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宗教に関するakihiko810のブックマーク (304)

  • キリスト教「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」の真意とは!? ~ハーバード大の講義でわかった意外な解釈~ - TOCANA

    キリスト教「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」の真意とは!? ~ハーバード大の講義でわかった意外な解釈~ 「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」――これは新約聖書内『マタイによる福音書』第5章に登場する、有名なイエスの言葉である。同じく新約聖書内『ルカによる福音書』に登場する「汝の敵を愛せ」という言葉同様、敵を許し仕返しをするな、という教えに相違ない。 全人類の罪を背負い、その身代わりとして人々の救いのため自ら十字架にかけられたというイエスが説くキリスト教が、「慈悲と許しの宗教」であるということを象徴する言葉でもある。 しかし、である。「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」という言葉について、もしも自分が殴る側だったらと想定して、今一度よく考えてみていただきたい。筆者の知人で米・ハーバード大学への留学経験があるAさんは、在学中に講義の場で、この言葉について驚くべき解釈を教えられたと語る。

    キリスト教「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」の真意とは!? ~ハーバード大の講義でわかった意外な解釈~ - TOCANA
    akihiko810
    akihiko810 2016/02/12
    、右の手のひらで奴隷を殴ったとしましょう。するとそれは、今までの関係が変わった、ということを意味するのです。『主人と奴隷』の関係から、『対等』になってしまうのです。
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    akihiko810
    akihiko810 2016/01/25
    神社の神職はほとんどの場合世襲だったわけですが、それは「国家の宗教を私物化するものだ」ということで世襲は禁止、多くの神職がクビに。新たに官員の神職を任命したのですが、その多くはたとえば長州藩のお侍
  • なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ハーバー・ビジネス・オンライン 政治・経済 なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 連載「草の根保守の蠢動」がスタートした直後、一冊の学術書が出版された。 著者は、國學院大學研究開発推進機構日文化研究所の助教・塚田穂高(つかだほたか)氏。 『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』と題された同書は、「なぜ宗教は政治活動を行うのか」「なぜ政治は宗教を利用するのか」「多数の宗教団体が集まる日会議とはいかなる組織なのか」といった問いに、宗教社会学の立場から取り組んでいる。 塚田氏が学術研究として取り組んだこれらの問いは、連載がいま取り組んでいるものと、まさに同じだ。 そこで、時をほぼ同じくして筆者と同じ課題に取り組んでおられる塚田氏をお招きし、「なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか」「日会議が多数の宗教団体を引

    なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を解読する

    マックス・ヴェーバー 『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』は、社会学者マックス・ヴェーバー(1864年~1920年)の代表作だ。1905年に発表された。ヴェーバーには多くの著作があるが、ヴェーバーといったらコレ!というくらい知名度は高い。 『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』のテーマは、近代資主義の起源だ。なぜ中国や日ではなく、また古代メソポタミアやギリシアではなく、ヨーロッパ近代において資主義が成立するに至ったのか。またその条件は何か。これが書のメインテーマだ。 「プロテスタンティズムが資主義の質だ」とは言っていない 先入観をもっていたり膨大な知識に圧倒されたりすると、しばしば私たちはそれらの内容を細かく吟味せず、雑に受け取ってしまうことがある。 書に関して言えば、「ヴェーバーはプロテスタンティズムが資主義の中心にあると考えた」と解釈されることがとても

    ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を解読する
  • 新宗教にとっての布教とは? 天理教が政教分離の徹底されたフランスで抱える葛藤 - エキサイトニュース

    欧州で日の新宗教はどんな活動をしているのだろうか。以前コネタで取り上げた曹洞宗や神道という伝統宗教の他に、欧州には日の新宗教も多く進出している。 その中でも天理教は、パリで特異な存在感を放つ。なぜなら同団体は、宗教という枠にとどまらない、パリにおける日仏文化交流の大きな一翼を担っているからだ。 パリで天理教は目的別に施設を2ヵ所持つ。これが他の現地日宗教に見られない点だ。 1つはパリ市内中心部シャトレにある天理日仏文化協会。この施設には、日語とフランス語を教える「パリ天理語学センター」や、各種アートの展示室、演劇・ダンス・音楽を行う小劇場は「エスパス・ベルタン・ポワレ」として活動を展開している。同施設は天理教による運営であるものの、宗教色は除かれている。 一方でパリ南郊外アントニーにある「天理教ヨーロッパ出張所」は、宗教活動のための施設で、各種行事が行われる。 天理教はパリの施設を

