require 'json' file "/tmp/dna.json" do content JSON.pretty_generate(node) end これをrun_listの最後にでも入れておけば、最終的にnodeがもつattributesが確認できてdebug等に使えます。 ついでにAWS OpsWorksで追加されるAttributesを確認する クラスメソッドさんがAWS OpsWorksについて書かれています。 AWS OpsWorksで持っている値をCustom Chef Recipeの中で使いたい! | Developers.IO: 本当はApplicationの値だけでなくて、LayerとかStackで決めた値も取れるかなと期待していたのですが、今回見つける事ができませんでした。 もしかしたら他のところにあるかもしれないので、見つけ次第追記します。 カスタムレシピとして