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ブックマーク / woman.nikkei.com (21)

  • 小室ショックと介護の雨の冷たさ 想像できる世の中へ:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 小室哲哉さんが週刊誌のスクープ記事を受けて、引退表明の記者会見を行いました。その模様を見た人は、どのような印象を持ちましたか。さまざまな報道があるなかで、見逃してはいけないのは会見最後の小室さんの言葉だと健康社会学者の河合薫さんは指摘します。アラサー独身OL代表のニケさんと一緒にこの騒動について見ていきましょう。 【Q】TK引退が与えた社会的インパクトって? 今週の気になる話題Vol.3「小室哲哉の引退はショック」 小室哲哉さんの引退報道にはびっくりしました! TK世代ど真ん中といっていいほど、小室哲哉さんの音楽にハマっていた私としては、寂しい気持ちでいっぱいです。久々にカラオケに行って、「FACE」とか「SWEET 19 BLUES」とか、「I BELIEVE

    小室ショックと介護の雨の冷たさ 想像できる世の中へ:日経xwoman
  • 作家選・気分に寄り添う読書道――村田沙耶香「子供時代を思い出したいときに読みたい本」〈後編〉:NikkeiLUXE

    賃貸1人暮らし、貯金4000万、アラフィフの中古マンション購入記 NEW ライフ 2024.10.30

    作家選・気分に寄り添う読書道――村田沙耶香「子供時代を思い出したいときに読みたい本」〈後編〉:NikkeiLUXE
    akihiko810
    akihiko810 2018/01/15
    >人生って本当はままならないものですよね。でも断捨離本からは、それを認めたくないっていう頑なな力を感じる
  • 酒井順子さん 子どもを持たない人生という選択:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 30代の未婚女性を“負け犬”と定義づけ、社会現象にもなった『負け犬の遠吠え』から12年。酒井順子さんは近著『子の無い人生』(KADOKAWA)で、現代の日で子どもを持たないということの意味をさまざまな視点から語っている。家族、仕事、将来の生活において考え、備えておくべきことを聞いた。 ――最近、子どもを産まなかった女性たちの発言に注目が集まっています。先日は女優の山口智子さんが「子どもを持たないことは自らの選択であり後悔はない」と告白し、話題になりました。また、NHKアナウンサーの小野文恵さんが「子どもを産めなかった我々は『良い捨て石』になろう」と発言。こちらも波紋を呼びました。 酒井 アラフィフの女性たちが子どもについて語るようになってきたのは、「自分の人生

    酒井順子さん 子どもを持たない人生という選択:日経xwoman
  • 女性はキャリアを手放さないで―女社長がそう語る理由:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「今の仕事を続けていていいの?」「結婚や出産でキャリアが途切れるのが不安」「仕事と子育ての両立が心配……」など、働く女性に悩みはつきもの。一方で、この悩みを解消して前に進むためには、「決断力」を持つことも大切です。そこで、25歳のときから21年間、女社長として「働く女性の成功・成長・幸せをサポート」してきた川崎貴子さんに、決断力を磨くコツやポイントをうかがいました。 前編はこちら⇒ 乳がんを経験した川崎貴子さんに聞く 決断力の磨き方 今の仕事を続けるべきか迷ったときには? 川崎貴子 1972年生まれ。リントス代表取締役。25歳のときに、働く女性のための人材コンサルティング会社・株式会社ジョヤンテを設立。以来、一貫して「働く女性の成功・成長・幸せをサポート」する仕

    女性はキャリアを手放さないで―女社長がそう語る理由:日経xwoman
  • 【対談】逃げ恥の「萌えポイント」を読み解いてみたら:日経xwoman

    超人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の興奮、覚えていますか? キャストにときめいたり、契約結婚という夫婦のカタチについて考えさせられたり、日経ウーマンオンラインの読者の皆さんにとって関心が深かったドラマの一つだったのではないでしょうか。 ちょうど逃げ恥の原作漫画・最終9巻も発売された折、3月都内某所で、原作の漫画家・海野つなみさんと、ドラマの脚を担当した野木亜紀子さんが対談するというので、人気事象研究家の西森路代さんが、逃げ恥のあれこれを聞いてきました。 SNSとドラマ放送の相乗効果で人気爆発 ――お二人の対談というのはこれまでにあったんでしょうか? 野木さん(以下、敬称略) 対談は初めてです。海野先生と対談したいというのは前々から言ってたんですよね。 海野さん(以下、敬称略) 初対面はドラマの顔合わせのときですね。お会いするのは今日で3回目なんです。 ――ツイッターではけっこうやり取

