「マンガを生み出す現場の人間が、一番面白いマンガを知っている」というコンセプトのもと、各マンガ誌編集長ら総勢103人にイチオシマンガを紹介してもらうこの企画。2022年1月1日から12月31日までに発売・発表されたマンガ作品を対象に、1作品をコメントとともに選んでもらった。第1回では28作品をご紹介。マンガのプロたちが選ぶ珠玉の作品をとくとご覧あれ。なおこの企画は1月28日から31日までの4日間にわたって、全4回でお届け。掲載順は各マンガ誌代表者名の五十音順となっている。
![ラブコメ、部活、吸血鬼…28人の編集者がバラエティ豊富な作品をピック! | マンガ誌編集長が選ぶ、2022年のイチオシ作品 Vol.1](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a770a42eb1da51151e540038c9a1667eb1f30ff8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fcomic%2F2023%2F0116%2Fichioshi_comic_2022.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_feature_crop)
「マンガを生み出す現場の人間が、一番面白いマンガを知っている」というコンセプトのもと、各マンガ誌編集長ら総勢103人にイチオシマンガを紹介してもらうこの企画。2022年1月1日から12月31日までに発売・発表されたマンガ作品を対象に、1作品をコメントとともに選んでもらった。第1回では28作品をご紹介。マンガのプロたちが選ぶ珠玉の作品をとくとご覧あれ。なおこの企画は1月28日から31日までの4日間にわたって、全4回でお届け。掲載順は各マンガ誌代表者名の五十音順となっている。
本屋大賞とは「全国書店員が選んだ一番売りたい本」を表彰するもの。第1回の『博士の愛した数式』に始まり、2023年で20回目を迎え、1月20日ノミネート10作が発表された。大賞発表は4月12日を予定している。 20回分の受賞作に、それぞれ10冊ずつのノミネート作がある本屋大賞。過去に本屋大賞を受賞しながら、今回もノミネートされているのが凪良ゆうさんと町田そのこさんだ。 凪良さんは2020年に『流浪の月』で本屋大賞を受賞、今回ノミネートされたのは『汝、星のごとく』。本作は直木賞候補にもなった。 町田さんは2021年に『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞、今回ノミネートされたのは『宙ごはん』。どちらの作品にも「長いスパンで成長していく人間の物語」という共通点がある。 本屋大賞への再度のノミネートを記念して、20226月にオンラインで実施、同年小説現代9月号に掲載されたお二人の対談をお送りす
OKMusicで好評連載中の『これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!』のアーカイブス。今週は銀杏BOYZのデビュー作『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』にスポットライトを当てる。 ※本稿は2019年に掲載 ファンの心をとらえて離さない峯田の魅力2017年はNHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演。2018年には日本テレビ系ドラマ『高嶺の花』で石原さとみの相手役を務めるなど、今や俳優としての活動のほうが世間一般には知られているような感もある峯田和伸。しかし、銀杏BOYZが日本武道館公演を開催し、そのチケットが瞬時にソールドアウトするということは、銀杏BOYZ=峯田和伸の歌声とパフォーマンスを渇望するコアなファンの想いはまったくと言っていいほどに衰えていないことを物語っている。 2003年の結成以来、発表したアルバムは5枚。とはいえ、うち1枚は舞台『裏切りの街』サウンドトラックで、もう1枚はライヴリ
