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研究に関するakirahsのブックマーク (182)

  • 研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう

    気候変動や人間の活動によって多くの動植物が絶滅の危機に瀕したり、実際に絶滅してしまったりするケースは後を絶ちませんが、研究者らはさまざまな手段で絶滅危惧種の繁殖を試みています。ロシアチョウザメとヘラチョウザメという2種類の絶滅危惧種を用いた実験を行っていた研究チームは、うっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまったと報告しました。 Genes | Free Full-Text | Hybridization of Russian Sturgeon (Acipenser gueldenstaedtii, Brandt and Ratzeberg, 1833) and American Paddlefish (Polyodon spathula, Walbaum 1792) and Evaluation of Their Progeny | HTML

    研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう
    akirahs
    akirahs 2020/07/21
    1億8400万年前に別れた、科のレベルで違うチョウザメの2種が雑種形成できたという、にわかには信じがたい実験結果。さすがに不稔だろうが。
  • http://www.nature.com/nature/journal/v530/n7588/fp/nature16520_ja.html?lang=ja

    akirahs
    akirahs 2016/02/04
    同じくNatureの「珍無腸動物門は(新口動物ではなく)Nephrozoaの姉妹群」とする論文。(また元の位置に戻ってきた。)
  • http://www.nature.com/nature/journal/v530/n7588/fp/nature16545_ja.html?lang=ja

    akirahs
    akirahs 2016/02/04
    Natureに4種の珍渦虫の新種の記載の論文が。20cm(!)の巨大な種も。系統解析も行っており「珍無腸動物門がNephrozoa(旧口+新口動物)または旧口動物の姉妹群に当たる」と主張。
  • ギボシムシのゲノムから考察する新口動物の起源 : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    川島武士1・Oleg Simakov 1・佐藤矩行1・田川訓史2 (1沖縄科学技術大学院大学 マリンゲノミックスユニット,2広島大学大学院理学研究科 附属臨海実験所) email:川島武士 DOI: 10.7875/first.author.2015.117 Hemichordate genomes and deuterostome origins. Oleg Simakov, Takeshi Kawashima, Ferdinand Marlétaz, Jerry Jenkins, Ryo Koyanagi, Therese Mitros, Kanako Hisata, Jessen Bredeson, Eiichi Shoguchi, Fuki Gyoja, Jia-Xing Yue, Yi-Chih Chen, Robert M. Freeman Jr., Akane Sasaki,

    akirahs
    akirahs 2015/11/19
    ギボシムシゲノムも使って無腸動物と珍渦虫の系統も調べたが、“まだ決定することができない”という結論とのこと。しかし調べるための材料(新口動物特異的な遺伝子群など)はだいぶ揃ってきたか。
  • 記事

    年度の「Faculty Excellence in Mentoring Award最優秀メンタリング賞」を受賞したパオラ・ラウリーノ准教授は、すべての生命に不可欠な「酵素」と呼ばれるタンパク質群の構造、機能、進化の研究を行っています。

    akirahs
    akirahs 2015/11/19
    ギボシムシゲノムがついに明らかに。新口動物の祖先は、鰓裂、繊毛、粘液によるろ過摂食を行う動物だったことを示唆。
  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

    ワイリー・サイエンスカフェ
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    akirahs 2015/04/22
    「特定の生物種をタイトルに含む論文はエディターによるリジェクトを受けやすく、また引用されにくい」…自分の論文、ほとんどに種名(少なくとも属名)入っている…。
  • 筑波大学〉注目の研究〉イモリの肢再生のしくみは変態によって切り替わる ~250年来の謎に迫る発見~

    イヤホンにタッチせず空中ジェスチャで操作する新手法を開発 -イヤホンに装備されているスピーカと収音マイクのみで実現する音を使った新技術

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    akirahs 2014/06/24
    平板動物、中野さん開発の採集法を使えばけっこうあちこちで採れるらしい。瀬戸内にもいるかな?
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
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    akirahs 2014/05/22
    クシクラゲの神経系は他の真正後生動物の神経系とは同一起源ではなく平行進化だという説。もし本当なら驚きだし、とても面白い。
  • 日本分子生物学会キャラクターデザイン 候補作品一覧 - 日本分子生物学会

