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§ リアルなる現実に関するakihiko810のブックマーク (90)

  • これはキツい「パラサイト 半地下の家族」大量のディテールで描く貧乏一家の「寄生」と格差 - エキサイトニュース

    軽妙だけど重苦しい語り口と、引きが強いけどしんどいストーリーに乗せられているうちに、気がついたらとんでもないところに連れていかれる……。どうしようもなく生まれてしまう社会的格差を描き切った『パラサイト 半地下の家族』はまぎれもない傑作だが、なかなかキツい映画でもある。 貧乏一家、全員参加の"寄生"生活を開始するも…… 『パラサイト』の主人公キム一家は、タイトルの通り半地下の家で暮らす貧乏な4人家族だ。父ギテクは度々事業に失敗しつつも特に反省せず計画性もない男で、そんな彼に対して母チュンスクは強気に当たる。長男ギウは大学受験に失敗し続け、美大志望の長女ギジョンは予備校に行く金もなく荒んだ生活を送る。 貧乏人ばかりが住むエリアの、そのまた半地下にある家には路上に散布される消毒剤が入り込む。電波が悪いから上の住人のWi-Fiを勝手に盗んでスマホをネットに繋ぐしかない。ロクに仕事もない一家は、ピザ

    これはキツい「パラサイト 半地下の家族」大量のディテールで描く貧乏一家の「寄生」と格差 - エキサイトニュース
  • ポン・ジュノ監督×是枝裕和監督 スペシャル対談 全文掲載|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    今年のアカデミー賞6部門にノミネートされ話題をさらっている、映画『パラサイト 半地下の家族』(以下『パラサイト』)。中でも作品賞のノミネートはアジア映画初の快挙で、賞のゆくえに注目があつまっている。今回、ポン監督の来日に合わせて、10年以上親交がある是枝裕和監督との対談が実現。是枝監督の『万引き家族』とポン監督の『パラサイト』は、カンヌ映画祭でパルムドールを連続受賞したり、どちらも貧困層の家族をモチーフにしていたりと、なにかと共通点も多い。1時間に及んだ対談の内容を、全文掲載する。 是枝裕和監督)以前お会いしたのはトロント国際映画祭でしたね。 ポン・ジュノ監督)偶然お会いできて、是枝監督とうれしい気持ちでハグを交わしたのを思い出します。『パラサイト』は今年(2019年12月時点)、トロント国際映画祭、ニューヨーク映画祭と、『万引き家族』が歩んだコースを同じように歩んでいるなぁと思います。是

    ポン・ジュノ監督×是枝裕和監督 スペシャル対談 全文掲載|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
  • 『パラサイト 半地下の家族』滑稽さを笑えない―現代の格差に寄生した傑作|CINEMORE(シネモア)

    記事は核心的なネタバレには抵触していませんが、映画の内容には踏み込んでいますので、映画鑑賞後にお楽しみいただくことをお勧めします。 『パラサイト 半地下の家族』あらすじ 全員失業中、“半地下住宅”で暮らす貧しいキム一家。長男ギウは、“高台の豪邸”で暮らす裕福なパク氏の家へ家庭教師の面接を受けに行く。そして兄に続き、妹ギジョンも豪邸に足を踏み入れるが…。この相反する2つの家族の出会いは、次第に想像を遥かに超える物語へと加速していく——。 Index 「社会性」と「娯楽性」のかけ合わせが絶妙 万人の“興味”を喚起させるデザイナー的思考 経済的「格差」を、高低差と「上る/下る」で表現 寄生が浮き彫りにする真理――人間の質は変わらない 「格差」を覆す答えは、どこにあるのか 「社会性」と「娯楽性」のかけ合わせが絶妙 笑いが引きつり、狂おしいほどの憐憫といたたまれなさに包まれる。 132分の間、

    『パラサイト 半地下の家族』滑稽さを笑えない―現代の格差に寄生した傑作|CINEMORE(シネモア)
  • 『ルポ西成』26歳のライターが78日間暮らして見た風景(國友 公司) @gendai_biz

