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vagrantに関するaki77のブックマーク (66)

  • veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法

    Vagrant用のbox(OSのテンプレート)はhttp://www.vagrantbox.es/などで多数配布されています。 とりあえず試してみる分にはこちらにあるものを使ってみるのも良いですが、実際に開発で使おうとするといくつか問題があります。 そのOSに怪しいプログラムがインストールされているかもしれない初期の設定が自分たちの環境と大きく乖離している。例えばyumのレポジトリが多数追加されたりしているVirtualBoxのGuestAdditionsなどのバージョンが古くてそもそも正しく動かないかもしれないこういったことを避けるためには、自分たちでセキュアなboxを作るのが良いと思います。ここではveeweeを使って、自分用のboxを作る方法を紹介します。 veeweeのインストールveeweeはrubyで書かれたツールで、vagrantをはじめとする多くの仮想化ツール用にOSの雛形

    veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法
  • vagrant upの実行が終わらない話 - $shibayu36->blog;

    最近AWSとかvagrantとかchefとか勉強していて、vagrantを使っていたのだけど、はじめからハマったのでメモ。 起こったこと vagrant upすることでVMが立ち上がるのだけど、以下の様なところまで言って全く起動しなくなった。 [default] VM already created. Booting if it's not already running... [default] Clearing any previously set forwarded ports... [default] Forwarding ports... [default] -- 22 => 2222 (adapter 1) [default] Creating shared folders metadata... [default] Clearing any previously set ne

    vagrant upの実行が終わらない話 - $shibayu36->blog;
  • Vagrantが'Waiting for VM to boot. This can take a few minutes.'でずっと止まる場合 - kun432.github.com

    私以外にも同様のケースが複数あったのでまとめます。 vagrant upした後にコンソールで以下の状態で止まることがあります。 [default] Waiting for VM to boot. This can take a few minutes. 確認してみると、 VirtualBoxのGUIから見ると、既にVMが起動済みで、ログインプロンプトが表示されている。 ターミナルからsshで直接ログインしてみるとログインできる ということで、起動していないわけでもないし、ネットワーク的に問題があるわけでもない。 上記の箇所で止まる原因は他にもいろいろあるようなのですが、私の場合はsshのログインに時間がかかり過ぎているのが原因でした(Vagrant側でタイムアウト、その後リトライを繰り返しているために止まっているように見える。ちなみにVagrantのsshタイムアウトは10秒)。 http

    aki77
    aki77 2013/04/27
    『$ VAGRANT_LOG=DEBUG vagrant up』
  • Vagrant Documentation - Documentation - NFS Shared Folders

    Vagrant 1.1 has been released. The documentation you are reading is for Vagrant 1.0.x. Read more about Vagrant 1.1 in the release announcement. Or go straight to the 1.1 documentation. NFS Shared Folders It’s a long known issue that VirtualBox shared folder performance degrades quickly as the number of files in the shared folder increases. As a project reaches 1000+ files, doing simple things like

  • Documentation | Vagrant | HashiCorp Developer

    Vagrant DocumentationVagrant is the command line utility for managing the lifecycle of virtual machines.

    Documentation | Vagrant | HashiCorp Developer
  • vagrantでVMを一度に複数台立てる - $shibayu36->blog;

    以前、#kyotopm 04 Hackathonを開催して、Cinnamonの並列化に取り組んでいました - $shibayu36->blog; でも少しだけ触れましたが、vagrantでVMを一度に複数台立てるのをちょっとだけ試したのでメモ。 vagrantはMulti VMに対応していて、設定を少し書けばvagrant upするだけで複数のVMを立てることが出来る。Multi-Machine | Vagrant by HashiCorp あたりが参考になる。 precise32でまっさらなサーバを立てる 例えばpreciese32を使って、まっさらのサーバを2台立ててみる。以下の設定を書いてvagrant upするだけで良い。 Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.box = "precise32" config.vm.box_url

    vagrantでVMを一度に複数台立てる - $shibayu36->blog;
  • ウェブサービス系OSSの浸透を期待して開発環境を配布するまで - Kengo's blog

    あるいはVagrantでplayframework 2.0系ウェブサービスの環境を立ち上げるまで。 PARTAKEの開発者がいまいち増えずチケットばかりが積み重なるのは、サービスという粒度が大きすぎて環境を作るのが面倒なことも一因だと思っています。ここを手助けできないか試してみました。結果、 VagrantでUbuntuを起動して chef-soloでJDKやPlay!やPostgresをインストールして VirtualBoxの共有フォルダを使ってソースコードをホストとゲストで共有する のすべてがvagrant upコマンドひとつでできるようになりました。「セットアップが面倒」という問題はだいぶ解消できたと思います。インストールの時間が結構長いですし、Twitter APIを使うためのトークン取得が必要なので、完全解決では無いのが残念ですが……。 もちろん従来通りissueの追加やissu