    DNAをモチーフにしたキャラクターです。 耳の部分を二重らせんに見立て、赤と青の部分は塩基対をイメージしています。 「中高生に親しみやすい」ということを重視し、比較的シンプルで愛嬌があるようなデザインにしました。 図1は正面からでおきしくんを見た図、図2は後ろ姿と横からみた姿を示しています。また、図2の右では挿絵を想定したでおきしくんのイメージ図を描きました。 キャラクターの設定は、マイペースで何事にも動じない性格で、何を考えているかわからない部分がある。と定めました。

    日本分子生物学会キャラクターデザイン 候補作品一覧 - 日本分子生物学会
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    akirahs 2014/04/24
    ディーナさんの細かい設定(秒速100bpとか)が面白いな。
  • 半分動物で半分植物。それがイソギンチャクの正体だったらしい(オーストリア研究)

    これまで、イソギンチャクは動物に分類されていた。しかし、今年ゲノム・リサーチ(Genome Research)に発表された2つの研究からイソギンチャクは遺伝的に半分植物で半分動物であることが分かった。 今回の研究でイソギンチャクの今までの分類学的な位置は変わらないが、地球の生物がいったいどのように相互に関係しあってるかを解明する手がかりとなる。 イソギンチャクの転写と翻訳 この研究を率いたオーストリア、ウィーン大学、進化発生学のウルリッチ・テクナウ氏はこう話す。「人を含め全ての動物は植物とは遠縁である。しかし、イソギンチャクは刺胞動物門と呼ばれる動物群の代表であり、ごく初期に分岐し、多くの祖先的な特徴を持っている。」 今回の研究で研究者たちは遺伝子発現の仕方に注目した。遺伝子発現とは、遺伝子の情報からタンパク質やRNAなどといった産物が合成されるまでの過程のことである。遺伝子発現は「転写と

    半分動物で半分植物。それがイソギンチャクの正体だったらしい(オーストリア研究)
    akirahs
    akirahs 2014/03/31
    miRNAによる翻訳制御の話らしい。植物的というより、刺胞動物は動植物の共通祖先のメカニズムを受け継いでおり、左右相称動物のメカニズムが派生的ということだろう。
  • ピンクの割烹着騒動に見る基礎科学研究における多様性の意義: かめふじハカセの本草学研究室

    ピンクの割烹着のニュースで席巻されてしまい「日万歳」「これだからマスゴミは」「いやいやちゃんとした記事もあるがな」と騒がしい科学クラスタ界隈ですが、まぁその辺はこのもう他の記事にまとめられているのでここではスルーしときましょうか。まぁ報道が酷いってのはわからないでもないけど人があそこまでネタ満載で取材に応じちゃったらそりゃそうもなるよなとは思いますけどね。 ・研究の内容紹介記事(むしブロ) 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 ・海外マンセー記事(メイロマ) 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい ・メイロマもいい加減にしろ記事 (あざなえるなわのごとし) “一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者”と書いていない記事もある (sajiwo投げる) 新聞の味方なんてしたくは無いけれど、結論ありきの印象操作は気に入らないので こうした論点での発言・ツイ

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    akirahs 2014/02/02
    壁の色は、着任の時にたまたま替えるタイミングだったら「何色にしましょう」「じゃあピンクで」くらいで普通に決まりそうな気もする。
  • 小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が1月29日に発表した「STAP(スタップ)※」。血液細胞に外部刺激を与えるだけで、様々な組織や臓器に変化する能力である「多能性」が生まれるという新発見は、生物学の常識を覆す現象として世界中を驚かせた。 同センターの小保方晴子さんの共同研究者として研究チームに名を連ねる山梨大生命環境学部の若山照彦教授(46)に、新発見までの道のりなどを聞いた。(聞き手・笹貴子) ――STAP研究における若山教授の役割は。 「小保方さんは今回、酸性溶液に浸すことで多能性の細胞を作ったが、酸性溶液という条件を発見する前、いろいろな刺激方法を模索していた。私は、小保方さんが作った細胞が多能性を持っているかどうか、マウスを使って判定する実験を2010年7月頃から手伝った」 ――なぜ、手伝うことになったのか。 「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学

