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ブックマーク / www.jprime.jp (20)

  • 放送作家・⾼⽥⽂夫の“笑いの女神”に溺愛され続けた半生を振り返る「ビートたけしとの出会い」「立川談志師匠の遺言」「8時間の心肺停止」 | 週刊女性PRIME

    マイクとペン。その2つだけをずっと操ってやってきた。マイクとペン。そこにちゃめっ気をのせられることが、最大の強みだった。 マイクはラジオ、ペンは活字。しゃべることと書くことで世の中を徹底的に遊び倒し、大人の娯楽や教養、洒落っ気やおふざけを放ち続けている。 立川志らくの運命を変えた⾼⽥⽂夫 今秋、十三回忌を迎えた落語家・立川談志師匠には「東京のお笑いはおまえに任せる」、そう遺言を残された。証言者は、談志師匠の弟子で「高田センセーが私の運命を変えた」と断言する立川志らく(60)だ。こう付け加える。 「高田センセーが目をかけた芸人は、みんな売れているんです、これはすごいこと」 「高田先生」ではなく「高田センセー」。現在は俳優としても活躍する伊東四朗(86)、戸塚睦夫さん(1973年、42歳で没)とお笑いトリオ、てんぷくトリオを組んでいたコメディアンの三波伸介さん(1982年、52歳で没)が司会を

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  • THE SECOND準優勝『マシンガンズ』滝沢の妻が語る山なく谷ばかりの23年 未来への不安、夫のラジオに投稿、産後うつ | 週刊女性PRIME

    滝沢が原作、友紀さんが漫画イラストを担当する形での「ゴミ」も多数。最新刊である『ゴミ清掃員の日常〜ゴミ分別セレクション〜』が、“ごみゼロの日”であり、ふたりの結婚記念日でもある5月30日に発売。※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 「ゴミ清掃と、ときどきお笑いのラジオだけというときはやっぱり純粋に不安で、この先どうなっちゃうんだろう、このまま一生やっていくのは人もつらいだろうし、子どもを育てていくにもキツいなという気持ちがあって、その時期はお互いにつらかったです」 キャッチフレーズは「チャンスをつかめなかった者たちの物語」「漫才師たちのセカンドチャンス」。結成16年以上の漫才師を対象とした賞レース『THE SECOND』(フジテレビ系)。 20日に行われ、優勝に輝いたのは『ギャロップ』だ。優勝コンビと同等に注目を集めたのが結成25年のコンビ『マシンガン

    THE SECOND準優勝『マシンガンズ』滝沢の妻が語る山なく谷ばかりの23年 未来への不安、夫のラジオに投稿、産後うつ | 週刊女性PRIME
  • 落語家・三遊亭好楽、酒の失敗で破門23回に『笑点』降板!それでも“持ってる”落語家人生「毎日がその日暮らし」亀のように歩んできた57年 | 週刊女性PRIME

    18歳で落語界入りし、『笑点』で誰もが知る落語家のひとりとなった三遊亭好楽。酒で失敗し破門を告げられたこと数知れず。他の一門への移籍や、『笑点』の降板など人生の転機も。それでも長年、第一線で活躍を続けられたのは、家族や仲間の支え、そして亡きも太鼓判を押す“強運”にあった。“持ってる”男の落語家人生とは……。 爆発的な人気があるのか? と問われれば、う~んと首を傾げ腕組みをしてしまう。「ファンです、キャー」と熱狂的な握手&サイン攻めにあう場面も、う〜ん、うまく想像できない。 だが、誰もが知っている。仕事に出かける際には「おや、好楽師匠!」とご近所さんに気軽に声をかけられ、登下校中の小学生には「あ、ピンクのおじちゃんだ、ピンクのおじちゃん!」と無邪気になつかれる。 そんな落語家。 例えれば、都こんぶ?か。 飽きられずに長く同じ風味で売れ続ける商品に似た、いわば“ロングセラー芸人”。子どもにも

    落語家・三遊亭好楽、酒の失敗で破門23回に『笑点』降板!それでも“持ってる”落語家人生「毎日がその日暮らし」亀のように歩んできた57年 | 週刊女性PRIME
  • さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME

    公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。 「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター) ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。 「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同

    さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME
  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

    『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME
  • テレビ東京『PUI PUI モルカー』なんで2分40秒!? もっと知りたい裏話17連発 | 週刊女性PRIME