    最大の「ドヤ街」として知られる大阪市西成区あいりん地区。90年に起きた暴動では、火炎瓶が警察署に投げ込まれるなどの様子が、当時テレビでも連日報道された。 さらに2009年に起きたリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の犯人である市橋達也が潜伏していたことも明らかになった。だが、近年では外国人観光客を中心に一般の宿泊客も増え、「大阪の下町」として、一昔前のマイナスなイメージは払拭されつつある。 不思議な魅力を秘めた街・西成。昨年春、そんな地で私は78日間を過ごした。大学を卒業したばかりの4月1日。同級生たちがスーツを着て社会人としての第一歩を歩み始めた日だ。 たった3日でなにが分かるものか 大学在学中よりライターとしての活動を始めていた私は、就職先を自信満々で出版社1に絞った。受けたのは大手3社。めまいのするような倍率で、運もコネもない私は当然のようにすべての会社に落ちてしまった。 そし

    『ルポ西成』26歳のライターが78日間暮らして見た風景(國友 公司) @gendai_biz
  • ポン・ジュノ監督×細田守監督の相思相愛な対談が実現!『パラサイト 半地下の家族』の本質に迫る|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    インタビュー 2020/1/13 11:54 ポン・ジュノ監督×細田守監督の相思相愛な対談が実現!『パラサイト 半地下の家族』の質に迫る 映画賞を席巻し、第92回アカデミー賞の最有力候補との呼び声が日増しに高まっている『パラサイト 半地下の家族』。かねてより日のアニメが大好きだというポン・ジュノ監督と、監督の大ファンだという細田守監督の対談が実現。お互いの作品に対する印象や演出論まで、存分に語り合ってもらった。 【※この記事は映画の核心に触れる内容を含みます。鑑賞前の方はご注意ください】 「お互い3~4年に1のペースで撮っていることに親近感を覚えます」(ポン) ポン「細田監督は、2010年代に『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』の3を監督されていますよね。私も『スノーピアサー』『オクジャ/okja』『パラサイト 半地下の家族』を撮っているんです。お互い3~4年

    ポン・ジュノ監督×細田守監督の相思相愛な対談が実現!『パラサイト 半地下の家族』の本質に迫る|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • 宇多丸、ポン・ジュノ、ソン・ガンホ『パラサイト 半地下の家族』を語る

    宇多丸さんが2020年1月8日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でポン・ジュノ監督とソン・ガンホさんにインタビュー。映画『パラサイト 半地下の家族』について話していました。 (宇多丸)ということでポン・ジュノ監督と主演のソン・ガンホさんの『パラサイト 半地下の家族』に関するダブルインタビューを聞いていただきたいと思います。前半と後半で2つに分けております。前半では今回の映画『パラサイト』をどのように着想したのかというアイデアの部分と、あとやはり僕が興味あるのは『スノーピアサー』『オクジャ』とでハリウッド式の映画作り……規模であるとかを経験された監督の演出スタイルの変化。そしてソン・ガンホさんなど役者さんにどういう風に演出をつけているのか、みたいなお話ですね。そして映画の制作環境などについて伺っております。ということで、まず前半部は8分50秒ほどある音声です。まずはポン・ジュ

    宇多丸、ポン・ジュノ、ソン・ガンホ『パラサイト 半地下の家族』を語る
  • アカデミー賞受賞! ポン・ジュノ監督インタビュー『パラサイト 半地下の家族』で描いた現代社会の格差とは? | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    年度アカデミー賞で、非英語作品で史上初となる作品賞受賞など4冠を達成した 『パラサイト 半地下の家族』。ギレルモ・デル・トロ、是枝裕和など世界中の名だたる映画人から絶賛され、 2019年カンヌ国際映画祭で韓国映画初のパルムドール(最高賞)に輝いた話題作。その作品を手がけたポン・ジュノ監督に話を聞いた。 「今の社会に求められるのは、寄生ではなく共生」物語の舞台はソウル。さしたる収入もなく日の当たらない半地下住宅で暮らす貧しいキム一家が、ある偶然から新興IT企業のパク社長宅へ潜り込み、徐々にパラサイト(寄生)していく様子が、強烈なブラックユーモアとサスペンスを交えたタッチで描かれていく。さまざまな要素を見事融合させたポン・ジュノ監督は、「着想そのものは非常にシンプルでした」と振り返る。 「最初にアイデアが浮かんだのは6年ほど前。2つの家族が登場する物語をふと思い付いたんです。とびきり貧しい方

    アカデミー賞受賞! ポン・ジュノ監督インタビュー『パラサイト 半地下の家族』で描いた現代社会の格差とは? | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア
  • 『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノと濱口竜介 映画という言語で共鳴する同時代の監督。 | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)