    小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    akirahs 2014/02/02
    "最初は『できるはずがない』と思った"、"私はそれでも信じられず、『どこかで自分が実験をミスしたせいでぬか喜びさせてしまったかも』と心配だった"。若山先生が率直で面白い。
  • キスでお目覚め「お姫様細胞」 小保方さん、幻の命名案:朝日新聞デジタル

    新発見の「STAP(スタップ)細胞」はこれまでの万能細胞と異なり、眠っていた力を呼び覚まして、自ら万能化する。開発した理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)は、「王子様にキスされて目覚めるお姫様」になぞらえた。

    キスでお目覚め「お姫様細胞」 小保方さん、幻の命名案:朝日新聞デジタル
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    akirahs 2014/02/02
    生物学の世界にはすでに「Sleeping Beauty」「Frog Prince」(ともに人為的に復活させたトランスポゾン)という前例もあるので、このセンスは特に珍しくはない。
  • カエルの合唱:「隣同士のカエルは交互に鳴く」法則確認 - 毎日新聞

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    akirahs 2014/01/28
    縄張りが隣り合うすべての個体とタイミングをずらして鳴かないといけないとすると、四色問題のように鳴き声の位相が4つに分かれたりする?
  • このまま一生田舎に暮らすんだろうか

    研究者やってます。 流れ着いて田舎にきました。 なんとかパーマネントはゲットしたけど、研究よりも教育でしょ!みたいな主張が幅をきかせてるし、 研究費もほとんどないようなところだった。 安定したポジションで、ゆっくり研究して、みたいな生活に憧れてたけど、なんかこれが一生続くんだなと 思うとうっすら恐怖を覚えてきた。 これって研究者のポジションなんだろうか。 研究もできるポジションなだけな気がする。 できれば故郷に帰りたい。 こんななんのゆかりもない田舎で年をとっていくのはこわい。 でも、いまの研究者の現状を考えると、これでも幸せなんだよな、とも思う。 ポスドクに戻ったって、どうなるもんでもないだろう。 ポスドクに戻れば、涙が出るほどパーマネントに憧れるんだろうし。 ああ、どうしたもんかな。無い物ねだりなのかな。

    このまま一生田舎に暮らすんだろうか
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    akirahs 2013/12/21
    自分もゆかりのない土地に当初はあまり愛着が持てなかった。けど暮らすうちにだんだん好きになっていき、やがて子供が生まれて「ああ、ここがこの子の故郷になるんだ」と思ったら、とても愛着が湧いてきた。
  • 雪男は古代ホッキョクグマの子孫? DNAが完全一致 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】伝説上の動物「雪男」(イエティ)の謎を解明したかもしれないと、英国の遺伝学者が17日、発表した。 【写真】米国で大きな「足のようなもの」発見、ビッグフットか?  英オックスフォード大学(Oxford University)のブライアン・サイクス(Bryan Sykes)名誉教授によると、ヒマラヤ山脈(Himalayas)で採取された雪男のものとされる2体の動物の試料と古代のホッキョクグマとの間で、完全な遺伝子の一致が確認されたという。 ヒマラヤでは「ミゴイ(Migoi)」、北米では「ビッグフット(Bigfoot)」、カフカス(Caucasus)山脈では「アルマスティ(Almasty)」としても知られる毛むくじゃらの類人猿に似た生物、雪男に関する伝説は何世紀にもわたって存在し、人類の親戚かもしれないとの臆測も呼んできた。 だがサイクス教授によると、イエティはホッキョクグマ

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    akirahs 2013/10/18
    雪男がホッキョクグマの毛皮を着ていた可能性は?
  • 「人は本来は善人の可能性」の実験結果 NHKニュース

