This domain may be for sale!
「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方(wasbook)」には動作確認用の仮想マシンイメージが付いている。 仕方ないことだけど、VMware用の仮想マシンだ。macでの VMware は、有償版のVMware Fusionしかない。Windowsは VMware Player があっていいよね。 というわけで、macでも無償で使える VirtualBox を使って、wasbookのVMを動かしてみた。 VirtualBoxは↓からダウンロードできる。 VirtualBox VirtualBox を起動するとこんな感じ。僕の環境では Windows7 と CentOS の環境がすでにある。 メニューの「仮想マシン」から「新規」を選択する。 仮想マシン名とOSタイプを選択する。「wasbook」、「Linux / Ubuntu」とする。 メモリはとりあえず 1GB にした。 wa
第6回関西Emacs勉強会で, Emacs上で最強のターミナル(端末)環境を実現する話をしてきました. 以下がそのとき用いたスライドです. Emacs上のターミナルを最強に from Lintaro Ina このスライドだけでは, とりあえず使ってみるのではなく常用したい場合にどうしたらよいかわかりにくいと思うので, その辺りを補足しながら, きちんとしたドキュメントを書くまでの暫定の使い方を書いておこうと思います. 更新履歴 2012-11-07 端末バッファを別ウィンドウに開くコマンドの仕様変更(term-plus-mux-el@ed343fb)に追従 2012-10-24 リポジトリ構成の変更に伴い配布場所とインストール方法の説明を変更term+mux-newのセッションを訊く条件が変更されたのを反映 これは何? Emacs上の端末エミュレータです. もともとterm.elというもの
(kansai-emacs #x06) : ATND あんまりメモを取っていなかったですが、感想を。 @oaratさん tarao/term-plus-el · GitHub term.elを大幅に機能拡張した term+.elのお話。今回の勉強会の中で 一番インパクトがあったのではないかと思います。拡張どこからかなり 実用的に使えそうな機能が実装されていて感動しました。Emacsで シェルを使うことを諦めていた私ですが、term+.elは欲しい機能が 一通りあると思ったのでチャレンジしてみようかと思います。 私 websocket.elの話をしてきました。 以下発表資料です。 デモ Realtime Markdown Viewer Emacs Lisp REPL in Browser Chat Application @kiyoka pastehubというコピペ共有ウェブサービスの紹介。
jq is a lightweight and flexible command-line JSON processor. jq is like sed for JSON data - you can use it to slice and filter and map and transform structured data with the same ease that sed, awk, grep and friends let you play with text. jq is written in portable C, and it has zero runtime dependencies. You can download a single binary, scp it to a far away machine of the same type, and expect
October 21, 201216:02 カテゴリプログラミング公開やら広報やら 個人データをまとめて Glacier にバックアップする (ためのツールを公開しました) 海外に引っ越すにあたって、ちょっと心配だったのが手持ちのデジタルデータの保護。 今回、荷物を減らすために、持っていた本1500冊とCD500枚をすべてデジタル化して本体は処分してしまいました。(機会があればこれについても別途書く)。つまり、引っ越しの際HDDに何かあったらそれらの財産もすべてパーということ。 一応、PCのデータはネットワークストレージにもバックアップしてあるんだけど、結局PCもネットワークストレージも同じ引っ越し荷物に入るので、もし貨物まるごと紛失したり水没したりしたらバックアップの役を果たさないわけです。アメリカは荷物の扱いが雑だとも聞くし... こういうときこそクラウドにバックアップするのがいいので
4.8.4 画像4.8.4.1 導入4.8.4.1.1 アダプティブ画像4.8.4.2 source、imgおよびlink 要素の共通属性4.8.4.2.1 srcset共通属性4.8.4.2.2 size属性4.8.4.3 Processing model4.8.4.3.1 When to obtain images4.8.4.3.2 Reacting to DOM mutations4.8.4.3.3 The list of available images4.8.4.3.4 Decoding images4.8.4.3.5 Updating the image data4.8.4.3.6 Preparing an image for presentation4.8.4.3.7 Selecting an image source4.8.4.3.8 Creating a source s