    【対談】逃げ恥の「萌えポイント」を読み解いてみたら:日経xwoman
    akihiko810
    akihiko810 2017/03/28
    「逃げ恥コンビ」対談 ~ 漫画原作者・海野つなみさん、ドラマ脚本家・野木亜紀子さん 前編
  • 小島慶子「女は私だけ」という“特権”を手放せるか:日経xwoman

    「国会議員に女性を増やすためのクオータ制に反対する人の中には、女性も少なからずいるんですよ。悩ましいです」という永田町方面の話を聞いた。「女性は、女性の味方ではないんですね…」と。 「女性は自分だけ」という特権 世間は「女の敵は女」とか「やっぱり男よりも女どうし」とか、なにかと性別で敵味方を分けたがるけど、性別に関係なく、世の中には自分と同じ苦労を味わう人を減らしたいと思う人と、みんなも自分と同じかそれ以上のひどい目にあえばいいと思う人がいる。 DUALを読んでいる女性の中には、総合職や管理職の人もいるだろう。男性と対等な待遇を得られる立場でありながら、暗黙のうちに「気で対等だなんて思っていません」という踏み絵を踏まされたこともあると思う。その悔しさは私にも経験がある。いわゆる「24時間365日仕事最優先の男性だけがまともな人間」とされる組織の中で、女性であることは異端であり、それ故の苦

    小島慶子「女は私だけ」という“特権”を手放せるか:日経xwoman
  • 先入観に捉われず自分達夫婦に合った形を模索したい:日経xwoman

    結婚さえできればいいと思っていたけど』(幻冬舎)を上梓した水谷さるころさんと『キレる私をやめたい』(竹書房)が話題の田房永子さん。カラオケボックスで話しはじめたら、歌そっちのけでおしゃべりが止まらなかったというお二人。今回はそんなお二人が前編の「人気漫画家対談『夫婦の家事分担は永遠の課題』」に引き続き、夫婦間の「家事分担」問題についての対談の様子をお送りします。 おいしいものをべたい「ごはん派」? きれいな部屋で暮らしたい「掃除派」? 水谷さるころさん 日経DUAL編集部 日経DUALの読者は共働きの親御さんが多く、夫婦間である程度、家事は分担しています。でも、夫がこなす家事に対して感謝はしても内心不満を持っているというママも少なくないようです。洗濯物の干し方、畳み方、アイロンのかけ方など、細かいところにも火種があるようなのですが、その点、お二人はいかがですか? 水谷さるころさん(以下

    先入観に捉われず自分達夫婦に合った形を模索したい:日経xwoman
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/28
    水谷さるころ×田房永子対談(後編)/夫に自分の本心を伝えるのは、“相手に対するサービス”
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

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  • 大森靖子 結婚はロックじゃない!私が出産した訳:日経xwoman

    音楽活動を開始してから7年間事務所に無所属だったにも関わらず、渋谷や恵比寿など著名なライブスタジオでの公演が続々とソールドアウト。2014年、27歳でのメジャーデビュー後には全国ツアーの公演をすべて満員にするなど、音楽ファンから大きな支持を集める個性派シンガーソングライター・大森靖子さん。デビュー直後に出産を経験し、仕事に子育てにと奮闘しています。「常識を打ち破り、すべてを肯定する」「マイノリティーの気持ちを代弁する」独自の音楽性で人気の大森さんのキャリアと育児の日常をつづる新連載。今回は、男性が9割という音楽業界でママがキャリアを築く難しさと、結婚に興味のなかった大森さんに子どもが生まれるまでについてを語ります。 <プロフィール> 大森靖子(おおもり・せいこ) 愛媛県出身、28歳。高校卒業後、武蔵野美術大学入学を口実に上京、2007年音楽活動を始める。7年間主に弾き語りで事務所無所属、

    大森靖子 結婚はロックじゃない!私が出産した訳:日経xwoman
  • ネット編集者・中川淳一郎が語るフリーランスのススメ:日経xwoman

    ネットニュース編集者として、大きな注目を浴びる中川淳一郎さん。大学卒業後は博報堂に就職しながらも、4年でサラリーマン生活に見切りをつけ無職に。年収60万円からネットニュース編集の仕事を機に飛躍。今年5月末『仕事に能力は関係ない。27歳無職からの大逆転仕事術』(KADOKAWA)を上梓。その怒涛の仕事人生についてと、もし事務職OLがフリーランスを目指すならどうすればいいのか……?その心得を伺った。 フリーランスになった理由は オレが会社を辞めようと思ったのは、イヤな会社にいるよりマシな人生を送りたい。そう思ったからだ。 満員の通勤電車がイヤだ。会社とは、自分がイヤな人を出世させる場所である――。会社員でいることで嫌なことはたくさんあった。「クソ上司と会いたくない」、フリーランス(以下フリー)になる理由は、そんなことでいいんだと思う。「このクソ野郎さえいなければ、私の人生幸せだ」でいい。どんな