2012年の森美術館個展での撤去抗議はじめ、これまでさまざまに波紋を呼んできた、会田誠さん23歳のときの作品『犬』。その制作意図を作者本人が詳らかにした『性と芸術』が7月21日発売になりました。なぜ『犬』はこれほどまでに反発を生むのでしょうか? 美術作品を「みる」という行為に内在する複雑さ。現代美術家でホーメイ歌手の山川冬樹さんが解き明かします。 「みる」ことの複雑さをめぐって 本書『性と芸術』は二部構成になっている。まず第一部「『犬』全解説」で会田は、自身の作品『犬』とその背景、すなわち制作の経緯や動機、意図、コンセプト、その他作品にまつわる諸々の込み入った話を、個人史を軸にしながら詳細に語る。会田はこの自らの文章を、ソクラテスに死刑判決が下された裁判での法廷弁論、いわゆる「ソクラテスの弁明」になぞらえるが、確かにそれはどこか陳述書に似ている。時折彼らしいユーモアが交えられつつ、出来事は
描かれなければならない絵というものがあった。レオナルドはモナリザを。マネは昼食のときの女性を裸で。ウォーホルは時代のアイコンをシルクスクリーンで大量生産。同様に会田誠は『犬』を描かねばならなかった。その理由を詳細に明かした著書『性と芸術』を携え、会田誠本人に会いに行った。連載「アートというお買い物」とは…… 物議を呼んだとき、芸術はまた一歩、先に進むのである 現代美術家、会田誠の最新著書『性と芸術』の帯には、書名と著者名よりも大きな文字で、こう書かれている。 「日本の現代美術史上、最大の問題作(スキャンダル)『犬』は、なぜ描かれたのか?」 どれくらい「問題作」かというと、その作品を展示した美術館に抗議と作品撤去の要請の圧力があったほどである。 2012〜13年、森美術館で開催された「会田誠展:天才でごめんなさい」。18歳未満の入室を禁止する部屋に展示された『犬』シリーズをはじめいくつかの作
日本での「冬ソナ」ブームに始まり、いまでは世界中で人気を集めるようになった韓国カルチャー。ドラマや楽曲だけでなく、アニメ、ファッション、コスメなど幅広いジャンルで支持を集めている。 なぜ韓国の文化が外国でも受け入れられ、経済を支える産業にまで成長を成し遂げたのか。日本の伝統文化にも詳しいカン・ハンナ氏が、その背景を読み解く新連載。 南米でもK-POP人気が止まらない 2018年、韓国のBTS(防弾少年団)はK-POP史上初めて全米音楽チャートで1位を獲得し、全世界がBTSに注目する大きなきっかけとなりました。 それはアメリカン・ミュージック・アワード(AMAs)の舞台に立ってからわずか1年後の出来事で、BTSはアメリカのビルボードチャートで2作連続1位を獲得するほどの爆発的人気を証明しました。 それに続いて、韓国の人気ボーイズグループである「GOT7」と「MONSTA X」なども次々とアメ
高橋幸宏の訃報に、日本だけでなく世界も衝撃を受け、悲しみに暮れた。米「ニューヨーク・タイムズ」紙が「日本で最も成功したバンドのひとつであり、ヒップホップ、テクノ、ニューウェーブに大きな影響を与えた」イエロー・マジック・オーケストラのメンバーの死を報じた。 日本のドラマーでボーカリストの高橋幸宏が、2023年1月11日、長野県軽井沢町で亡くなった。70歳だった。 テクノ・ミュージックを好んで採用した高橋は、その多様な音楽表現で日本のポップシーンに50年近く君臨した大物ミュージシャンであり、日本で最も成功した音楽バンドのひとつ、「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーとして世界に名を馳せた。 高橋の所属事務所は声明を出し、彼が脳腫瘍によって併発した誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)で死去したと発表した。