    モルモットが車に!? そんな“モルカー”が活躍するパペットアニメ『PUI PUI モルカー』が超バズり中! 子どもも大人もメロメロ 放送は、毎週火曜朝7時30分〜『きんだーてれび』(テレビ東京系)にて。放送後、6日間限定の見逃し配信(YouTube)は350万回再生を突破。公式ツイッターのフォロワーは33万人を超え、今なお雪玉を転がすように増え続けている。 見た目は羊毛フェルトでできたモフモフのぬいぐるみで、短足でトコトコと懸命に走る姿が可愛いすぎ! さらには自己中心的な人間にモルカーたちが翻弄される風刺のスパイスも効いていて、子どもはもちろん、大人も魅了されまくり。 そんな『PUI PUI モルカー』についてもっともっと知りたい! 杉山登エグゼクティブプロデューサー&林郁美プロデューサーを質問攻めにしちゃいました。 Q1 そもそも、 なんでモルモットが車に? 「見里朝希監督がモルモットを

    テレビ東京『PUI PUI モルカー』なんで2分40秒!? もっと知りたい裏話17連発 | 週刊女性PRIME
  • ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME

    松尾「生まれて初めて直撃(取材)をされたので、正直ビックリしました(笑)」 ボケ担当・加藤歩のギャグ「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」で知られる人気コンビ・ザブングルが今春をもって解散するという。その情報を聞き、ツッコミの松尾陽介を直撃したところ事実ということを認めた。後日、改めてコンビでインタビューに応じてくれることになり、その胸中を語り始めた――。 ザブングル解散の経緯 松尾「40歳を過ぎて、漠然とこのままお笑いを続けていけるのかな……と思っていたところ、闇営業が発覚して。それでお笑いでべていくのは無理かなと引退を考えるようになりました。自粛期間中、時間がたっぷりあったこともあり、相方と話し合ったところ、特に止められることもなかったので」 加藤「コンビを組んで20年以上たっているので、相方が考えていることは空気で察してしまうというか。事前の準備はできていましたが、改めて解散のことを

    ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME
    akihiko810
    akihiko810 2021/02/01
    ザブングル加藤の方はyoutubeで将棋配信してほしいな
  • 『ねほりんぱほりん』1本作るのに最低3か月!根掘り葉掘り、番組の裏側を聞いてみた | 週刊女性PRIME

    2週間をかけて制作したゲストのブタの人形は、ヘアスタイルや衣装によって人の雰囲気を再現 (C)NHK もぐらの人形が、ブタの人形に扮した顔出しNGのゲストから音を聞き出し、掘り下げていく人形劇×赤裸々トーク番組『ねほりんぱほりん』(NHKEテレ)。人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)との新春スペシャル版でのコラボでバズり、有名人にもファンが多い番組の気になるツボを根掘り葉掘り、制作統括の大古滋久チーフ・プロデューサーに直撃しました! Q1 番組企画のきっかけは? 視聴者のNHK離れ、そしてテレビ離れが進んできたことですね。特にNHKは若い世代に全然見られていません。なんとかしてネットを見る人たちを呼び込めないかということで、若者たちの声を集めて、ネットとの親和性のある番組を作ろうと思ったのがきっかけです。 そこでまず、手当たり次第に人気ブロガーに会って人気の秘密を聞いたら、

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  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
    akihiko810
    akihiko810 2020/10/11
    ]フリーライター 鈴木智彦
  • 余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME

    「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました。でも、まだ生きていますよ(笑)。最近も“7月までもたない”と言われましたが、別の医師からは“免疫性が上がって、回復しています”と。がんは当にわからないことが多いので、あわてないことです」 末期がんで闘病中だという織田無道だが、血色はよく意気軒昂。ニコニコしているが、時折、見せる鋭い眼差しは“怪僧”と呼ばれたころと変わらない迫力だ。 「織田さんは1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームだったんです。水晶玉を使って霊視をするんですが、酒は飲むし女が好きという破天荒キャラ。神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていましたね。2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えました」(テレビ誌ライター) 「お祓いは気合」で住職稼業が一転 最初から霊能者だったわけでは

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  • 孤独死現場で「死んでくれてよかった」と平気で言う人も 無縁社会が今すべき対策 | 週刊女性PRIME