    ウェブサービス系OSSの浸透を期待して開発環境を配布するまで - Kengo's blog
  • Chef Solo入門のメモ - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    Chef Solo入門のメモ - Qiita
  • Vagrant1.1のMulti-VM環境でSaharaを使う方法

    昨日の「Vagrantの必須プラグインSaharaをVagrant 1.1に対応させました」の続きです。 Vagrantでは1つのVagrantfileで同時に複数のインスタンスを立ち上げるMulti-VMに対応しています。例えば、Vagrant1.1だと以下のように定義できます。別にインスタンスはメモリが許す限り何個でも立ち上げられるので、大きめな規模の構成でも1つのVagrantfileで定義して一気に環境を作ることもできます。Chefなどと組み合わせれば、開発チームに新たにメンバーが追加になっても、一瞬で個人用開発環境を立ち上げられます(もう、今日と明日は環境構築です、とか言わせねぇ)。 Vagrant.configure("2") do |config| # 共通設定 box_name = "centos_63_x86_64_ja" box_url = "https://dl.dr

    Vagrant1.1のMulti-VM環境でSaharaを使う方法
  • Vagrantの必須プラグインSaharaをVagrant 1.1に対応させました

    Saharaはコマンドラインから仮想マシンの状態をsandboxモード(変更をいつでも巻き戻せる)に変更できるプラグインです。これを使うことで、例えばchefのレシピ作成やミドルウェアのインストールの評価やリリース手順の確認や大規模な環境変更の評価などがやりやすくなります。Vagrantを使っている人であれば必携のプラグインと言えます。 そんなSaharaですが、開発が停止しているような感じもあり、先日出たVagrant 1.1になかなか対応しそうにないように見えたので、自分でVagrant 1.1に対応させてみました。 なお、かなり大量にソースを書き換えている(作り直しに結構近い気がする)のと、Rubyはあんまり知らない人なので、ご利用は自己責任でお願いしますー。レポジトリはこちらです→ https://github.com/ryuzee/sahara インストール gemにはしていない

    Vagrantの必須プラグインSaharaをVagrant 1.1に対応させました
  • Vagrantの仮想マシンとの紐付けの直し方

    仮想マシンを起動しようとして、 $ vagrant up を実行すると、最初の実行でなければ、以下のようなメッセージが出て最初に作った仮想マシンが起動しますが、 [default] VM already created. Booting if it's not already running… 何かの拍子でVagrantと既存の仮想マシンとの紐付けが削除されて、vagrant up実行時に新たな仮想マシンを作成してしまうことがあります。 次のようなメッセージが出て新しい仮想マシンを作ってしまいます。 [default] Importing base box 'CentOS 6.3'… 既存の仮想マシンに接続したいので、これでは困ります。 ところで、仮想マシンの実体は、次のディレクトリにありました。 ~/VirtualBox\ VMs/ 既存の仮想マシンに加えて、意図せずに新たに作成されてし

  • Vagrant 入門 - Vagrant 1.1.x 以降でイメージのスナップショット機能を使う - 僕は発展途上技術者

    Vagrant には sahara という、ある時点のイメージの状態を保存しておいて、いつでもその時点に戻ることができる便利なスナップショット機能を追加するプラグインがあるのですが、1.1.x 以降利用できなくなっていました。 困ったなー、と思っていたのですが、解決方法はなんのことはない。1.1.x で VMWare などの他の仮想化ツールに対応はしましたが、以前と変わらず VirtualBox を使っている場合は、VirtualBox マネージャー(VirtualBox の GUI クライアント)を起動して、そこからスナップショット機能を使えばいいのです。 Vagrant の機能自体ではないので、「Vagrant 1.1.x 以降で」というよりは「Vagrant 1.1.x 以降を使っていてイメージのスナップショット機能を使う」ということになりますが。。 ちなみに、プラグインでなく、Va

  • GitHub - chef/bento: Packer templates for building minimal Vagrant baseboxes

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - chef/bento: Packer templates for building minimal Vagrant baseboxes
    aki77
    aki77 2013/03/26
    box
  • vagrant ユーザよ、その VM は安全なのか? (veewee のすゝめ) - Hack like a rolling stone

    タイトルは単なる煽りなので、気にせず先に進みましょう。 最近 chef や puppet、fabric などの自動化ツールの流行を受けて、 その実験環境として vagrant もかなり使われているようです。 vagrant は virtualbox の CLI ラッパーとして非常に良くできており、実験環境を構築するのに非常に便利なツールです*1。 そして、多くの vagrant 紹介記事が書かれているのですが、そこで気になったことがひとつあります。 それは vagrant を利用する際に vagrantbox.es に用意されている VM を利用しようと紹介されていることです。 vagrantbox.es は各々が作った VM イメージ(通称 box)を持ち寄って共有しあうサイトです。 新しくリリースされた distro. のイメージや、ツール(chef, puppet, guest ad

    vagrant ユーザよ、その VM は安全なのか? (veewee のすゝめ) - Hack like a rolling stone
  • Vagrant で自分の PC に「作って、壊して、元に戻せる」サーバを作る