    新宗教にとっての布教とは? 天理教が政教分離の徹底されたフランスで抱える葛藤 - エキサイトニュース
  • ログミーBiz

    ポーラの事例で見る、幸せなチームづくりの7か条 リーダーが知っておきたい、幸福度と成果を両立するポイント

    ログミーBiz
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 【絵画】イエス・キリストの顔はどう変化したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「神の子」の顔はどのように表現されたか 我々が想像するキリストの顔と言えば、 肩まで垂れた長髪 面長な輪郭 二重でぱっちりした目 こけた頬 口元とあごに生えたヒゲ のような感じでしょうか。 絵が下手な人に「キリスト描いてみて」って無茶ぶりしても、 だいたいこのイメージに従って書いているような気がします。 それにしてもいつの時代からこのイメージが出来上がっているのでしょうか? 初期キリスト教時代のイエス像 とにかくなんかすげーやつ キリストがゴルコダの丘で十字架に磔にされて死亡してから、イエスの弟子たちはローマ帝国各地にイエスの教えを伝えるべく伝道の旅に出ます。 徐々に信者数は増えていったのですが、どうも最初の頃はキリスト像など特に存在しなかったようです。 ヨハネによる黙示録には、イエスの姿についてこのように記述がなされています。 そこでわたしは、わたしと、七つの金の燭台が目についた。それら

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  • 高橋克也被告裁判・証言草稿──地下鉄サリン事件20年に際して/大田俊寛 - SYNODOS

    私は、2015年3月17日、「最後のオウム裁判」と称される高橋克也被告の裁判に、証人の一人として出廷することになった。この文書は、そのために作成した草稿である。実際の裁判における証言は、事前に用意した文書の読み上げが許されなかったこと、弁護人との問答のなかで話が進められたことなど、文書とはやや内容や形式が異なる(とはいえ、大きな点での差異はない)。 宗教学を専攻しております、研究者の大田俊寛と申します。オウム真理教に関しては、これまで、2011年公刊の『オウム真理教の精神史──ロマン主義・全体主義・原理主義』(春秋社)と、2013年公刊の『現代オカルトの根源──霊性進化論の光と闇』(ちくま新書)という、二冊のを執筆して参りました。現在は、埼玉大学の非常勤講師として教壇に立っております。 私は1974年(昭和49年)生まれであり、現在40歳です。地下鉄サリン事件が起こった1995年は、私

    高橋克也被告裁判・証言草稿──地下鉄サリン事件20年に際して/大田俊寛 - SYNODOS
  • 宗教と文化の専門新聞 中外日報ホームページ:中外日報

    中外日報社は、日郵便の土曜配達などの休止に伴い新聞郵送に遅延が生じている現状を受け、オンライン上で原則発行日(水・金曜日)に紙面を閲覧いただける有料購読者向けの無料サービスを行っています。 お申し込みは契約番号を添え て、までメールにてご連絡ください。(2023.1.5)

    宗教と文化の専門新聞 中外日報ホームページ:中外日報
    akihiko810
    akihiko810 2015/03/17
    宗教・文化の新聞
  • 大田俊寛「オウム真理教の精神史  ロマン主義・全体主義・原理主義」 - 読書日記

    夏の間、読書日記が書けなかった理由の、もう一つが書。書を読んだ直後に、著者による、ほぼ同じテーマの新刊「現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇」が出版され、こちらのほうも合わせて読むことにした。この日記を始めて以来、最長の感想。うまく感想にならず、下手な要約になってしまった。いま、なぜオウムなのか?。僕自身は、これまでにオウム真理教が出版した大量の・雑誌の類を、読もうと思ったことも、読んだこともまったくない。彼らが主張している教義など、どうせ既存の宗教やトンデモからの寄せ集めで、とうてい読むに耐えないもの、という認識だったからだ。しかし、その「読むに耐えない教義」が、多くの若者を動かし、信徒を増やし、遂には国家の転覆を企む集団を造り出したことも事実である。また、以前のエントリーでも書いたが、若い仏教徒の一部が「自分もオウムに入っていたかもしれない」と告白したことにも驚かされた。さら

    大田俊寛「オウム真理教の精神史  ロマン主義・全体主義・原理主義」 - 読書日記
  • オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感|日刊サイゾー

    新年早々、オウム真理教の元幹部で、特別手配されていた平田信容疑者が出頭したというニュースは記憶に新しいところ。そもそもオウム真理教がかかわった一連の事件の裁判は昨年11月に終了し、世間の注目点は、麻原彰晃の死刑執行時期に移っていたが、平田の出頭で状況は大きく変わりそうだ。 世紀をまたいで、再び熱を帯びてきたオウム問題。そこで今回は、地下鉄サリン事件当時、メディアで活発な言論活動を行っていた宗教学者の島田裕巳氏と、島田氏と同じく東京大学宗教学研究室出身で、宗教学の後継世代として、昨年『オウム真理教の精神史』(春秋社)を上梓した宗教学者の大田俊寛氏の対談を実施。2人には、あらためてオウム真理教の一連の事件の総括、そして世代間の事件への認識の違いなどについて語ってもらった(対談は、平田出頭前の12月下旬に収録された)。オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者の

    オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感|日刊サイゾー
    akihiko810
    akihiko810 2015/03/17
    島田裕巳 大田俊寛
  • 「麻原の神格化は大きな過ちだった」 (神保哲生・宮台真司氏のゲスト)『月刊サイゾー』2007年1月号 | 13.インタビュー・マスコミ報道(2007年) | 報道レポート | ひかりの輪 広報

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    akihiko810 2015/03/17
    神保哲生×宮台真司  上祐史浩
  • 「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」 (2012年1月21日) - エキサイトニュース

    ■前編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談。第2回は、日で最も有名な宗教学者といっていい、「島田裕巳」という存在をテーマに語り合ったパートをお届けする。 島田氏は、地下鉄サリン事件当時、オウム真理教を擁護しているとしてマスコミからバッシングを受けた。日刊スポーツには「島田氏がオウム真理教から幹部用の教団名、ホーリーネームを授かっており、学生をオウムに勧誘した」などと報道される。その他一部でも、島田氏はオウム擁護派のレッテルを貼られ、最終的には勤めていた大学を辞職するまで追い込まれた。その後、日刊スポーツの報道については、名誉毀損による賠償請求を提訴し、全面勝訴している。今回は、そんな過去を持つ島田氏に対して、大田氏があらためてオウム真理教との関係について問う。 大田 今日は島田さんと話ができる貴重な機会なので、や

    「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」 (2012年1月21日) - エキサイトニュース
  • オウムの教訓 -オウム時代の反省・総括の概要-

    『オウムの教訓 -オウム時代の反省・総括の概要-』 をご覧いただき、ありがとうございます。 このたび、当サイトは、以下に移転しました。 『ひかりの輪公式サイト』の「オウムの清算」コーナー内「オウム時代の反省・総括」 「オウム真理教に対する反省・総括とネット上での公表」 http://www.joyu.jp/hikarinowa/aum/01/0050_2.html 今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。

  • 『幻想の崩壊』 オウムとはなんだったのか?

    かなりブログの更新を怠ってしまいました。書きたいことはあったのですが、意識が他の方に向かっていたので、こちらの記事をなかなか書くことができませんでした。これから少しでも更新していこうと思っているので、よろしくお願いします。 今現在読んでいる書籍が、高村薫の「太陽を曳く馬」である。 太陽を曳く馬〈上〉/高村 薫 ¥1,890 Amazon.co.jp 太陽を曳く馬〈下〉/高村 薫 ¥1,890 Amazon.co.jp オウムを作品の題材にしていると思われる小説はいくつかあるが、「太陽を曳く馬」ではオウム真理教と麻原彰晃という名前が実際に出てくる。そして、登場人物にオウムについて、宗教的な面から、社会的な面から総括させている。こういう小説は今までなかっただろう。著者はかなり仏教について学んだろ思われる。その内容が正しいか否かは別にして、オウムや宗教について真っ向から向かい合い、取り上げた姿勢

    akihiko810
    akihiko810 2015/03/13
    以前オウムにいましたが、そのときのことを振り返り、記録として残しておこうと思います。
  • 【第108期講座】2012年10月-2013年03月 : 宮台 真司の講座リポート - NPO法人 ザ・シチズンズ・カレッジ

    akihiko810
    akihiko810 2015/02/19
    宗教の定義
  • http://ozawa-katsuhiko.com/08jesus/jesus.html

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    akihiko810 2015/02/16
    岐阜大 名誉教授
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    akihiko810 2015/02/11
    経典・解説
  • ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾 – 橘玲 公式BLOG

    『マネーポスト』新春号に掲載された「ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾(連載:セカイの仕組み第13回)を、編集部の許可を得てアップします。執筆時期は2014年11月です。 ************************************************************************ 内戦や紛争で統治が崩壊してしまったシリアとイラクでイスラーム系過激派組織が勢力を拡張している。 日のメディアは「イスラム国」と報じているが、この名称には問題がある。欧米はもとよりサウディアラビア(スンニ派)やイラン(シーア派)、さらには世界のムスリム(イスラーム信者)のほとんどがこの団体を「イスラーム」とも「国家」とも認めていないからだ。そこでここでは、欧米のメディアにならって「ISIS(アイシス)」と記すことにする。これは彼らの旧称である「イラクとシリアのイス

    ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾 – 橘玲 公式BLOG
    akihiko810
    akihiko810 2015/01/30
    オウム当時の仏教界って、全員がオウム程度の連中に「はい論破」されるくらい頭悪かったの?