「YouTubeを始めて、この4年間はどういうものでした?」 はじめましての挨拶もそこそこに、YouTubeを開始して1年半の“新人”佐久間は、やまとに問いかけた。やまと率いるコムドットは、「地元ノリを全国へ」「放課後の延長」をスローガンに掲げて活動する、幼なじみ5人組によるYouTuber。「やりたいこと全てができている4年間です」と笑顔を浮かべるやまとを前に、佐久間は「僕が24歳の頃は下積みばかりで、毎日絶望と闘っていましたよ」と、思わず苦笑いした。 佐久間:僕、「こんなにYouTubeの世界って厳しいんだ!」って、打ちのめされています(笑)。 やまと:厳しいですよね、厳しすぎるぐらい。 佐久間:修羅の世界だよ。明確に自分が今どれぐらいかの数字が突き付けられる上、何かあればすぐ登録者は減るしすぐ飽きられる。自信があった動画が「こんなに回らないの!?」とか、逆に当たるとは思わなかったもの
1995年5月8日、ライブコンサートで歌う小沢健二(産経ビジュアル) どうやら世間では「推し活」なるものが流行っているらしく、編集者さんから「推し活について記事を書きませんか!」という元気のいい打診をもらった。どうやら普段から私がちょっと変わった趣味の活動……例えばコーヒー好きが高じて定休日のカフェを借りてマスターをやってみたり、能を習ってみたり、学生でもなんでもないのに高校や大学の範囲の勉強をしてみたり……をしており、Facebookなどによく投稿していることが目を付けられたようなのだ。 しかし、こういった趣味の活動がいわゆる「推し活」かというと、それはちょっと違うように思える。 何を書いていいものか途方に暮れるが、ライターらしくまずは「推し活」という言葉の使われ方を考察するところから始めてみよう。 世間一般で言う「推し活」という言葉は、多分アイドルを応援することを起源とし、昨今は歌手、
【なにここ日本やん】バルカン半島の”あの国"に行ったら街並みが日本そっくり!! - 「江戸時代の宿場町」「太秦映画村かと」と驚きの声続々! ヨーロッパ南東部のバルカン半島にあるコソボという国をご存知でしょうか? 1990年代後半に起きた「コソボ紛争」などで知られる国ですが、あまり馴染みがない方も多いと思います。 しかし、実際に見てみると……えっ、めっちゃ既視感ある!! 「な、なにここ日本やん」ってほんとに呟いちゃったこの街、まさかのコソボ。 懐かしさを感じざるを得ない木造建築が建ち並ぶ素敵なジャコヴァ いかにも「観光地〜!」ではないからこそ良い。人が穏やかで超フレンドリーでゆったりな町でした。 (@mitsuki_tabiより引用) (@mitsuki_tabiより引用) ツイッターユーザー「みつき 世界一周(@mitsuki_tabi)」さんが投稿したのは、コソボにある「ジャコヴァ」とい
国際政治学者を自称する三浦瑠麗とは一体何だったのか。太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして投資会社「トライベイキャピタル」本社と代表を務める瑠麗の夫の自宅マンションが東京地検特捜部により家宅捜索されたが、それをきっかけに瑠麗の過去の言動に注目が集まった。 瑠麗は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」と関与を否定。もちろん夫が引き起こした事件と配偶者は関係ない。そういう意味では、瑠麗は巻き添えを食ったかのようにも見える。 しかし、次第に実態が明らかになっていく。瑠麗が経営する会社と夫の会社は同じビルの同じフロアにあり、両社は合同で行事を開催することもあった。さらに瑠麗は、政府の「成長戦略会議」やテレビ番組などで、太陽光発電事業を“猛プッシュ”していた。これによりネットでは夫のビジネス
書店員を中心とした各界の漫画好き選考員が「今、この瞬間一番おもしろいマンガ」を選ぶ『マンガ大賞2023』の一次選考の結果が24日、同賞実行委員会より発表され、ノミネート11作品が出そろった。今回の一次選考においては、102人の選考員から、242作品への投票があった。 【写真】その他の写真を見る 同賞は2008年に創設され今年で16回目。昨年1年間(2022年1月1日~12月31日)に新刊の単行本が刊行された作品のうち、最大巻数が8巻までの作品が選考対象。一選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」を選出し、得票数上位11作品(同率順位含む)をノミネートした。 今後の予定は、選考員が全ノミネート作品を読んだ上で二次選考を行い、1、2、3位を選定し、ポイント制で集計の上、一作品を「マンガ大賞」に選出する。大賞の結果は3月中旬~下旬に発表される。 ■『マンガ大賞2023』ノミネート作品 ・『
