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macとmacportsに関するaki77のブックマーク (6)

  • MacPortsのmacfuse関連がfuse4xに置き換わった模様 (blog@browncat.org)

    Linux発祥のユーザ空間で走るファイルシステムのベースfuseのMacOSX版ですが、開発が止まっているmacfuseのfolkでLion, 64bitに対応したfuse4xがやっとMacPortsでまともに使えるようになったようなのでメモ。fuse4x自体はしばらく前から入っていましたが、関連するfsがmacfuseベースのままでした。今日?のアップデートでやっとfuse4xを使うようになっているようです。 全部はチェックしていませんがざっとみる限りほとんどがfuse4xに置き換わっているようなので、個人的に欲しかったencfsとmhddfsやsshfs, ext2fuse, ntfs-3g等をインストールしてみました。 sudo port selfupdate sudo port -uc upgrade outdated sudo port install fuse4x encfs

  • mac ports やめました! ー homebrew で快適 OSX 生活! - tokuhirom's blog

    http://mxcl.github.com/homebrew/ 昨日 mac mini を購入しまして、「さて、mac ports いれなきゃなあ。でも mac ports での環境構築って時間かかるし、CPU パワーもくうし、電気代かかるしエコじゃないし」とかおもっていたところ、そういえば hsbt さんが homebrew ってのをオススメしてたなーとおもって、いれてみたところ、非常に快適。 mac ports は、システムにもともとはいっている perl とか ruby とかもいちいちコンパイルするので、序盤の環境構築が非常に時間がかかるのが難点です。 しかし homebrew は、system にもともとはいっているものはそのままつかうので、初動がはやい。自分の場合、macbook の調子がわるくって、mac mini にかいかえたので、すぐにでもつかいはじめたかったので、非常に

  • MacPorts 1.9.0登場、Snow Leopard/Leopard/Tiger対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Easy-to-use system for compiling, installing, and upgrading software on the Mac OS X. MacPortsプロジェクトは8日(米国時間)、MacPortsの最新版となるMacPorts 1.9.0を公開した。MacPortsはMac OS X向けに開発されたパッケージ管理システム。FreeBSDのPorts Collectionのように関連するアプリケーションやライブラリのソースコードをダウンロードしてきて自動でビルドしてインストールをおこなう。現段階で7,000を超えるソフトウェアが登録されている。 MacPortsは次の形式でダウンロード可能。 10.4向けDMGファイル MacPorts-1.9.0-10.4-Tiger.dmg 10.5向けDMGファイル MacPorts-1.9.0-10.5-Leo

  • MacPortsのMySQLにQ4Mをインストールする方法

    皆さん、こんばんは。笹亀です。 日はブログを書くために環境をつくっているときに、間違えてMacPortでインストールしたものを削除してしまいました;; 悲しさとむなしさと戦いながらも日のブログをお届けさせていただきます。 ※そのため、内容はちょっと少なめになっています。ごめんなさい 今年のPHPカンファレンスでもQ4Mの発表があり、いつか使う日が来るだろうと思い、 個人的にもとても興味があったので実際に使ってみたいくなりました。 Q4M (Queue for MySQL) は MySQL 5.1 のプラガブル・ストレージ・エンジンとして動作するメッセージキューであり、堅牢・高速・柔軟であるよう設計されています。(転載させていただきました 早速インストールをと思ったのですが、上記のこともあり、今回はインストールのみの紹介です。 特にMacPortsでMySQLをインスールしていて、そのM

    MacPortsのMySQLにQ4Mをインストールする方法
  • HowTo/LocalPortfile - MacPortsWiki-JP

    local ports repository の用意 † 自前の Portfile を作成し、メンテナンスしていくにはまず、 MacPorts 来の ports tree の他に、別の tree (local ports repository) を作成します。 ここでは、<PATH_TO_LOCAL_PORT_TREE> としています。 そのディレクトリ以下には、ports tree と同じ tree を作らなくてはいけません。 まあ、こんな感じで作れます。 $ mkdir <PATH_TO_LOCAL_PORT_TREE> $ cd <PATH_TO_LOCAL_PORT_TREE> $ mkdir `ls -F1 \ /opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/ | \ grep '\/$'` ↑

  • MacPortsのselfupdateを忘れた→はまる

    MacPortsは各portのバージョンや依存関係といった情報をローカルなファイルに保存している。そのportがインストールされていなくても、である。これがちょっとした問題になることがある。 結論を先に書くと、selfupdateは定期的に実行しなければいけない。 例1:ローカルの情報が古いと旧バージョンのportがインストールされるcaml-sqlite3というportを例に説明してみる。現時点でcaml-sqlite3の最新版は1.3.0だ。 ところが、私の環境でcaml-sqlite3を入れようとすると1.2.0を取りに行く。 # port -v fetch caml-sqlite3 ---> Fetching caml-sqlite3 ---> ocaml-sqlite3-1.2.0.tar.gz doesn't seem to exist in /opt/local/var/ma

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