    孤独になることで「依存」に陥る ──ひとりひとりの個性や考えが尊重される多様性の時代になりつつありますが、同時に孤独死の現象も起きている。個人の自由を尊重すると、人と人は断絶してしまうんでしょうか? 岡 それは誤解なんです。「孤独」と「自由」は全く違うものなので、自立しながらつながりを作り続けないと、人間というものはいけないんじゃないかと思います。逆に「孤独」と「依存」は反対語のように見えて、実は同義語なんですよ。何かに過度に依存すると孤独になるし、また孤独になると、アルコールとかに依存するわけなんですよね。セルフネグレクト(自己放任)の人が家でゴミを集めるっていうのもまさに孤独による依存で、人とつながるかわりにゴミとつながっている。 菅野 孤独死する方はセルフネグレクトに陥ってゴミ屋敷になっている方がほとんどですね。 ──岡さんのご著書『世界一孤独な日のオジサン』の中で、《「人と人

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  • 『月曜から夜ふかし』の“名物素人”が怒りの告発! スタッフから受けてきた「悪意の数々」 | 週刊女性PRIME

    「私の意に沿わない放送をされることはしょっちゅうなんですよ」 そう熱弁するのは、元棋士の桐谷(きりたに)広人(ひろと)さんだ。関ジャニ∞の村上信五とマツコ・デラックスがMCを務める人気バラエティー番組『月曜から夜ふかし』(以下、『夜ふかし』)への出演で人気を博していたが、10月14日に放送された2時間スペシャルは、およそ1年ぶりの登場だった。 「実は、番組スタッフと絶交状態だったので、出演オファーをずっと断っていました」 約900社3億円以上の株を保有し、“株主優待だけで生活する人物”として『夜ふかし』に初出演したのは12年ごろだが、その少し前からテレビ出演をしていた。きっかけを作ったのは、投資家の深田萌絵さん。 「彼女が毎日放送の『カンニング竹山の銭ナール』に出演していて、そこに出てくれないかと言われたんです。まぁ、しぶしぶ出演したのですが、竹山さんは私をすごく褒めてくれました。“私の事

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  • 《京アニ放火》犠牲になった天才アニメーターの人生と、残された絵本に宿る思い | 週刊女性PRIME

    「木上さんの遺伝子を受け継いだ若い人たちはもちろん、木上さんのような天才アニメーターが亡くなるなんて、日どころか世界のアニメ界の損失ですよ。可愛がってもらった僕としては、……地獄でした」 そう声を詰まらせたのは、フリーの原画家の奈須川充さん(60)。『らき☆すた』、『けいおん!』や『涼宮ハルヒの憂』のヒットで知られる「京都アニメーション」の取締役だった木上益治(きがみ・よしじ)さん(享年61)のかつての後輩だ。 7月18日、京アニのスタジオにガソリンをまき放火し、36人の犠牲者を出した青葉真司容疑者(41)は、自身も大ヤケドを負い入院中。 その後、意識は回復して話すトレーニングなどを受けているが、3か月がたとうとしている現在、退院や逮捕の見込みはないという。 そんな前代未聞の事件のなかで、とりわけ、その死を惜しまれていたひとりが最年長の木上さん──。 一般的には知られていなかった木上さ

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  • 宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME

    原発避難者へのいじめ生活保護受給者へのバッシング、隣国に対するヘイトスピーチなど、近年、日社会の不寛容さが目立つ。この空気はなぜ始まり、どうすれば変えられるのか。宗教学者の島薗進さんに聞いた。 「力の支配」に人心や社会がなびいている 過去にも、ヒロシマ・ナガサキの原爆や水俣病の被害者など、周囲から差別され声を上げにくい状況がありました。つらい経験や悲しみを口にするには同調圧力に抗わなくてはなりません。何十年もたって、やっと声を上げられるようになるんです。 1970年代は、日歴史の中でも被害者が政府に抵抗する行動が比較的できた時期です。'60〜'70年代は民主化の大きな流れがあり、'89年のベルリンの壁崩壊に至るまでは世界的にも自由を目指す雰囲気がありました。 しかし、その雰囲気は'80年代で終わります。平成は、日では戦争がなく平和だったといいますが、自由に向かう空気は弱まり、世界

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  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

    世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

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  • エスパー伊東の「現在」を追跡! 失踪状態に芸人仲間らが募らせる不安 | 週刊女性PRIME

