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2015年5月24日のブックマーク (4件)

  • もう普通のバナナなんて食べられない! 21世紀のチョコバナナはこれだ!!

    もう普通のバナナなんてべられない! 21世紀のチョコバナナはこれだ!!2015.05.24 15:00 三浦一紀 これは斬新。 タカラトミーアーツから、チョコバナナを作れるマシーン「そんな! チョコバナ〜ナ」が発売されます。 「あ? チョコバナナってバナナに溶かしたチョコかけたやつだろ?」と思う人も多いでしょう。僕もそう思いました。わざわざ専用機械使わなくてもできるじゃんと。 でも違うんですよ奥さん! このチョコバナナ、なんとバナナの中にチョコが入ってるんです。これまでのチョコバナナの常識を覆す、チョコバナナ界の革命児なんです。 動画を見てください。 もうね、これまで僕たちがべていたチョコバナナはなんだったのかと。バナナの中にチョコですよ。斬新すぎます。そして、結構おいしそうじゃないですか。 チョコソース以外にも、ブルーベリーソースとかいちごソースとか、いろいろ楽しめます。バナナって意

    もう普通のバナナなんて食べられない! 21世紀のチョコバナナはこれだ!!
    akio6o6
    akio6o6 2015/05/24
    曲ww
  • 倫理学における、動物の「知能による線引き」について、雑に説明してみた - 道徳的動物日記

    anond.hatelabo.jp 「おれのアタマじゃ結論出ないので、倫理学の専門家に説明してほしいなあ。」 私も専門家ではないし、時間がないので雑になるが、前半の「知能による線引き」について、とりあえず説明してみる。 基的に、倫理学で「動物は道徳的に配慮されるべきだ」「人間には、動物を倫理的に取り扱う義務がある」といった主張がされる場合には、その根拠は「動物が苦痛や幸福を感じるから」であることが多い。 「人間が苦痛を受けること」や「人間の幸福が奪われること」が「悪いこと」であるのと同じように、「動物が苦痛を受けること」や「動物の幸福が奪われること」も「悪いこと」である、という訳である。 「悪いこと」であるから絶対にやってはいけない、という主張もあるが、多くの倫理学の主張では「正当な理由」がある場合には「動物が苦痛を受けること」などの「悪いこと」を行ってもよい、としている。 極端な例では

    倫理学における、動物の「知能による線引き」について、雑に説明してみた - 道徳的動物日記
  • アイドルとしての栗原はるみ、思想としての家事 - うしとみ

    生きることは生き続けることであり、生きることはべることである。すなわち、生きることはべ続けることである。事によって、日々の生命活動は成り立っている。だから、事は重要なのであり、家族の事をつかさどる「主婦/主夫」の役割は大きい。 小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代 (新潮新書) 作者: 阿古真理出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/05/16メディア: 新書この商品を含むブログ (15件) を見る 阿古真理『小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代』は、料理研究家たちに注目して書かれただ。あとがきにもあるが、「女性史」として読むことのできるでもある。 書が取り上げる「料理研究家」とは、テレビ料理番組やレシピなどへ、レシピを提供する人たちのことをいう。レシピの提供の受け手は、家庭で料理をつくる主婦である。だから、料理研究家の話をすれば、主婦の歴史の話に

    アイドルとしての栗原はるみ、思想としての家事 - うしとみ
  • Windowsのブラウザで表示されるフォントを少しだけ綺麗に見せかける方法 – Dream Seed

    akio6o6
    akio6o6 2015/05/24
    やってみよう。