    お互いがつくりあげたものを通じて、同時代的に刺激を与えあえるということは、クリエイターにとってこれ以上ない幸福であるはず。ポン・ジュノと濱口竜介というふたりの映画監督の、まるで終わらないような対話は、そのことを実感させてくれます。 全員が失業中、半地下の家に住むキム一家が、長男がIT企業社長一家の豪邸に家庭教師として入り込んだことをきっかけに“寄生”していく——第72回カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得したポン・ジュノ監督の最新作『パラサイト 半地下の家族』の日全国公開が目前に迫っています。濱口監督はかねてよりポン・ジュノ作品を敬愛し、一方のポン・ジュノ監督は『寝ても覚めても』を絶賛しているという間柄。初対面にして時間いっぱいまで話し込んだふたりの言葉と熱量は、映画のスクリーンを飛び出して、読む者の背中も押してくれることでしょう。

    『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノと濱口竜介 映画という言語で共鳴する同時代の監督。 | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)
  • ポン・ジュノ監督が傑作『パラサイト 半地下の家族』で描いた、残酷なまでの「分断」

    『殺人の追憶』や『母なる証明』を手がけたポン・ジュノ監督の最新作『パラサイト 半地下の家族』が、2020年1月10日に全国公開を迎える。国際的に高い評価を受けている作は、日でも公開前から話題で、Twitterには一足早く鑑賞した映画ファンからの熱狂的なコメントが相次いでいる状況だ。

    ポン・ジュノ監督が傑作『パラサイト 半地下の家族』で描いた、残酷なまでの「分断」
  • 是枝裕和×ケン・ローチ “家族”と“社会”を語る - NHK クローズアップ現代 全記録

    今月のベネチア映画祭で最新作「真実」がオープニング上映を飾った是枝裕和監督。その完成間際「最も尊敬している」と語る巨匠ケン・ローチ監督を訪ねた。貧困にさらされる家族など、社会の見えざる一面を描いてきた2人の初めての対談。是枝映画の秘密とは。不寛容さを増す社会のなか、映画は何ができるのか。最新作の未公開映像を交え、今を生きるヒントを探る。 武田 「今日はお忙しい中、ありがとうございます。」 まずは最新作への思いについて是枝監督に聞きました。 武田 「(新作は)初めて海外で、しかも海外の俳優陣を使ってお撮りになった。ここで描きたかったテーマは?」 是枝監督 「家族の中で、今回は、当に一つ、家の中で起きている母と娘の、いろんな過去と現在と未来に渡って起きていること、起きるであろうことを、ちゃんと捉えてみようかなと思った。」 来月公開の「真実」。主人公は、カトリーヌ・ドヌーブ自身のような大女優。

    是枝裕和×ケン・ローチ “家族”と“社会”を語る - NHK クローズアップ現代 全記録
  • 見落とされてきた〈女性中年フリーター〉400万人を襲う過酷な現実(小林 美希) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    就職氷河期に就活をしただけなのにーー。ロスジェネに生まれた不運によって今も生活に困窮する「中年フリーター」たち。その悲惨な実情に光を当てた前回の記事は話題を呼んだ。 今回は、その存在が見落とされがちな〈女性の中年フリーター〉を取り上げる。女性の場合、結婚していると「苦境を脱している」と見なされがちだが、決してそんなことはない。 『ルポ 中年フリーター』(NHK出版新書)を上梓したジャーナリストの小林美希氏の試算によれば、結婚後も厳しい生活環境に喘いでいる女性の中年フリーターは400万人以上。これまで推定されてきた中年フリーター(男女含む)の数をはるかに上回る。 さらに彼女たちは、妊娠、出産、子育てといった「女性特有」の問題として社会から押し付けられた過酷な現実を目の前に立ち尽くすことが少なくない。小林氏が過酷な実情をレポートする。 娘のインフルエンザをきっかけに…… 「私も働かなければ家計

    見落とされてきた〈女性中年フリーター〉400万人を襲う過酷な現実(小林 美希) | 現代新書 | 講談社(1/4)
  • 元社員が実名で語る「ぼくがユニクロを辞めた理由」 | 文春オンライン

    ユニクロに関する著作で裁判、取材拒否に遭い、それならばと新宿のビックロなどユニクロの3店舗で勤務し、潜入ルポを発表したジャーナリスト・横田増生氏。かたや大学新卒でユニクロに入社し、退社するまでの経緯をYou Tubeで実名で公表している松涼氏。異色の2人が、内側から見たユニクロの“リアル”を語り尽くす。 ◆◆◆ 横田 僕は毎日、ユニクロサーチをやってるんです。 松 そうなんですか(笑)。 横田 GoogleYahoo!やYouTubeで、「ユニクロ」「ヤマト」「佐川」などという企業名を日々検索していて、あるときYouTubeで松さんの動画を発見したんです。僕はこれまでユニクロについて2冊の(『ユニクロ潜入一年』、『ユニクロ帝国の光と影』)を書いていますが、元ユニクロの社員で実名と顔を出して発信している人は松さんが初めてだと思います。他にはまったくいません。 松 まったく? 横

