タグ

2018年1月19日のブックマーク (4件)

  • この10年、日本の大企業で「品質問題」が続発する理由がわかった(井上 久男) @gendai_biz

    にある「TQM」の衰退 新年早々に開催された米ラスベガスでの家電見市や、現在デトロイトで始まった北米自動車ショーでは、各社とも自動運転などの最新技術を提案した。こうした新技術がニュースの話題にならない日はない。1月16日付日経済新聞は1面で、島津製作所が人工知能を使って2分間でがんを判別できる装置を開発したと報じた。 技術革新によって、新しい商品がこれから続々と生まれてくるだろうが、昨今の日企業で起こるトラブルを見ていると、肝心の「品質」は大丈夫なのだろうかと思わざるを得ない。 今年に入ってすぐに、旭硝子の子会社で顧客と取り決めた検査を一部実施せずに出荷していなかったことが発覚した。昨年は、日産自動車やSUBARU(スバル)による「無資格者の完成車検査」が世間を騒がしたほか、日経団連会長企業である東レの子会社でも製品検査データを改ざんしていた。 ここ10年くらいの動きを見ていく

    この10年、日本の大企業で「品質問題」が続発する理由がわかった(井上 久男) @gendai_biz
  • 平安時代にお坊さんをやっていた記憶があるという話についてTwitterでの質問と回答|前世記憶|マグロジュースのブログ

    記事をご覧になる前に、必ず こちら の記事をお読み頂き、趣旨をご理解頂けた方のみ、下記内容をご覧ください。2021.10/26 どこまで喋って良いのか分かんないけど、てかヤバい奴だと思われるからあんま言いたくないけど私1000年位前に日でお坊さんをやってた記憶が存在してまして。お恥ずかしい話ですが自殺ミスった時に鮮明に思い出して記憶を頼りに自分の居た寺と当時の奥さんのお墓に行きました… — マグロジュース (@magurojuice) 2018年1月16日 かなり慎重な性格なので脳の病気だという説は未だに捨ててません。 ただ自分の前世記憶と同じ行動をした人物が実在して、1000年前の記録に、残っている所まで確認しました…ほんとに… 平安時代の文化とか、当時の人がどんな暮らししてたかとか、めっちゃ鮮明に話せます。 — マグロジュース (@magurojuice) 2018年1月16日 は

  • ダンボールとゲーム機の融合、NINTENDO LABOのここがすごい

    任天堂はいつも私達を驚かせてきた。 2画面のポータブルゲーム機、ボタンを使わないコントローラ、飛び出すゲーム画面、据え置き型とも携帯型とも言い難い新しいゲーム機。 2018年1月18日朝、その任天堂が新たな驚きを届けてきた。 「NINTENDO LABO(ニンテンドーラボ)」ダンボールとSwitchを組み合わせた全く新しいエンターテインメントである。 4月20日に「Toy-Con 01 バラエティキット」(税別6,980円)と「Toy-Con 02 ロボットキット」(税別7,980円)の2種類が発売される。 内容については公式サイトと動画を見てほしい。 これはすごい。 Switch体の発表のときより驚いた。 ニンテンドーラボの何がどうすごいのか、どこに驚いたのか、書き綴っていこうと思う。 少々長くなるが、お付き合い頂きたい。 追加の電子機器が一切ないのがすごい 「ダンボールを数千円で売る

  • 任天堂という会社で何が起こっているかについて考察 | Nintendo Laboを見て - orangeitems’s diary

    今日のニュース なんかすごいやつ来ました。 Nintendo Switchを利用した新しい遊びの提案です。 ・「つくる」段ボールを使って工作する。スイッチの画面を見ながら。 ・「あそぶ」作ったものをコントローラーにしてスイッチで新しい遊びができる。 ・「わかる」自分で作るから仕組みがわかる。 と言ったものの、任天堂のページを見たほうがはやいので見ていただければ。 www.nintendo.co.jp こういうことができる大企業ってすごい だいたいの大企業では、思い切ったことがやれなくなるものです。大企業になるまでには成功体験がはびこっていて、それを持った高齢の方が君臨し、新しいことができにくくなります。 任天堂という会社は伝統もあり、だんだん腰が重くなって新興ベンチャーのスピード感についていけなくなるのかと思いましたが、こんな製品が出てくるということは将来明るいですね。 任天堂を振り返ると

    任天堂という会社で何が起こっているかについて考察 | Nintendo Laboを見て - orangeitems’s diary