QUnitとは? † JQueryプロジェクトでも利用されているJavaScriptのユニットテストフレームワーク。 結果レポートの出力やブラウザAPIを利用して主にHTML上で実行することを前提に作り込まれているが、Node.jsなどのCLI環境でも実行可能なように内部ロジックの調整は行われている。 ↑ Getting Started † 以下内容のHTMLを作成してブラウザで開く。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>QUnit Example</title> <link rel="stylesheet" href="http://code.jquery.com/qunit/qunit-1.10.0.css"> </head> <body> <div id="qunit"></div> <script
Node.jsからContent-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JPのヘッダをもつメールを送信する方法を書きます。 UTF-8の時代ですが、メールのConetnt-Typeはtext/plain; charset=ISO-2022-JPで、Content-Transfer-Encoding: 7bitでないといけない場合もあります。 ここではemailjsというモジュールを使ってConetnt-Typeはtext/plain; charset=ISO-2022-JPを送信してみます。emailjsのインストール npmコマンドを使ってインストールします。 npm install emailjs 設定ファイルの作成 サーバーやユーザー名、パスワード等の設定をconfigディレクトリいかにdevelopment.jsという名前で以下の内容で作成します。
dumper.ioの紹介 概要 @kenn さん謹製のデータベースをバックアップするサービス dumper.io がつい先日始まりました。 設定は必要ですが、毎日自動でバックアップを実行してくれるという時流に乗ったサービスです。 現時点ではRailsアプリ向けがメインという事もあり、 Rails以外で利用する場合には以下のような制約が付きますので注意してください。 database server の binding を変更出来る事(おそらく必須) iptables 等のファイアウォールについて知識がある事(必須) DB用ユーザを別途作成できる事(必須ではないが激しく推奨) 上記制限から基本的に専用サーバもしくはそれに準じるサーバ(例:VPSなど)でのみ有効ですが、以下の単位で保持してくれます。 today 当日分のバックアップ this week 今週のバックアップ(最初にとったバックアッ
MySQL | PostgreSQL | MongoDB | Redis Works with AWS, Linode, DigitalOcean, Rackspace, Heroku and more. Automatic daily backup to Amazon S3. Review your backup strategy Replication and RAID aren't a backup. What happens if your database is wiped by a developer by mistake, or taken hostage by an attacker? You have a virtual machine snapshot, but what happens when a wrong instance was dropped? What a
node.js のような非同期APIを使ったプログラミングに拒絶反応を示すエンジニアが多い理由の一つが、非同期APIと例外処理の相性の悪さだ。 Javascript の場合、例外処理はこんな感じに記述する。 function f(i) { try { throw new Error('an error #'+ i); } catch(e) { console.log('Error caught:', e.message); } } ところが、これに非同期APIが絡むと、とたんに分かりにくくなる。例えば下の例。 function f(i) { try { setTimeout(function() { throw new Error('an error #'+ i); }, 1000); } catch(e) { console.log('Error caught:', e.message)
JavaScriptはTypeScriptです。ほぼほぼ。.jsを.tsとして変更すれば動きます。というほど世の中甘くなくて、まあ、大抵は動きません。えー、なにそれ、欠陥品じゃないの?と思われるかもですが、いえ、結構単純な話です。例えばですが var x = 0; x = "hogehoge"; このコード、JavaScriptとしては正しいですが、TypeScriptとしては間違っていてコンパイル通りません。xがnumberとして推論されるので、"hogehoge"が代入できないからです。じゃあどうするの?というと、 var x: any = 0; x = "hogehoge"; anyとして型定義してやればいいんですね。もしくは var x = <any>0; x = "hogehoge"; でもいいですが。<>はキャストみたいなものです。ちなみに、こういったことの実例はTypeScr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く