだ」
  • たかが広告、か? - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    広告という切り口で時代を見た場合、きっと「たかが広告」の時代なんだと思います。これは、いくら広告が好きだ、広告を愛している、と叫んだところで、どうにもこうにも時代の変化なわけです。かつてあんなに素晴らしかった広告が、今ではこんなありさまなんてこと言って、昔を懐かしんだところで、状況は何にも変わらないですよね。やけ酒はすすむかもしれないけれど。 時代は「たかが広告」。その意味はきっと、メディアが多様化していることによる、広告が主に置かれるマスメディアの地位の低下。こうして私が書いている、ブログをはじめとする個人メディアだってその一部だし、古き良き広告をとことん愛して、新しい広告をつくろうともがく私にしても、その「たかが広告」の時代を進めている張人だったりもするのです。広告、しかも、これまでの所謂オールドメディアと言われるマスメディアを生業としている人が、ブログやらを毛嫌いする人が多いのには

    たかが広告、か? - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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    akatsuki_pocket 2009/09/04
    「から、なんか、環境を嘆くんじゃない、という感じもするわけです。また、環境を美化するのもおかしいんじゃないか、とも思う」
  • 日刊スレッドガイド : ライトノベルの挿絵など、人気有名絵師がネット画像からトレースしまくっていた事が発覚、活動休止へ

    1 : スイカズラ(愛知県) :2009/09/01(火) 21:06:59.13 ID:a0i+hcit● ?BRZ(10000) もう知っておられるやもしれませんが、私のしてしまったことが各所で問題になっております。 イラスト内の小物等をウェブ上から画像検索し、ヒットしたものを元にトレースして 描いてしまったことが事の発端です。 これは著作権が関わり、当にしてはならないことだったと、今はそう重く受け止めております。 (中略) 故にpixivから退会、あげた絵については削除という方法をとらせて頂きました。 こうすることで何が変わるわけでもありませんが、私自身が蒔いてしまった種。 私自身でしなけらばならないことです。沢山の方にご迷惑や混乱を招き、当に申し訳ありませんでした。 社会人としてのモラルが欠如しておりました。 商業活動の方も誠に勝手ながら現在お断りのメールをさせて頂いていって

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    akatsuki_pocket 2009/09/04
    ここまで騒ぐのはちょっと…なぁ。
  • 【コラム】メディアの革命 (35) もはや優位性を主張できない、新聞の「編集力」「記事の一覧性」 | ネット | マイコミジャーナル

    米上院での「新聞救済法」審議から、メディア王、ルパート・マードック氏の「ニュース課金論」まで――。この数カ月間、当連載コラムでは、米国で起きた新旧メディアの利害対立論争の経過を見てきた。 これらの議論は、「今後のニュース報道はいかにあるべきか」を考える上で、とても重要な問題を提起している。 「Yahoo! JAPAN上ではコソボは独立していない」 紙にせよ、電子版にせよ、新聞を支持する人達は、「編集記者によるバランスの取れた記事の取捨選択」「記事の一覧性」「解説記事」「持ち運びが容易」といった優位性を主張してきた。「世界で何が起きているか」をインターネット検索に頼る傾向は、「デイリー・ミー現象」に陥ると批判してきた。 デイリー・ミーとは、シカゴ大学のキャス・サンスティーン教授(哲学)の造語で、「日刊自分のため新聞」を意味する。同教授は、「ネット上で自分に関心のある情報ばかりを集めるデイリー

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    akatsuki_pocket 2009/09/04
    「自分の関心領域か、せいぜい、その周辺にしか目がいかない」からこそ、それ以外の何かに自分の目を向けさせる「プロ(と言うより送り手)の選択力」と「一覧性」が欲しいと思うのは、変?
  • 「glacéau vitaminwater」のお中元戦略はインチキくさいと思ってるけど、書いたブロガーに文句つけたいわけじゃないです - Macforest Weblog Classic

    「glacéau vitaminwater」のお中元戦略はインチキくさいと思ってるけど、書いたブロガーに文句つけたいわけじゃないです 記事のタイトルで全て済んだような気もするけど。 前回の続きです。 実際にいちる氏から「glacéau vitaminwater」を受け取りエントリを書いたヤガーさんから、tumblrで反応をもらいました。 リンク: タンヤガー. でも、今回のは雰囲気的にこれまたブログでは良く見かける「献書評」の流れと同じ意味合いかなぁ。「興味があったら読んでください。感想ください。」っていう依頼の仕方で、書く書かないの選択権はブロガー側にあるわけだし。 ま、あらぬ誤解を受けないために「なぜ、どこからもらったか?」は書いた方がいいと思って書きましたけど。 いちおう申し上げておくと、今回の件で「glacéau vitaminwater」についてエントリを書いている方々に、何