――3本目は、今石洋之監督のTVシリーズ『天元突破グレンラガン(以下、グレンラガン)』です。中島さん自身がシリーズ構成・脚本を担当した作品ですね。 中島 間違いなく、自分にとってターニングポイントとなった作品でした。『グレンラガン』が評価されたからこそ、会社を辞められたというのもありますし(笑)。 ――あらためて振り返って、『グレンラガン』はどういう作品だったと思いますか? 中島 僕ら世代にとって、ガイナックスは特別な存在だったと思うんです。というのも、彼らは1981年に「DAICON 3(※)」で出てきた。要するに、ほぼ同世代の人たちがほぼ同じような感覚で、同じような面白さを追いながら成功した、という感覚があるんです。中でも庵野秀明さんはすごいと思っていたんですけど、『新世紀エヴァンゲリオン(以下、エヴァ)』のときに、自分の志向性とは違うと感じたんです。 ――志向性の違い、ですか? 中島
「だってばよ」は訳さない。『NARUTO-ナルト-』の編集者と翻訳者が語る、漫画に載らない“葛藤と挑戦”の物語 日本国内はもちろん、北米でも大きな人気を集め、海外市場における日本製マンガの躍進を支えた『NARUTO-ナルト-』。 そんな本作では、ナルトの「だってばよ」やサクラの「しゃーんなろー」をはじめとする個性的な言葉遣いや、「螺旋丸」といった漢字を組み合わせた技名など、日本語ならではの表現が目立ちます。 果たしてこれらは海外版で、どのように翻訳されているのでしょうか。 今回は海外版『NARUTO-ナルト-』の翻訳出版を担当したアメリカの出版社・VIZ Media(ビズメディア)のAlexis Kirschさんとフリーの翻訳者の森本マリさんにご登場いただき、日本語表現や日本の文化を翻訳する際の工夫、そして海外版刊行へ至るまでのプロセスを深掘りしました。 ・Alexis Kirsch 20
【山本一郎】無知を騙す仕組みになっちゃった「NFTゲーム」界隈の行方 ライター:山本一郎 昔からあることですが,それっぽいバズワードをまぶしておくと,会社の偉い人が「最先端の物事に乗り遅れるな」とばかりに見事に騙されて,部下が総萎えになりながらも巨額投資を巻き上げられたり,大事故を起こしたりする事例って多いじゃないですか。 最近だとその最たるものが「NFTゲーム」なわけです。 ついぞ先日も,宇宙へ跳んだおカネ配りおじさんと上場ゴール事件の人が黄金タッグを組んで,派手に打ち上げていたNFTゲーム「キャプテン翼 -RIVALS-」で,結構なやらかし事案が発生しました。本来の挙動制限を超える出金ができてしまう,“出金貫通”なる事故です。 ローンチ直後にちょっと躓いた「キャプテン翼 -RIVALS-」。さまざまに修正を加えながら,現在も絶賛運営中 キャプテン翼 -RIVALS- 公式サイト しかし
それは11月末のことでした。郵便受けに大阪音大から普通郵便が届いていたので、交通費の支払明細かなと思って開封したら、「契約終了のお知らせ」でした。 2022年4月開講した大阪音楽大学 ミュージックビジネス専攻は、僕が大学から依頼を受けて、1からコンセプトを立てて、デジタルとグローバルがテーマになるこれからの音楽業界・エンタメ業界を担う人材を育成するということで始まりました。1期生に46名のやる気溢れる学生が集まり、大学運営側からも「革命です!山口さんは恩人です」を言われていたので、突然の通知にさすがに驚きました。 事務的確認をしたところ間違いでは無いそうなので、2023年3月末を以って退任をします。教育というのは時間がかかる分野なので、卒業生が社会に出て活躍して、学校としてブランドができるまで10年くらいは取り組まなけいけばいけないないと覚悟していたのですが、要らないというのなら仕方有りま