    赤ちゃんに図形を使っていじめの様子を見せたところ、赤ちゃんはいじめられた側に関心を示すとする実験結果を京都大学の研究グループが明らかにしました。グループでは「赤ちゃんが弱い立場の側に同情的な態度を示した結果で、人は来、善人である可能性を示唆している」としています。 これは、京都大学大学院の鹿子木康弘特定助教らの研究グループが発表したものです。 研究グループは、ある図形が別の図形を攻撃していじめている様子をアニメ-ションで描き、生後10か月の赤ちゃん20人に見せました。このあと、赤ちゃんにアニメーションと同じ図形を選ばせたところ、80%に当たる16人がいじめられた側の図形を選んだということです。 研究グループでは、弱く苦しい立場の側に同情的な態度を示した結果と解釈できるとしています。グループでは、大人を対象に同じような実験を進めていて、大人では、いじめられた側に同情する割合が少なくなる傾向

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    akirahs 2013/06/14
    弱い方に同情したとか、自分もいじめたいと思ったとかよりも、単に「いじめているほうは、こわい」と感じて選ばなかったんじゃないかと思った。
  • 再生能力のあるウーパールーパーとヒトは案外近いかも - 蝉コロン

    2013-06-06 再生能力のあるウーパールーパーとヒトは案外近いかも 研究 生殖 不思議 動物 今日こういうニュースがありまして共同発表:有尾両生類の四肢再生を制御する3種類のたんぱく質を発見、特にウーパールーパーの足を一増やす"非常にユニークな「過剰肢付加モデル」"がすごいなと思ったわけなんですが、研究者自身のホームページで解説されるようなので(ホーム - organregeneration ページ!)ここではちょっと別の話をしたいと思います。 ウーパールーパーとヒトは案外似てるかもという話です。(ネオテニーの話では無くて) Axolotl by fronx, on Flickr 前に書いたエントリで 1883年:ワイズマンが生殖質連続説を提唱。マウスの尻尾を何代にも渡って切り続けたのに、相変わらず普通の尻尾の子が生まれることから、個体の構成要素は生殖質と体質(germとsom

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    akirahs 2013/06/10
    なぜかゼブラフィッシュだけ呼び方が変わっていないのが気になる。
  • 動物の体を相似形にするメカニズムを発見 | 理化学研究所

    ポイント 発生初期において組織やそのサイズを決めているのはタンパク質「コーディン」 「コーディン」とその安定化因子「シズルド」が協働することで体の相似形を維持 進化の仕組み解明や次々世代の医療技術の開発に向けて基礎的な知見貢献 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、アフリカツメガエル[1]を用いた実験で胚全体のサイズに合わせて、組織や器官のサイズを正しく調節するメカニズムを明らかにしました。この発見は、動物胚がその大きさの大小に関わらず全体の形をつねに同じにする原理を明らかにし、長年謎だった発生現象を突きとめた画期的な成果です。これは、理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)器官発生研究グループの猪股秀彦上級研究員(科学技術振興機構さきがけ研究者兼任)、笹井芳樹グループディレクターと、フィジカルバイオロジー研究ユニットの柴田達夫ユニットリーダーを中心とした研究グルー

    akirahs
    akirahs 2013/06/10
    体のサイズは違っても形は相似形になるスケーリング(相似形維持)のメカニズムを分子の言葉で説明してる。面白いんだけど、「胚のサイズに応じてシズルドの濃度が変化する」機構が謎だな。
  • 結構ロマンチック!? 分子科学者ならではのプロポーズ

    いろんなプロポーズをご紹介してきましたけど、 こんなにビックリなのは他に無いかもしれません。これは、匿名の分子科学者の努力&努力のプロポーズです。 画像をみて、なんとなくお気づきでしょうけど、そうなんです。DNAで「WILL YOU MARRY ME?」ってプロポーズの言葉を伝えちゃったんです! 彼は、DNAをポリメラーゼ連鎖反応で違うサイズの断片に増幅させ、その後、大きさごとにゲルの上で分離させ、任意の文字になるようにしたんだそうですよ。どのぐらい大変なのか? イマイチ分からないし、ちょっとヲタっぽいけど、分子科学者らしい素敵なプロポーズですよね。 全体像はこんなかんじ。 ミッドサーティーズやアラフォー女子は、こういうプロポーズ結構好きかも!? [Imgur via It's Okay to Be Smart] -Casey Chan(原文/junjun)

    akirahs
    akirahs 2013/05/08
    もし相手も分子生物学者だったら「"M"の2レーンめや4レーンめに低分子のエキストラバンドが出てる。やり直し。」って言われると思う。