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2016年5月8日のブックマーク (7件)

  • Windows10の画面ショットを撮る【Greenshot詳細レビュー】

    現在、Windows標準機能として画面キャプチャーが大幅に良くなりました。 そのため他社の出番が少なくなりましたが、以下のよう場合にGreenshotは有効です。 あとからマウスポインタ―を、付けたり外したりしたい。 矩形コピーをしたい。 あとから画面編集をしたい OCR機能を使い などなど 現在も私は、Greenshotを使って画面キャプチャーをしています。 記事もGreenshotを使っています。 Greenshotがオススメ Windows標準以外の無料のキャプチャーソフトと言えば、フリーソフトかつオープンソースのGreenshotです。 特徴 フリーソフト/オープンソース マルチモニター対応 マウスカーソルをキャプチャー可能 全画面/ウィンドウ/矩形/任意と指定可能 インストール方法 Greenshotのダウンロードサイト(http://getgreenshot.org/down

    Windows10の画面ショットを撮る【Greenshot詳細レビュー】
  • 作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その2 - NO AD NO LIFE

    はじめに DSPを作りながら詳細について解説しております. 前回は,RTBとDSPの概要,インフラ設計,データ設計の説明をしました. 今回は,入札機能の詳細と実装の説明をします.記事内で紹介しているコードは,Githubに公開しております. 前回のエントリーを読んでいない方は,下記からお進みください. inchom.hatenadiary.jp (注意)共通標準であるOpenRTBの仕様をベースに開発を進めるので,現状動いているシステムのRTBの仕様とは異なっていたり,一部私の認識が間違っている箇所もあるかもしれません,そういった場合はコメント等いただけたらと思います. 入札機能の概要 入札機能の概要について説明していきます.下図の赤枠で囲んだ部分が入札機能です. DSP視点での入札機能の処理の流れになります. SSPから送信されるRTBリクエストを取得する 広告枠情報から入札するかを決め

    作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その2 - NO AD NO LIFE
  • 作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その1 - NO AD NO LIFE

    はじめに 今回は,近年の広告業界に定着したRTB(Real Time Bidding)について説明しようと思います. 残念ながら筆者はRTBの広告サーバを作ったことがないのですが,GW休みで暇なので詳細まで皆さんと一緒に勉強していきたいので,実際にRTBのシステムを作りながら解説していこうと思います. RTBの広告サーバだけでなく広告サーバ共通で気を付けるポイントもあるので,その辺りにも触れていきます.(大雑把な話は以下のエントリにまとめていますので,興味のある方はご覧下さい) inchom.hatenadiary.jp 今回は,RTBシステムの広告主側プラットフォームであるDSP (Demand Side Platform)について説明していきます. (注意)共通標準であるOpenRTBの仕様をベースに開発を進めるので,現状動いているシステムのRTBの仕様とは異なっていたり,一部私の認識

    作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その1 - NO AD NO LIFE
  • ImageTragickの脆弱性を利用されると、なにが起こるの?

    ImageTragickの脆弱性を利用されると、なにが起こるの?ImageMagickに、複数の深刻な脆弱性があることが発表されました。 これらの脆弱性はまとめて「ImageTragick」と呼ばれており、公式ページやロゴ、Twitterアカウントがつくられています。 https://imagetragick.com https://imagetragick.com/img/logo-medium.png https://twitter.com/ImageTragick RedHat系の場合は、以下のページに対応方法が書かれています。 https://access.redhat.com/security/vulnerabilities/2296071 Resolveタブを押すと、 Red Hat Enterprise Linux 6 & 7 と Red Hat Enterprise Lin

    ImageTragickの脆弱性を利用されると、なにが起こるの?
  • C/C++の静的解析ツール・事例まとめ - 簡潔なQ

    C/C++の静的解析は、どう考えても大変なんだけどどう考えても需要が高いので、やはり色々なソフトウェアや事例があるようだ。まとまった情報が欲しいけど見つからなかったので自分の調べた範囲でまとめることにした。 他にも耳寄りな情報があったら教えてほしい。 静的解析を行うことができるソフトウェア 調べてみると結構たくさんある。それぞれの特徴とかあまりよくわからない。 (個人的には、とりわけ網羅的な形式的検証ができるツールの性能に興味があるので、それを中心に集めていたが、やはり網羅的とは限らないで探すともっとたくさん見つかるようだ。もちろん網羅性にはトレードオフがある) Frama-C …… C言語に形式手法を適用するための汎用のフレームワークで、静的検証のためのプラグインも多数(WPとかValueとか)存在する。網羅的な検証から発見的な手法、動的な手法まで様々ある。研究で使うのに便利そう Ast

    C/C++の静的解析ツール・事例まとめ - 簡潔なQ
  • GithubのREADMEにのせる画像の置き場所 - 素材の味

    直接masterブランチに入れてるとこもあるけど、それはかっこ悪いし、 たくさん画像載せる時とかは邪魔になる。 よくスクリーンショットを載せてるリポジトリとかはどうしてるんだろうと思って見てみたら、 適当なブランチを切って、そこに画像を置いてた。 自分のプロジェクトで試してみたけどいい感じ。

    GithubのREADMEにのせる画像の置き場所 - 素材の味
  • 既存のコードの理解が捗るChrome DevToolsの使い方 - kitak blog

    jQuery系ライブラリによるDOM操作が中心のプロジェクトにがっつり機能を追加する機会があった。 そのJavaScriptのコードは他の人から引き継いだコードで、一応引き継ぎ時にディレクトリ構成、設計、実装方針について共有を受けたが、それでもいざ手を入れようとすると自分自身のコードの理解が進んでおらず「えーっと...」となってしまった。 上記以外にも、長年、多くの人が触れてきたJavaScriptのコードに機能を追加する、修正するのはなかなか難しいのではないか、と思う。最初は、ちょっとしたユーザビリティの向上のために書かれたスクリプトが、気がつけば多数のDOM操作、至る所で宣言される変数、どこから実行されるか分からない関数群で無秩序に膨れ上がり、頭を抱えることになる(そうならないようにするのがウェブフロントエンジニアがいるひとつの理由ですが…)。 これらのケースでは、まずは修正、あるいは

    既存のコードの理解が捗るChrome DevToolsの使い方 - kitak blog