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ブックマーク / japan.zdnet.com (7)

  • AWS、ノーコードアプリ開発サービス「Amazon Honeycode」発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間6月24日、プログラミングを一切することなく、モバイルアプリケーションやウェブアプリケーションを構築できるようになるフルマネージド型のサービス「Amazon Honeycode」を発表した。このサービスによって顧客は、タスクを追跡するシンプルなアプリや、複数のワークフローを対象とするより複雑なプロジェクト管理アプリといった、AWSのデータベースを活用するアプリを構築できるようになる。 AWSのバイスプレジデントであるLarry Augustin氏は「顧客からは、カスタムアプリケーションに対するニーズが、開発者らの手に負えないほど高まっているという声が寄せられていた」と述べている。

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  • テレワークで加速する「Teams」の利用と新機能--マイクロソフトが3周年イベント

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日マイクロソフトは、4月8~10日にMicrosoft Teamsの提供開始から3周年を記念したオンラインイベント「Microsoft Teams Anniversary Week」を開催している。「企業事例に見る、テレワークの実践~Teamsの3年間の歩みと最新機能」と題し、初日は「Teams 3周年の日」、最終日は「最新機能の日」として、同社から最新情報や機能などが紹介されるほか、2日目は「導入事例の日」として、リコーや東洋エンジニアリング、セブン-イレブン・ジャパンの事例が紹介される。 同イベントは当初、会場での開催として企画されていたが、新型コロナウイルス感染拡大への対策として、東京・品川の同社社スタジオを使ったライブ中継に

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  • IoTに求める価値としては「顧客接点の強化」--ニフティ調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ニフティは10月17日、製造業とサービス業を対象にIoTに関する実態調査の結果を発表した。調査結果からは、両業種とも多くが「IoT活用で今後ビジネスが進展する」と考えており、IoTに求める価値としては「顧客接点の強化」を挙げる方が多いことが分かった。 なお、製造業では「製品・サービスの付加価値創造」「製品・サービスの新開発」の順でIoTに対する期待が高く、IoT活用の狙いが従来のファクトリーオートメーション(FA)に代表されるような製造工程の最適化や効率化だけでなく、付加価値創造にも及んでいることがうかがえるという。一方、IoTへの取り組みに二の足を踏んでいる理由としては、IoTを活用したビジネス設計やデータ活用のノウハウ不足に起因する

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  • ARMやシマンテックら、IoTセキュリティのための新プロトコル「OTrP」で連携

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます モノのインターネット(Internet of Things:IoT)とコネクテッドデバイスに関しては、統合的なサイバーセキュリティ規格が存在せず、そのことが原因で、産業用ネットワークや企業ネットワーク、ホームネットワークに甚大な被害をもたらす可能性のあるセキュリティ侵害が発生するおそれがある。 センサから自動車、医療用機器まで、膨大な数の各種デバイスが既にインターネットに接続されている。Gartnerの試算によると、毎日550万台の新しい「モノ」がインターネットに接続されているという。現在50億台以上のデバイスが接続されており、その数は2020年までに200億台に達する見通しだ。 しかし、IoTデバイスのセキュリティに適用される規格は存

    ARMやシマンテックら、IoTセキュリティのための新プロトコル「OTrP」で連携
  • ウォズニアック氏、AIやVRを斬る--ジョブズ氏とアップル黎明期の思い出も

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Steve Wozniak氏の功績は、一朝一夕に成し遂げられたものではない。 Wozniak氏が世に送り出したコンピュータ、「Apple I」と「Apple II」は、彼が長年にわたり積み重ねてきた創造と努力の結晶だった。ケンタッキー州レキシントンで開催された「ONE: The Alltech Ideas Conference」の壇上で、Wozniak氏は次のように語った。「当時私は、誰も思い付かなかったことを実現したわけだが、今から振り返ると、どうしてそんなことができたのか、自分でも不思議になることがある」 Apple Computerの共同創業者であり、現在はPrimary Dataのチーフサイエンティストを務めるWozniak氏は

    ウォズニアック氏、AIやVRを斬る--ジョブズ氏とアップル黎明期の思い出も
  • ハードディスクが故障する元凶は熱ではなかった

    Robin Harris (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2016-03-14 06:00 2月に開催されたカンファレンス「Usenix FAST 16」で、「Environmental Conditions and Disk Reliability in Free-cooled Datacenters」(フリークーリング方式を採用したデータセンターにおける環境条件とディスクの信頼性)と題した論文が最優秀論文賞を受賞した。執筆したのは、ラトガース大学のIoannis Manousakis氏とThu D. Nguyen氏、GoDaddyのSriram Sankar氏、MicrosoftのGregg McKnight氏およびRicardo Bianchini氏からなる研究グループ。この研究は、フリークーリング環境において室温や温度変化の大きさ、相対湿度など

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  • 「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「あるIT企業の経営者に「なぜIaaS事業に取り組むのですか」と聞いたら、一瞬キョトンとした顔をされた。「それりゃ、だって顧客のニーズがそちらに移ってきているからですよ」。私はその言葉を聞いて、「ダメだ。こりゃ」と思った。その企業にとってクラウドサービスは新規事業である。顧客のニーズを理由に成功の見込みが全く無い事業に手を出す感覚が、私には理解できなかった。」 この話を読んで、あるSI事業者の話を思い出しました。まさに同じような話で、IaaS事業をはじめるというのです。この事業の責任者に話を聞いてみると、「やらなきゃ、かっこがつかないからねぇ」という訳の分からない理由を述べられ、私もまた「ダメだ。こりゃ」と口を突いて出てしまいそうになりました。 勝算を訪ねると、「SIで開発したシステムの受け皿として、使っていただけるでしょう」とのことでしたが、それだけの理由で、うまくゆくとは思えません。親

    「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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