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2020年6月2日のブックマーク (7件)

  • バンダイの技術力は化け物か! 最新の初心者向けガンプラが超技術の結晶 しかもお値段770円

    9月発売の新たなガンプラ「ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム」に、ネットで感嘆の声が上がっています。工具も塗装も不要の初心者向けモデルながら、均整のとれたプロポーションと自由なポージングを実現――これで770円(税込)だと!? ENTRY GRADE(エントリーグレード) 1/144 RX-78-2 ガンダム パーツの少ない初心者向けモデルながら、あちこちの関節がグリグリ動く バンダイが約40年のガンプラ史で培った技術により、「簡単組立」と「ハイクオリティー」を両立したエントリーモデル。近年の初心者向け製品にみられる「タッチゲート」仕様が全面採用されており、ニッパーなどの工具を使うことなく、パーツを手で取り外せます。 パーツを指で押すなどして、ランナーから簡単に取り外せる パーツを部位の色別に成形する設計も徹底されており、塗装はもちろんシールすらなしで、設定と同様

    バンダイの技術力は化け物か! 最新の初心者向けガンプラが超技術の結晶 しかもお値段770円
    akio624
    akio624 2020/06/02
    Ζの変形機構も再現した初心者向けのが出たら買う。
  • 深層学習入門 ~コーディング準備編~ - Qiita

    対象者 前回の記事の続きです。 記事ではこれからコーディングしていくための準備をします。 自分で実装したいけどなかなか...という方はぜひ見ていってください。 (基的に複雑なテクニックとかはぼくが使えませんのでご安心ください) コーディング環境はjupyter notebookです。 他でモジュールレベルで管理する場合はimportなどのコマンドのコメントを外してください。 もし動かなかったらコメントで教えてください... 次回の記事はこちら 目次 レイヤーモジュールのコード準備 レイヤーマネージャのコード準備 特殊メソッドの実装 __init__メソッドの実装 __repr__メソッドと__str__メソッドの実装 __len__メソッドの実装 __getitem__メソッドの実装 __setitem__メソッドの実装 __delitem__メソッドの実装 ユーザ定義メソッドの実装

    深層学習入門 ~コーディング準備編~ - Qiita
  • 性能/消費電力比が優秀なGoogle TPU AIプロセッサーの昨今 (1/4)

    CNN(畳み込みニューラルネットワーク)が実用になる、という話で2013年あたりから活発に業界がそちらに向けて動き始めたという話は過去3回でしてきたが、これに向けた専用プロセッサーの先鞭をつけたのはGoogleだった。 性能/消費電力比が競合と比べて10倍優秀 GoogleAI向けプロセッサー「Google TPU」 2016年5月に開催されたGoogle I/Oの基調講演で、GoogleGoogle TPUを発表。絶対性能はともかくとして、性能/消費電力比が競合と比べて10倍優れていると説明した。 AI向けプロセッサーのGoogle TPU。サーバーのSATAディスクエリアに収まる程度の小ささである。下のコネクターはPCIe Gen3 x16だが、独自のものとなっている 競合はおそらくNVIDIAのGPUだが、2016年5月はまだPascalが前月にリリースされたばかりなので、世代的

    性能/消費電力比が優秀なGoogle TPU AIプロセッサーの昨今 (1/4)
  • 2020年のロゴデザインのトレンド -2020 Logo Trend Report

    トレンドを押さえておくことは、デザインの引き出しを増やすために役立ちます。 最近のロゴのデザインに使用されているタイポグラフィ、カラー、形など、トレンド、デザインテクニックを紹介します。 ロゴのトレンドの最新版は、こちら。 2021年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ 2020 Logo Trend Report 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 トレンドの流れを見るのも面白いと思うので、過去分も。 2019年のロゴデザインのトレンド 2018年のロゴデザインのトレンド 2017年のロゴデザインのトレンド 2016年のロゴデザインのトレンド 2015年のロゴデザインのトレンド 2014年のロゴデザインのトレンド 2013年のロゴデザインのトレンド 2012年のロゴデザイン

    2020年のロゴデザインのトレンド -2020 Logo Trend Report
  • トレンドマイクロの製品に脆弱性? “マイクロソフトからBAN”の疑惑 公式は「事実と異なる」

    5月中旬に、英The Registerなど海外の一部メディアが「トレンドマイクロの一部製品が米Microsoftの品質保証テストをすり抜けている」と報じた。The Registerは27日(英国時間)に続報として「MicrosoftWindows 10でトレンドマイクロのドライバーをブロックした」と報じたが、トレンドマイクロはこれら一連の報道を「事実と異なる」として否定している。セキュリティを手掛ける同社の製品を巡って何があったのか、報道と同社の見解から見ていきたい。 海外の若手リサーチャーが製品の問題を指摘 発端となったのは、海外の若手リサーチャー、ビル・デミルカピ氏が18日に公開した、「How to use Trend Micro's Rootkit Remover to Install a Rootkit」(トレンドマイクロの「Rootkit Remover」を使ってRootkit

    トレンドマイクロの製品に脆弱性? “マイクロソフトからBAN”の疑惑 公式は「事実と異なる」
  • オープンソースのFirebase代替プロダクト「Supabase」 - ITnews

    Supabase https://supabase.io/ Supabaseの特徴 「Supabase」は、既存のPostgreSQLデータベースをRESTful APIに変えるオープンソースおよび、それを使ったクラウドのDBサービスです。 https://github.com/supabase/supabase PostgreSQLの挿入・更新・削除をリッスンするElixirサーバーで、Webソケットを介してJSONをブロードキャストするのが、Supabaseの中核的な役割になります。今回は、そのSupabaseが提供するクラウドDBサービス(アルファ版)を使って、RESTful APIを試してみました。 SupabaseのクラウドDBを使ってみる サインアップが完了したら、基情報として組織と プロジェクトを登録します。 登録が完了すると、作成されたデータベースの接続情報が表示されます

    オープンソースのFirebase代替プロダクト「Supabase」 - ITnews
  • QRコードを読み取るだけでWi-Fiにログインできるカードを簡単に作成できる「WiFi Card」

    フリーWi-Fiを提供しているレストランやカフェなどでは、専用のカードにネットワーク名とパスワードが記入されており、これを入力することでWi-Fiに接続することが可能となります。そんなWi-FiのSSIDとパスワードが書かれたカードを手軽に作成できるサービスが「WiFi Card」です。Wi-Fiのネットワーク名とパスワードを入力すると自動生成されるQRコードをスマートフォンなどのカメラで読み取れば、面倒なパスワード入力作業なしで、簡単にWi-Fiにアクセスできるようになります。 WiFi Card https://wificard.io/ 使い方はとても簡単で、WiFi Cardにアクセスすると2つのテキストボックスがあるので、ここにWi-Fiのネットワーク名とパスワードを入力すればOK。今回は架空のネットワーク名として「GIGAZINE_Net」、架空のパスワードとして「HOGEhog

    QRコードを読み取るだけでWi-Fiにログインできるカードを簡単に作成できる「WiFi Card」