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2015年11月8日のブックマーク (5件)

  • pluggableな機能追加を実現してくれる go-extpoints を使ってみた - Qiita

    go generateを調べたり試したりしてみて、「これを使って柔軟且つpluggableに機能拡張/追加出来る仕組み作れないかな?」と考えていたところ、既にそれっぽい事を実現してくれているパッケージがあった。 こちらの progrium/go-extpoints。 使ってみたら、個人的にドストライクなツボを抑えてくれていたので、お試しメモとして残しておく。 なお、go generateを使用するので、goのバージョンは1.4(以上)が前提。 go-extpointsをインストール 普通に go install するだけ。 試してみる 使ったソースは こちら ざっくり、こういう流れで実装していくことになる。 ※(以降の記述では、公式で"extension point"とか"component"と言及されている物については分かりやすいように"プラグイン"という言葉を使う) extpoints

    pluggableな機能追加を実現してくれる go-extpoints を使ってみた - Qiita
  • Go言語でテストしやすいコマンドラインツールをつくる

    記事はGo Advent Calendar 2014の18日目の記事です. Go言語は,クロスコンパイルや配布のしやすさからコマンドラインツールの作成に採用されることが多い.自分もGo言語でいくつかのコマンドラインツールを作成してきた.例えば,GitHub Releaseへのツールのアップロードを簡単に行うghrというコマンドラインツールを開発をしている. コマンドラインツールをつくるときもテストは重要である.Go言語では標準テストパッケージだけで十分なテストを書くことができる.しかし,コマンドラインツールは標準出力や標準入力といったI/O処理が多く発生する.そのテスト,例えばある引数を受けたらこの出力を返し,この終了ステータスで終了するといったテストは,ちゃんとした手法が確立されているわけではなく,迷うことが多い(少なくとも自分は結構悩んだ). 記事では,いくつかのOSSツール(得に

  • Googleアナリティクスのプラグイン「Power Analytics」の紹介

    GA4のBigQueryデータセットはどのリージョンに配置するべきか?2024年05月19日; Web解析

    Googleアナリティクスのプラグイン「Power Analytics」の紹介
  • 「2の補数」「1の補数」について覚書 - Qiita

    勉強したつもりなのに、 なぜかいつもいつも忘れたり混同したりしてしまう 「2の補数」「1の補数」について。 基数の補数、減基数の補数 基数の補数 足すと桁上がりする数のうち最小の数。 例:10進法(基数=10)の場合 3 の補数は 7 35 の補数は 65 358 の補数は 642 減基数の補数 足しても桁上がりしない数のうち最大の数。 例:10進法(基数=10)の場合 3 の減基数の補数は 6 35 の減基数の補数は 64 358 の減基数の補数は 641 補数とは 【 complement 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典 http://e-words.jp/w/E8A39CE695B0.html 補数の定義 b進法において、自然数aを表現するのに必要な最小の桁数をnとしたとき、 b^n - a を、b進法におけるaに対する基数の補数(bの補数) b^n - a - 1

    「2の補数」「1の補数」について覚書 - Qiita
  • 2の補数を理解する (1) - とあるソフトウェア開発者のブログ

    昔、2の補数を理解できずに悩んだのを思い出したので、2の補数について書いてみたいと思います。 次回: id:simply-k:20100825:1282743815 1の補数と2の補数 1の補数 2の補数を理解する準備として、1の補数について説明します。ある数Aに対する1の補数とは、次のような条件を満たす数のことです。「『A』の2進表現と『Aの1の補数』の2進表現を加算すると、計算結果の全てのビットが1になる。」 例えば、Aの2進表現(8ビット)が01011100だった場合、Aの1の補数の2進表現は、10100011となります。(01011100 + 10100011 = 11111111) 例を見ればすぐにわかるように、Aの1の補数は、Aの2進表現をビット反転させたものになります。「オール1にするために補う数」なので、「1の補数」と呼ばれます。 2の補数 ある数Aに対する2の補数とは、次

    2の補数を理解する (1) - とあるソフトウェア開発者のブログ