    ネット編集者・中川淳一郎が語るフリーランスのススメ:日経xwoman
  • 平田オリザ「母親が何かを犠牲にする社会はおかしい」:日経xwoman

    劇作家・演出家の平田オリザさんが、日の行く末を考察した著書『下り坂をそろそろと下る』。その中で平田さんは、「子育て中のお母さんが、昼間に、子どもを保育所に預けて芝居や映画を観に行っても、後ろ指をさされない社会を作ること」の必要性を訴えています。一体なぜ、今の日社会では、「後ろ指をさされ」てしまうのでしょうか。 私達が目指すべき社会の在り方とは。そのために今、私達がすべきこととは。前編・後編の2回に分けて平田さんに話を伺います。 転落しやすい日社会。でも多くの人には実感がない DUAL編集部 日の行く末を案じ、で警鐘を鳴らしています。どういった問題意識をお持ちなのでしょうか。 平田オリザさん(以下、敬称略) 今、日社会はすごく分断された状況にあります。格差社会や、若者の貧困、下流老人といった問題が存在する一方で、日の中間層の人達には、それらについて、いまひとつ、響いていないと思

    平田オリザ「母親が何かを犠牲にする社会はおかしい」:日経xwoman
  • 結婚に焦る女と逃げたがる男──対立の原因とは?:日経xwoman

    “恋バナ収集ユニット”桃山商事の清田代表と森田専務が、恋愛の悩みに効く1冊を紹介していく新感覚のブックガイド・桃山商事の「恋愛ビブリオセラピー」! 今回は番外編として、『男が働かない、いいじゃないか!』の著者であり、男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生と語り合います。 恋愛の問題と男性の働き方問題は根底でつながってる!? 清田代表(以下、清田) 普段はブックレビュー形式の桃山商事の「恋愛ビブリオセラピー」ですが、今回は番外編として、“男性学”が専門の社会学者・田中俊之さんをお招きし、恋愛の諸問題について男性学の見地からうかがってみたいと思います。 田中俊之(以下、田中) よろしくお願いします。 清田 我々は普段、恋に悩める女性たちの話を聞き、そこで感じたことをコラムやラジオで発信するという活動をしているのですが、彼女たちが口を揃えて言うのが「男ゴコロがよく分からない」ということです。

    結婚に焦る女と逃げたがる男──対立の原因とは?:日経xwoman
  • 出会いは一体どこにある? 銀座のナンパスポットに行ってみたら…:日経xwoman

    9月某日、都内の酒場に集まった4人の女たち(編集者+ライター+読者エディター2人)の鼻息は荒かった。熱燗片手に熱っぽく語る彼女たちの共通点は、アラサーからアラフォーに差し掛かる年頃で「未婚・彼氏なし」。合コンや異業種交流会、お見合いなど数々の出会いの場に参戦するも、思うような成果は出ていない。悶々とした思いを語り合い、打開策を練ろうとする4人にこの夜、天啓が……! ナンパスポットに乗り込むのだ。そこには出会いがある。……ならば、まいりましょう。まずは、都内随一のナンパスポットとして名高い、銀座コリドー街へ。 ■じっとしていても何も始まらない! アグレッシブに恋活スタート 1週間後の金曜の夜、再び集結した4人。前回よりも明らかに気合いの入ったファッションとメイクで臨戦態勢だ。 いい年をしてナンパ狙いはイタイ? いやいや、出会いの手段に優劣なんてない。ナンパ・逆ナン上等! 大切なのは誰に出会う

    出会いは一体どこにある? 銀座のナンパスポットに行ってみたら…:日経xwoman
  • 中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL

    オリエンタルラジオとして活躍する、お笑い芸人・中田敦彦さん。タレントの福田萌さんをに、2歳の娘を育てるパパとして、そのプライベートを明かしていただくこの連載。前回の「お受験」に続く第2回のテーマは、「夫の働き方」についてです。中田さんご自身は、娘さんが1歳になったとき意識を変えたそうです。芸人としては異例の週休1~2日を主張。ただ、道のりは簡単ではないようです…。 僕の今の生活はというと、朝は必ず家族そろってごはんをべます。仕事を終えて帰宅するのが早い日は、子どもとお風呂に入り、夕飯をべ、寝かしつけをします。寝かしつけは、週2、3回は僕がしています。 育児と家事の配分はのほうが圧倒的に多いですが、いつまでも経験値の差を理由にに頼っていてはダメだとの自覚はあって。常に研修生の気持ちで臨んでいます。 独身時代は週4回、同じ先輩と朝までお酒を飲む、なんてこともしていましたが、今は決まっ