コミックスの国内市場規模は約6800億円(2021年、出版科学研究所調べ)と好調ですが、作品が山ほどあってどれを手に取るべきか迷う人も多いのでは。そこで、実際に読んで気になった作品を独断で取り上げてみます。今回は、まの瀬さんの「この復讐にギャルはいらない」(白泉社)です。 ◇ 殺し屋としての過去があるものの、今は高校生として暮らしている主人公・橿原ノゾミが、クラスのギャル・新宮レオナに興味を持たれるラブコメディー。主人公はレオナから「カッシー」と呼ばれて接近されるのですが、主人公は、レオナに引かれながらも、自分を狙う「組織の刺客」と考えてしまいます。 「この復讐にギャルはいらない」=白泉社提供 第1話では、チンピラに絡まれたレオナに助けを求められて、反射的に殺し屋のスキルを発揮してノックアウト。お礼にお茶に誘われるものの、主人公は、陰キャの自分が陽キャのギャルから誘われるはずはない……ワナ
インドの田舎から世界に羽ばたいた映画監督パン・ナリン。第95回アカデミー賞の国際長編映画賞のインド代表に選ばれた『エンドロールのつづき』が日本でも現在公開中だ。結果的にノミネートはされなかったが、年間2000本近く制作されているインド映画の中で代表に選ばれただけでも凄いこと。今回、ナリン監督とプロデューサーのディール・モーマーヤーに独占インタビューを行った。 【写真】溢れる映画愛…『エンドロールのつづき』場面写真【13点】 チャイ売りの少年が映画と出会い、やがて世界で活躍する映画監督になる…。そんな監督自身の驚くべき物語を映画化した本作。ナリン監督の少年時代の出会いや体験を元に、監督の信念と映画愛が込められている。 また、ナリン監督は『怒れる女神たち』(2015)や『花の谷 -時空のエロス-』(2005)といった、過去作品を観ても、インド映画における「ステレオタイプ」と戦い続けてきたことが
今は主に印刷が事業の中心で、特に本を印刷する出版印刷がメインです。いろんな本の印刷を手掛けますが、特に絵本などの印刷でご好評をいただいております。ポプラ社さんだと『とうもろこしぬぐぞう』『ねこいる!』『車のいろ 特装版・新装版』などを手掛けさせていただきました。 (★精興社さんには児童書のnoteにて工場見学させてもらいました) 藤倉:精興社さんといえば印刷はもちろんですが、文字組版にも強い会社という印象があります。(※文字組版=活字を組み合わせて、原稿に指定されたように文字や図をページに配置する作業のこと) 吉島:組版の仕事も手掛けていて、お客さんによっては精興社のイメージは組版の会社だったり、絵本の印刷の会社だったりします。どちらも弊社の強みなので、そう言っていただけるのはとても嬉しいですね。 昼間は出版社で夜は本屋さんで働いていた藤倉:吉島さんが入社されたのはいつですか? 吉島 20
上京生活録イチジョウ 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/瀬戸義明 東京都‥板橋区大山‥! 帝愛裏カジノ店長にして、悪魔的パチンコ台「沼」を作った麒麟児・一条聖也。後に、宿敵・伊藤カイジと死闘を繰り広げることになる一条にも、未だ燻り何者にもなれぬ青年時代があった‥! 若者の夢‥希望‥絶望‥その全てを呑み込んできた“沼”‥‥「東京」を舞台にした、フリーター・一条と後輩・村上による1K6畳住まい、野望と困窮の上京物語‥‥!
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」の一場面(C)BNP/AIKATSU 10TH STORY アニメやゲームが人気の「アイカツ!」シリーズの10周年を記念した新作劇場版アニメ「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」が公開された。2012年10月~2016年3月に放送されたテレビアニメ第1作「アイカツ!」の主人公・星宮いちごたちの“未来への向き合い”を描いた「アイカツ!」の集大成とも言える作品になっている。「アイカツ!」「アイカツプラネット!」などの監督を務めたほか、シリーズ他作品にもスーパーバイザーとして参加してきた木村隆一監督に、「アイカツ!」の10年を振り返ってもらいつつ、新作について聞いた。
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く