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2011年12月7日のブックマーク (5件)

  • Rails 3: Routing Examples - Mark Connell

    Rails 3 introduced a new routing DSL that is a little bit different from the Rails 2 version. This quick guide covers a few examples of the new routes, and how they compare to Rails 2. Simple routes Create a basic route that will respond to http://localhost:300/hello_world # Rails 2: map.connect 'hello_world', :controller => 'posts', :action => 'index' # Rails 3: match 'hello_world' => 'posts#inde

  • ちょっぴり上行く SHOW PROCESSLIST の使い方

    MySQL サーバで詰まっているクエリを調べる際に SHOW PROCESSLIST を使いますが 実はこれもデータベースに蓄えられた情報を出力してるだけなんですよね。 データベース名 information_schema、テーブル名 PROCESSLIST はこんな構造をしています。 (ちなみに MyISAM で管理されています) mysql> DESC information_schema.PROCESSLIST; +---------+-------------+------+-----+---------+-------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +---------+-------------+------+-----+---------+-------+ | ID | bigint(4) | NO |

  • リリースされたばかりのjQuery 1.7.1に対応したチートシート

    先月、リリースされたばかりのjQuery 1.7.1に対応したチートシートを紹介します。 即ダウンロード、即保存ものですね。 jQuery 1.7 Visual Cheat Sheet [ad#ad-2] jQuery 1.7.1は1.7のバグフィックス版で、リリース情報は下記をご覧ください。 jQuery 1.7.1 Released jQuery 1.7 Released jQuery 1.7のAPIで大きく変わったのは、.on(), .off()が追加されたことです。これは既存の.bind(), .unbind()に代わるもので、他にも.on()は.delegate(), .live()、.off()は.undelegate(), .die()に代わります。 これらは1.7.1でも利用できますが、これからは.on(), .off()を使用することが推奨されています。 チートシートでは

  • [CSS]ol要素に頼らないナンバリングするスタイルシートのテクニック

    掲載するコンテンツにナンバリングをつける際にまず思いつくのは、ol要素を使うことでしょう。確かに、ol要素はナンバリングするのに非常に合理的です。 ここでは、そのol要素を頼らずにナンバリングするテクニックを紹介します。 Numbering In Style [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 ol要素を使用しないでナンバリングをするコンテンツは、例えばデモにあるようなFAQのリストです。 このFAQのリストは、dl要素で実装されています。 dl要素でナンバリングしたデモページ ※実装は、下記で紹介。 ナンバリングの実装には擬似要素と「counter-increment」を利用しており、アイデアの元となったのは「Styling ordered list numbers」の記事です。 Styling ordered list numbers デモページ このデモでは入れ

  • W3CのValidatorをサイト全体にかけてサイトマップも作ってくれるツール「W3Clove」:phpspot開発日誌

    W3CのValidatorをサイト全体にかけてサイトマップも作ってくれるツール「W3Clove」 2011年12月07日- W3Clove :: site-wide markup validation tool W3C Validator の結果を一括で得られ、サイトマップのXMLも生成してくれる便利なサービスのご紹介です 最初にトップページのURLを入力すると、サイトをクロールしてくれるのでしばらく待ちます。 まっていると結果が次のように出ます。 OKなものはグリーンデ表示され、赤でエラー、オレンジで警告といった具合に分かりやすくW3C Validatorの結果が閲覧できます サイト全体で多く見られたエラーのサマリも見ることができ、どこを集中的に改善すればいいのかが分かりやすいです 関連エントリ スマフォ上で動くブラウザベースアプリ開発に役立ちそうなデバッグツール「Socketbug」