    Vagrant 便利ですね。Web システム構築ではサーバ構築、設定を何度となく繰り返すので、こういった「作って、壊して、元に戻せる」環境が自分の PC にあるというのはとても重宝します。 ここでは Vagrant1.0 を使って、Mac OS X 上に CentOS サーバを構築します。また触ってみて便利だった機能もいくつかご紹介します。 1. VirtualBox のインストール 2. Vagrant1.0 のインストール 3. box ファイルのインストール 4. Vagrantfile の作成 5. 仮想サーバを起動 6. 仮想サーバを停止 7. 仮想サーバを削除 8. 仮想サーバでhttpdサーバを構築 9. sahara プラグインで、作って、壊して、元に戻せる環境を構築 10. 複数の仮想サーバを起動 11. 仮想サーバのエクスポート Q. OS X, ruby, gem

  • Vagrant 1.1 で EC2 を vagrant up - naoyaのはてなダイアリー

    Vagrant 1.1 がリリースされました。 Vagrant は仮想サーバーのフロントエンドのツール、詳しくは Vagrant - naoyaのはてなダイアリー あたりを。 で、この 1.1 が 1.0 → 1.1 という割に結構大きなアップデートで新しく VM に VirtualBox 以外のものが選択できるようになった。すなわち「VirtualBox のフロントエンド = Vagrant」から「各種仮想マシンのフロントエンド = Vagrant」という風にアップデートされた。 今回の 1.1 からVMを操作するproviderがプラグイン構造となり、VirtualBoxだけならず、公式で操作できる対象が増えました。 VirtualBox VMware Fusion Amazon EC2 + VPC Rackspace Cloud VMware Fusion以外はオープンソースで公開さ

    Vagrant 1.1 で EC2 を vagrant up - naoyaのはてなダイアリー
  • Vagrant でマルチVM - エンジニアきまぐれTips

    一つのシステムで複数のサーバで構成されるのは、よくあることだ。 Vagrant では、一つの設定ファイルで複数の仮想サーバを管理する仕組みも用意してある。 http://docs-v1.vagrantup.com/v1/docs/multivm.html Vagrantfile という設定ファイルで管理されている。マルチVMの設定例は以下の通り。 Vagrant::Config.run do |config| config.vm.box = "base" config.vm.define :web do |web_config| end config.vm.define :db do |db_config| end end 上記の例では、web と db の2つの仮想マシンを定義した。 それぞれの仮想マシンを起動する場合、vagrant up コマンドにVM名を付けて実行する。 vagra

    Vagrant でマルチVM - エンジニアきまぐれTips
  • #292 Virtual Machines with Vagrant - RailsCasts

    Railsデベロッパーとして、自分の開発環境が番稼働環境とかなり違っていることに気づくときがあるでしょう。実際、番稼働時とは違うOSでアプリケーションを開発するということもめずらしいことではありません。またRailsアプリケーションでは、別のマシンに再現するのが不可能なほど複雑な依存関係を持っているという場合もあります。 Vagrantはこのような場合に役に立ちます。仮想環境を設定・管理して自分のOSの中に小さなlinuxディストリビューションを構築できます。自分のアプリケーションとその依存関係を仮想マシンで実行でき、またそれを他の人と共有できるよう持ち運べる形式のパッケージに保存することができます。 すべてのRailsデベロッパーにVagrantを試してみることをお勧めします。少なくともそれによって、Railsアプリケーションのための番稼働環境の構築方法をよりよく理解できるようにな

  • Vagrant Documentation - Documentation - Vagrantfile

    Vagrantfile The Vagrantfile is a Ruby file used to configure Vagrant on a per-project basis. The main function of the Vagrantfile is to describe the virtual machines required for a project as well as how to configure and provision these machines. Although the contents of a Vagrantfile are Ruby, knowledge of Ruby is not necessary to make modifications to the file since it is mostly simple variable

  • Vagrant + chef-solo 使って nginx + sinatra で HelloWorld! | 諸葛亮孔明もびっくりですわ のブログ

    2013/02/18 2013/02/18 14:41 Vagrant + chef-solo 使って nginx + sinatra で HelloWorld! Markdown 手順書スラスラ書けてまじイノベーティブ!とか言ってたやつ誰だ! ( おれだ! ) Vagrant + chef-solo で  nginx + sinatra で HelloWorld! してみました。 amazedkoumei / vagrant-centos-nginx_sinatra きっかけをくれたはこちらのエントリ Vagrant - naoyaのはてなダイアリー ちょっとしたテストのために壊してもいい環境が欲しいというのにももちろん使えますし、方々を見ていると組織の中で標準化された開発環境を全開発者に配布するときなんかにも使われているようですね。自分は EC2 でホストしているステージングサーバーへ