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    akatsuki_pocket 2009/09/04
    「で、あれでしょう、このお中元作戦は、企画書にばっちり落とし込んでクライアントさんに提案しちゃったりなんちゃったりして、PR全体のバジェットに含まれてるんでしょう?」は言い過ぎ。
  • 「glacéau vitaminwater」のお中元戦略が気持ち悪い - Macforest Weblog Classic

    ここ最近、RSSリーダーに「glacéau vitaminwater」の話題が頻繁に流れてくるようになりました。それらのエントリに共通しているのが、「シックスアパートのいちるさんからお中元が届きました」と書かれていること。どうやら、いちる氏がお中元と称して方々のブロガーに配ったり直接届けたりと、いろいろやっているようです。 で、glacéau vitaminwater、なんせあれだけ毒々しい色をした飲み物ですし(しかも結構ウマイらしいので)、お中元を受け取ったブロガーがこぞってエントリを起こしているというわけで。 リンク: いちる お中元 - Google 検索. はっきりいって、相当にキモい状況だと思います。 理由の一端はコレにあります。 リンク: vitaminwaterがお洒落かどうか、街で確認してみる:小鳥ピヨピヨ. これのお仕事を一部手伝ってる関係で、最近しょちゅう、これを飲んだ

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    akatsuki_pocket 2009/09/04
    プロモーションとしては興味深い。けど、ウラが見えるとアレな実例
  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので

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    akatsuki_pocket 2009/09/02
    売値設定とか広告収入とかの戦略を版元が考えてくれればこうはならないハズなんだけど(売れるかどうかは別として)……
  • 文字の旅人 - DTP雑誌がなくなっていた

    お盆休み前に最近のDTP事情はどうなっているのかと思い,雑誌を求めて書店へ行ったところDTP雑誌と呼べるもの自体がなくなっていた。いろいろな雑誌が芳しくないことは知っていたが,月刊でなくなっただけだろうと思っていた。しかし,状況はそうではなかった。 雑誌がないということは,当然ながらそれぞれの分野・領域の専門を当たらなければならない。そして,専門書には印刷に特化したことは書かれていない。これが何を意味するのかよく考えなくてはいけない。 「印刷機材メーカーのマーケターやエンジニアに聞けば良いではないか」という声が返ってきそうだが,そんなことでいいのだろうか。雑誌がなくなったということがどういうことかをもっとよく考える必要がある。 我々はこのあたりで当に気付かなければいけない。

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    akatsuki_pocket 2009/08/25
    競合誌が廃刊になってからの編集方針は賛同できなかった。競合誌を廃刊に追い込んだ責任を取って欲しかったなぁ>DTP世界
  • 日本のアニメが世界に「売れない」 生き残りの道は

    「2010年以降、日アニメの世界市場は縮小する」と、テレビ東京傘下のアニメ専門チャンネル、エー・ティー・エックス(AT-X)取締役で、テレ東アニメ事業部長の経験もある岩田圭介さんは予測する。日アニメは世界市場ですでに「飽和状態」で、成長の余地が見えないという。 世界同時不況やネットの違法配信の影響などで、北米市場は「ぼろぼろ」、欧州市場も厳しく、中東やアジアなど新市場も期待薄。「このままでは、日のアニメを日の市場だけで売る一昔前に戻るかもしれない」ほど事態は深刻だ。 逆風下での生き残りをかけてテレ東は、米国の動画投稿サイトでアニメを配信するなど、新たな取り組みを進めている。 「こんなものでも買うんだ、という作品も売れていた」が…… 日アニメの海外進出は、「新世紀エヴァンゲリオン」(1996~97年)を機に急拡大したという。それまでは「金髪のジェニー」や「ムーミン」といった、海外

    日本のアニメが世界に「売れない」 生き残りの道は
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    akatsuki_pocket 2009/08/03
    国内向けのコンテンツが海外でも注目を集めたとしてもブームは一過性でコアなファンしか残らない、のは韓流ドラマと同じような。