    「とにかく“足が痛い……つらい……”って。歩けないから家の中を這って移動するような状態だったので……」 そう『週刊女性』に明かしてくれたのは、ビートたけしのモノマネで知られる芸人・ビトタケシ。カバンに入るなどの奇怪な芸で知られるエスパー伊東の現状である─。 ’18年末に芸能界からの一時休業を発表したエスパー。理由は『右変形性股関節症』によりパフォーマンスが困難になったこと。そんな伊東を『週刊女性』が追跡し始めたのは、彼の芸人仲間たちから次のような声が聞こえてきたからだ。 「全然、連絡がつかないんです。付き合いの長い電撃ネットワークの南部虎弾さんも連絡がとれず、とても心配しているようです。休業してから会った人もおらず、ほとんど“失踪”状態なんですよね」(芸能プロ関係者) 話を聞いて、都内の自宅を訪れると住んでいる様子はなく、同じ階の住人は空き部屋だと思っていたほど。 「唯一、エスパーさんの知

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  • 『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME

    「高松地裁に出廷した被告はショートカットの黒髪、ほとんどスッピンなのに美人。普通にしていれば、いい男がいくらでも寄ってくるだろうし、幸せになれるのにと思った」 と証言するのは、大手新聞の地方記者だ。 2019年1月、香川県警高松西署は、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕した。 大人になったら結婚する 被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。 被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。 しかし、犯行はとんでもない内容だった。 「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪

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    akihiko810
    akihiko810 2019/08/17
    なにこのAVみたいなタイトル記事
  • くらもちふさこさん、名作たちの陰にスランプと病魔「それでも漫画が大好き」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    何があっても すべて あの時のときめきから 始まっていることを 忘れるものか NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の中で、少女漫画家を目指すヒロインの鈴愛(すずめ)が、実在する名作漫画『いつもポケットにショパン』のワンシーンに出てくるモノローグを口にした瞬間、かつて同作を夢中で読み耽(ふけ)った多くの人の心に、作者・くらもちふさこが甦(よみがえ)った。 1980年に『別冊マーガレット』に連載されたこの作品は、幼なじみの麻子と季普(きしん)が母親同士の過去の因縁を乗り越えて、ピアニストを目指す格的なクラシック音楽漫画。 ヒロインの鈴愛は、この漫画に惹かれて漫画家となるが、やがて、挫折を経験して筆を折る。 「私もスランプになって原稿を落としたことがありました。それでも漫画が大好きで、描き続けてきました」 漫画家デビューを飾っておよそ半世紀。その道のりは決して平坦ではなかったが、スランプや病に

    くらもちふさこさん、名作たちの陰にスランプと病魔「それでも漫画が大好き」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
  • インドで1億5千万人の仏教徒を導く、81歳の日本人僧「私には黒い血が流れている」 | 週刊女性PRIME

    幾度、暗殺されかけようとも屈せず。ブッダを説き続ける。仏教発祥の地、インドで1億5千万人の信徒を導く、日出身の僧・佐々井秀嶺。若いころ、人生に絶望し自殺を図るが僧となる。数奇な運命からインドに導かれ、仏教復興と“不可触民(※)”という最下層の人々のために半世紀以上も闘ってきた、その激動の人生と日への思いとは──。 ※不可触民(ふかしょくみん)とは、厳しい身分制度で知られるインドのカースト制度にあって、最底辺のシュードラにすら入れない、カースト外の最下層に置かれ「触れると穢れる」と差別されてきた人々。

    インドで1億5千万人の仏教徒を導く、81歳の日本人僧「私には黒い血が流れている」 | 週刊女性PRIME
    akihiko810
    akihiko810 2017/09/04
    佐々井秀嶺
  • 浦沢直樹先生と大手出版社社員にラブホW不倫の真相を直撃《一問一答》 | 週刊女性PRIME

    '08年から公開された『20世紀少年』の舞台挨拶。浦沢の左手薬指には結婚指輪がキラリ。Aさんはただの"ともだち"なのだろうか 『YAWARA!』『MASTERキートン』などの人気作品を連発してきた漫画家の浦沢直樹。浦沢はコミックの売り上げが累計1億部を突破するほどの売れっ子だ。しかし、そんな彼が大手出版社の社員であるAさん(50代の女性)と不倫関係にあることが発覚した。 浦沢にはと娘がおり、Aさんにも家庭がある。つまり、W不倫ということになる。「週刊女性」誌は8月と9月に、このふたりが密会する現場を2回ほどキャッチしている。 そして10月5日の午後2時過ぎにも、原宿のカフェ『M』で軽をするふたりを目撃。時折、親密そうに顔を寄せて話をする。店内を見ると、面接をしている客が。 浦沢「(声を潜めて)なんかの入社試験なんじゃない?」 Aさん「入社試験で、最近読んだの感想聞くと“あ、この子。

    浦沢直樹先生と大手出版社社員にラブホW不倫の真相を直撃《一問一答》 | 週刊女性PRIME
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