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システム開発と仕事に関するakishin999のブックマーク (3)

  • 「やりたい事はいっぱいあった。でも何もできなかった。」- 退職願いを書きました

    僕にはやりたい事がいっぱいありました。 「挑戦」と「安定」 この二つのキーワードでお話ししたいと思います。 「挑戦」したかったこと 優良顧客の事業拡大 A社はいわゆる大企業で、莫大なお金を持て余しています。 数億円出して買ったパッケージソフトが、うまく稼働できなくても痛くもかゆくもない人達です。 会社内のシステム化はあまり上手くいっておらず、どこから手を付けても仕事になりそうなくらい、僕から見たら面白い企業でした。 A社向けのシステム開発に携わったメンバーは昨年末で全員解散し、僕一人で質問等に答えていました。 当然、瑕疵担保期間中ですので不具合があれば対応もしていました。 しかし、僕が長期の出張などで対応できないと、完全にお客様先では止まってしまいます。 僕はここを強化したかった。 それまで我が社に無かったサポート契約を実現し、その実績を作りたかったのです。 安定収入が得られることで、 僕

    「やりたい事はいっぱいあった。でも何もできなかった。」- 退職願いを書きました
  • ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ

    『「納品」をなくせばうまくいく』を読み終えました。このはソニックガーデンという、とあるドメインで話題のソフトウェア開発会社の話が書かれています。著者の倉貫さんとは何度か遊ぶ機会があり、以前からいろいろお話を伺っていたのですが、今日は書を読んだ感想を交えながら、自分なりに感じたことをぼろくそに書いてみようと思います。 システムインテグレーターというカースト制度を学ぶ 僕は新卒で中堅のSIerに就職しました。ほとんどが2次受けで、外資系のSIerに常駐してシステムを作ってました。その現場は、想像していたのとはちょっとちがって、X次受けという透明なカースト制度がありました。 「これ作っといて」みたいな感じで仕事を丸投げする人や、ろくにシステムもつくれないのに上流工程とやらで論理破綻した仕様書を作る人など、プロフェッショナルってなんだっけ? と考えさせられることばかりです。 また、1次受けだと

    ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ
  • トヨタ生産方式とエセトヨタ生産方式の違い

    せみやしん @shin_semiya 上層部からの「次はアジャイルでやってよ」という声で始まる 上層部のアジャイルの理解は「早い、安い、うまい」という理解 「アジャイルだから設計できてなくてもいいんでしょう?」 「アジャイルだから仕様変更何回してもいいんでしょう?」 最後にお約束の「ただし納期と仕様はマストだから」 せみやしん @shin_semiya 基的に形から入る。 イテレーションという短い単位で区切る。一週間単位が多い。 なぜ一週間なのか、とかそういう話はしない。 かんばんというものも取り入れる。 かんばんつくる目的って何?とか考えない。 新しいプラクティスを入れないところは今まで通りやる。 せみやしん @shin_semiya 例えばタスク管理はエクセルシートで行う。 それってほかの作業とい合わせ悪くね?という話をするのは反逆である。 また、当初に決めた作業を基的に最後まで

    トヨタ生産方式とエセトヨタ生産方式の違い
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