    元社員が実名で語る「ぼくがユニクロを辞めた理由」 | 文春オンライン
  • 誰にとってもひとごとではない「孤独死」「ごみ屋敷」 壮絶なミニチュアで知る“実情”

    8月22~24日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で葬儀や終活などの展示会「エンディング産業展」が開催中です。その中の一角、遺品清掃・特殊清掃を手掛ける「ToDo-Company」のブースで、「孤独死」「ごみ屋敷」の現場を再現したミニチュア模型が展示されていました。 編集部注:記事は「孤独死」の現場を再現したミニチュアの画像を掲載しています。 ミニチュアは、ToDo-Companyのスタッフたちが実際に立ち会った現場を再現したもの。若手女性社員と、同じく若手の男性社員が手作りしています。ごみで散乱し足の踏み場がないほどの部屋や、入浴中に命を落として気付かれずに時間がたってしまったお風呂場、机の上に遺書の置かれた自殺現場……。思わず息が詰まります。写真撮影やSNSへの投稿が許可されていることもあり、ブースにはさまざまな年代の人が訪れ、カメラを構えていました。 エンディング産業展に出展したT

    誰にとってもひとごとではない「孤独死」「ごみ屋敷」 壮絶なミニチュアで知る“実情”
  • ゴミ屋敷で孤独死した漫画家が残した遺作『生ポのポエムさん』が訴えた生々しいフリーランスの現実 - TOCANA

    2018年2月、ひとりの漫画家が死んだ。ペンネームは吠夢(ぽえむ)という。ご存知ない人も多いだろう。知っているとしたら、かなりマニアックな漫画通だ。 彼は練馬区のアパートで孤独死していたところを発見された。6月1日、そのアパート内から見つかった彼の最後の作品『生ポのポエムさん』(エンペラーズコミックス・大洋図書)が電子書籍で発売された。 吠夢氏は駆け出しの頃、手塚治虫プロや漫画家・日野日出志氏の元で仕事をしていた。 「トイレで小用をたしていたら、たまたま入ってきた手塚治虫に声を掛けられた」 というのが、飲み会での鉄板エピソードだった。 その後、メジャー誌の賞を取り、独立したプロの漫画家になった。得意ジャンルはホラー漫画で、ホラー漫画雑誌を中心に作品を掲載していた。 しかし、時代とともにホラー雑誌は減り、ホラーだけでべていくのは難しくなった。代わりに、『漫画実話ナックルズ』(ミリオン出版)

    ゴミ屋敷で孤独死した漫画家が残した遺作『生ポのポエムさん』が訴えた生々しいフリーランスの現実 - TOCANA
  • 非常識な建築業界 「どや建築」という病 森山高至 - 本と奇妙な煙

    非常識な建築業界 「どや建築」という病 (光文社新書) 作者: 森山高至 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2016/02/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (7件) を見る 「新国立競技場問題」 コンペの実情 コンペ必勝法 日スポーツ振興センター は地道に計画していた ザハを応援していた20代の著者 丹下健三から「組織設計事務所」へ 磯崎新 「新国立競技場問題」 空港、駅舎のコンペでも起きた「新国立競技場問題」 ある鉄道路線の駅舎の建て替え計画でも、似たような話がありました。 設計コンペを開催した結果、選ばれたのは建物のほとんどの部分がガラス張りで、外壁には複雑な形状のアルミ格子を張り付ける案でした。ガラス張りは「地域に開いたコミュニティのイメージを視覚的に表現したもの」 (略) しかし、実際にその駅舎がつくられると、たちまち苦情が寄せられました。建物をガラス張りにした

    非常識な建築業界 「どや建築」という病 森山高至 - 本と奇妙な煙
  • #ねほりんぱほりん 介護士の過酷な現場「介助中に乳首かまれた」「殺意に似た感情を抱いたこともあります」

    NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【3/7(水)は新作・介護士】人はみな、老いてゆく・・・。あなたな自分の親の介護、できますか?ゲストは介護士の夫婦。カオスな夜勤、決して高くない賃金、それでも介護士として働き続ける理由とは?ねほりんぱほりん、たまには社会派です #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/qnTedHqv9B 2018-02-28 23:30:21 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【人間予報・介護士】ともに介護士の30代夫婦がゲスト。お年寄りからの暴言は日常茶飯事、介護したつもりが虐待だと家族に通報されることも・・・つらい現場にイライラします。7(水)Eテレ夜11時 www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/tra… #ねほりんぱほりん 2018-03-06 19:05:22

    #ねほりんぱほりん 介護士の過酷な現場「介助中に乳首かまれた」「殺意に似た感情を抱いたこともあります」
    akihiko810
    akihiko810 2018/03/08
    障碍者施設殺傷事件の植松の介護版はもうすぐ現れるよなぁ、これじゃ
  • 事故物件サイトを作った男の譲れない使命感

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    事故物件サイトを作った男の譲れない使命感
    akihiko810
    akihiko810 2018/03/01
    『大島てる:事故物件公示サイト』
  • 普通の人が親を殺す「介護殺人」の悲劇

    「気が付くと私は、母の頬を平手打ちしていた。」 連載の「果てなき介護に疲れ、ついに母に手をあげた日 ~母の“意外な”反応と、介護者側の暴力への対応策」で、著者の松浦晋也さんが自らの行いを冷静に描いたこの場面には、読者の皆様からも大きな反響と「もし自分だったら」という、多くの自省のコメントをいただいた。 家族が介護をするストレスは、これまでも語られてきた。しかし「介護ということそのものに目を向けたくない」という、我々の心理が、そこに正対することを妨げてきたように思える。 今回、松浦さんと対談していただくのは、日放送協会(NHK大阪放送局報道部(報道番組)の横井秀信チーフ・プロデューサー。横井さんは、2016年放映の「“介護殺人”当事者たちの告白」の制作を指揮したひとり。「どこにでもいる普通の人が、介護疲れの果てに、 家族の命を奪ってしまう悲劇」が相次いでいることを、広く番組を通じて訴え

    普通の人が親を殺す「介護殺人」の悲劇
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/21
    介護の始まりから殺人に至るまでの時間が比較的短い
  • 大都市・東京で孤独に死ぬ、増える日本の「孤独死」

    男性が孤独死し3週間後に見つかった東京都内のアパートの部屋に入る、防護服を着た遺品整理の作業員(2017年8月19日撮影)。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI 【12月20日 AFP】遺品整理を行う「あんしんネット」の大島英充(Hidemitsu Ohshima)さんが足を踏み入れた東京の小さなアパートの一室は、蒸し暑い中で腐敗した肉の悪臭に満たされていた。そこには男性の遺体が3週間横たわっていたのだ。 死亡時に50歳代だったとみられるこの男性は、高齢化する日で増加する「孤独死」の犠牲者の一人だ。1000万人を超える人々が暮らすこの大都会で誰にも気付かれずに彼は独りで死んだのだ。 白い防護服を着用してゴム手袋をはめた大島さんが、死亡した男性の体液でずぶぬれになった布団のマットレスを持ち上げると、その下には大量のうじ虫と黒い虫がうごめいていた。 「ひどい時は防護服を着用します。知らな

    大都市・東京で孤独に死ぬ、増える日本の「孤独死」
  • 「ホームレスになったのは誰のせいだと思いますか?」という高校生からの質問に、販売者が答えた内容とは/大阪府立豊島高校にビッグイシューの出張講義 : BIG ISSUE ONLINE

    ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。 人権学習の一環として「ホームレス問題」を考える授業 高校のカリキュラムはかなりタイトで、十分な「人権学習」ができる「時間枠」が物理的に取れないそう。 そのため、こちらの高校ではいくつかのテーマのなかから自分で興味のあるものを選び、「当事者の思い・生き様」を学んで「自分がこれからどんな生き方をするのか」「何を大切にするのか」という事などを考える一助とするそうです。 校長からは、「今の時代の高校生は、ネットで自分の興味・関心を検索します。その際、『確証バイアス*』がかかり、自分の意見が正しいということを確認するための検索になりがちです。だから、その思い込みを壊すような、”当事者・当事者支援者ならでは”の声をぶつけてくださいね!」と激励をいただきました。 *確証バイアス=仮説などを検

    「ホームレスになったのは誰のせいだと思いますか?」という高校生からの質問に、販売者が答えた内容とは/大阪府立豊島高校にビッグイシューの出張講義 : BIG ISSUE ONLINE