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2017年12月7日のブックマーク (5件)

  • [MySQL]大量のレコードをDELETEする - Qiita

    MySQLで大量のレコードをDELETEする方法をいくつか試してみました。 (2016/9/17追記) 書き漏れましたが、MySQLは5.6.30で実験しています。 mysql> select version(); +-----------+ | version() | +-----------+ | 5.6.30 | +-----------+ 1 row in set (0.02 sec) (2016/9/17追記終わり) テスト用テーブル作成 まずテスト用のテーブルを用意します。0から9の値が均等に配置された1千万レコード。ほんとは1億レコードでやりたかったんだけど、さすがに時間が掛かりすぎたのでパス。 mysql> CREATE TABLE seed ( -> value INTEGER UNIQUE -> ) ENGINE=InnoDB; Query OK, 0 rows aff

    [MySQL]大量のレコードをDELETEする - Qiita
  • 当Qiita記事がいいねされたら電飾が光りまくるX'mas Internet of Tree をつくる

    【追記 12/3】申し訳程度にツリー確認用のust設置しました → ustre.am/1AxWu ツリー体は2分間隔の更新にしています(記事中では5分) 配信は遅延があるためいいね後30秒〜2分半でustに反映されます WiFi状況と時間帯と気分によりオフラインなこともあります(適当です) プライバシーのため画角狭めでお許しください こんにちは、欲しいクリスマスプレゼントはもちろん「いいね」の、dotstudioものづくり担当のうこ(@harmoniko)です。 気付いたらいつのまにか12月ですね!めちゃ寒いですし2017年も終わりそうですし!そんなわけで、IoTLT Advent Calendar 2017 (neo)の1日目を担当させていただきます!遅くなってというかギリギリですいません。。 今年のIoTLTですが実はほとんど登壇しておらず、いいネタが見つかりません。そこでクリスマス

    当Qiita記事がいいねされたら電飾が光りまくるX'mas Internet of Tree をつくる
  • シェルスクリプトを何万倍も遅くしないためには —— ループせずフィルタしよう - Qiita

    🐚 🐚 🐚 🐚 シェルスクリプトは遅すぎて使えない 普通の「速い言語」より何百、いや、何千倍も遅い 他のプログラミング言語を経験してからシェルスクリプトに入門し、このような感想を持つ方も多いのではないでしょうか。 実際、こういったことは往々にして起こり得ますので、「速い言語」を使うべきか否か見極めることは大事だと思います。 しかし、当にシェルスクリプトというのは、そこまで遅いのでしょうか? データ量が多い場合は常に最初から「速い言語」で書いた方がよいのでしょうか? 実は、そうとも限りません。 シェルスクリプトにはシェルスクリプトなりの「速い書き方」があります。 この「速い書き方」で処理できる問題に関しては、シェルスクリプトは「速い言語」なのです。 では、「速い書き方」とは何かというと、端的には「たくさん繰り返されるループはシェルスクリプトで記述しない」ことです。 以下でこれを説明

    シェルスクリプトを何万倍も遅くしないためには —— ループせずフィルタしよう - Qiita
  • dev.toがなぜinsanely fastを実現出来ているか - Qiita

    INSANELY FAST Qiitaを読んでる人なら https://dev.to をほとんどの人が見たはず。見てない人は見てきてください、速すぎて驚くはず。またmizchiさんがdev.toに書いた なぜ dev.to がこんなにも速く、こんなにも自分にとって感動的なのか - dev.to を見た人も多いと思う。個人的にHeroku, Railsを採用してここまで爆速なサイトを構築出来ていることは今までの常識を覆す衝撃な出来事だった。こんな新しい発見をもたらしてくれたdev.toには当に感謝してる。自分もこんなサイト作ってみたいなと思ってdev.toのことを色々調べてて少し知見がたまったので共有してみます。 この記事はOkinawa.rb Advent Calendar 2017 7日目の記事です。 Twitterやってるのでよかったらフォローしてください🙋‍♀️ @saboyut

    dev.toがなぜinsanely fastを実現出来ているか - Qiita
  • 中小ベンチャーに転職するときに気をつけること

    体験から学んだことについてメモってみるよ 1. 経営者(マネジャー)のキャラを見極める。30人程度までの組織だと、経営者のキャラや器が組織を左右する。目立ちたがりで要領はいいけど中身がない人の下で働くと、結局さまざまな尻拭いを押し付けられる。マネジャーのキャラを調べるには、口コミがいちばんで、自分の場合も、転職をしたあとで、「あんな人の下で働くの?」と言われたときには、「えっ」って思ったけど、働いてみたら当にそのとおりだった。口コミが無理な場合には、最低限できることとして、検索して、facebookやinstagramなどのSNSを見てみること。違和感を感じたら要注意。 2. マネジャーの前職がわかるなら、前に立ち上げた企業から付いてきた人がいるかどうかを確認する。まったくいない場合は、人を利用して去っていく人脈焼け野原タイプの人間である可能性あり。 3. 自分が応募しているポジションの

    中小ベンチャーに転職するときに気をつけること