    中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL
    akihiko810
    akihiko810 2016/05/06
    マジレスすると、人間そこまでパーフェクトヒューマンにはなれないよ
  • 川上未映子 夫婦だけでは両立は絶対無理[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第13回のテーマは、「仕事と家庭の両立」についてです。 24時間育児して、24時間働きたい……出産したばかりのころ、いつも当に思っていた。そしてその思いは、何年たっても消えてくれない。「育児仕事の両立」は、なぜ、どうして、こんなに難しいのだろう……今日もフレシネを飲んで考えた。 とうとう、この日がやってきた。この冬、息子3歳もついにインフルエンザ罹患。とはいえ、これまでだって通常の発熱はもちろん、アデノウイルス、手足口病、ノロウイルス……などなどひととおりやってはきたのけれど、どうも、油断していたみたい。というのも、この年末から年始にかけてやはりノロウイ

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  • 川上未映子 その悪趣味はどこから来るの[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第6回のテーマは、「セクハラや痴漢にまつわる反応」についてです。 ああ、言葉は通じても、話が通じないこの感じ……そんなの生きていれば誰だって感じることだけど、そういうことってしょうがないのかしょうがなくないのか、今日もフレシネを飲んで考えた。 何回かまえに書いた『女というだけで加齢すらできない』というコラムが思いがけずたくさんの人に読んでもらうことができて、さまざまな感想をネットで拝見した。そのほとんどは共感を示すものだったり、そこからさらに問題提起につながる生産的なものが多かったのだけれど、なかには「なぜ、そうなるのだ」と首をひねるしかないようなものもいく

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  • 「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL

    現在、日全国に70万人近くいるといわれている「ひきこもり」。ひきこもりとは、厚生労働省によれば「様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6カ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態を指す現象概念」。その原因は実に様々で、小さいころにとりたてて手のかからなかった子が、進学や就職などを機に……という話を耳にすると、「まだまだ先のこと」とは思いながらも、漠然とした不安に襲われるDUAL世代のママやパパは少なくないかもしれません。 イラストレーターの上大岡トメさんの場合、そんな不安が現実のものとして迫ってきたからこそ、「『子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること』を書くことにしたのだ」と言います。 著を執筆するに当たりトメさんは、認定特定非営利活動法人育て上げネットが運営する、ニートひきこもりの子を持つ母親の会「結(ゆい)」

    「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL
  • 川上未映子 女というだけで加齢すらできない[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第2回のテーマはずばり、「女性の加齢」について。今夜はいつにも増してグラスが空くペースが速そうですよ。 なぜ女性は、ただ人間として自然に加齢してゆくことさえも許されない存在なのかと、今日もフレシネを飲んで考えた。 ある日のこと。わたしは新刊のインタビューを受けるべく都内のスタジオにいた。テレビ番組だったので、メイクさんに仕上げてもらって指定された座席へ。インタビュアーとしてやってきたのは、思わず「生まれたばっかりでは」と言ってしまいそうなほど、とっても若い女性タレント。髪もつやつやのふっさふさ。可愛くって、黒目が濡れて、きらきらしている。シミひとつない陶器の

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  • 川上未映子 刷り込まれていた“お母さん的な物語”:日経xwoman

    ミュージシャンであり、詩人であり、女優活動も。小説家としては2作目『乳と卵』で芥川賞を受賞。私生活では、同じ芥川賞作家である阿部和重さんのであり、2歳になる息子のママである。思うままに生きてすべてを手に入れ、まさに行く手に怖いモノなし!といった印象さえ受ける作家・川上未映子さん。そんな彼女が包み隠さず語る、出産してからの苦しく楽しい2年間は、すべての働く母親を勇気づけます。 日経新聞社と日経BP社主催で行われたイベント「日経WOMAN EXPO TOKYO」(2014年5月24日)で川上さんが登場したトークショーも、大盛況に終わりました。あの場にいられなかったという人のために、このトークショーのハイライトをお届けします。 苦しかった時期に助けられた無数の言葉 ――今年7月に刊行された『きみは赤ちゃん』(文藝春秋)は、ウェブで連載(「の話WEB」)していた妊娠・出産体験記に「産後編」の書

    川上未映子 刷り込まれていた“お母さん的な物語”:日経xwoman
  • 日経xwoman:DUAL 働くママ・パパの仕事・子育て・教育:日経xwoman:日経xwoman

    子どもの人間関係について親が根掘り葉掘り聞き、子どもの世界に深く立ち入ることはリスクしかない もっと表示

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