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2018年5月21日のブックマーク (4件)

  • Repositoryパターンのアンチパターン - Qiita

    よく見かけるRepositoryパターンのアンチパターンの紹介と対策です。 Repositoryパターンとは Repositoryパターンとは永続化を隠蔽するためのデザインパターンで、DAO(DataAccessObject)パターンに似ていますが、より高い抽象度でエンティティの操作から永続化ストレージを完全に隠蔽します。 例えばDBコネクションやストレージのパス等はReposiotoryのインターフェースからは隠蔽され、Repositoryのユーザは永続化ストレージが何であるか(例えばMySQLやRedis等)を意識することなく保存や検索の操作を行うことができるようになります。 これによりRepositoryを利用するロジックは業務的な操作に集中できるようになる他、データベースの移行等の永続化層の変更が発生した際にロジックへの影響を切り離すことができるようになります。 // 例) ユーザ

    Repositoryパターンのアンチパターン - Qiita
  • ドメインをモデリングするには - Qiita

    例 アカウントに対して更新権限を持つユーザーは、アカウント配下にキャンペーン、その配下に広告グループ、その配下に広告とキーワードをそれぞれ登録できなければなりません。 ↓ アカウントに対して更新権限を持つユーザーは、アカウント配下にキャンペーン、その配下に広告グループ、その配下に広告とキーワードをそれぞれ登録できなければなりません。 ヒト 更新権限を持つユーザー モノ アカウント、キャンペーン、広告グループ、広告、キーワード コト (キャンペーン|広告グループ|広告|キーワード)を登録する 業務用語の関係図を描く クラス図のように集約と汎化で関係付けていく 集約(A has-a B) 汎化(A is-a B) 例 ※ただしこの図は正しくありません  注意点 正しさを求めすぎない キリがないため。最初は2時間以上かけない。 細かく書きすぎない 大事なのは全体を網羅すること、一部に集中しすぎ

    ドメインをモデリングするには - Qiita
  • ゲームでよく見落とされるテストケースとその再現手法 - Qiita

    システムの開発をしていれば、開発したものをテストすると思います。 単体テストや結合テストなど、テスト手法はいくつか存在しますが、想定していなかったケースに対してテストを行うことは難しいです。また最後はシステムテスト(実際に動かして、触ってみるテスト)を行うことになると思います。 (テスト手法などについてはこちらを参照) テストを行うには相応の時間がかかり、テストに時間をかけられない場合もあります。また、開発者以外の人がテストを行うことも多くあります。 そして、いくらテストを行っても、バグを全て発見、修正することはできませんし、実際にゲームを公開し、運用していくことで見つかるバグも多くあります。(ユーザーは基的に開発時には想定していなかったことも行なってきますので...) 実際の開発段階では見落とだったしがちな割と特殊なテストケースを(実際に自分がデバッグするときの備忘録として残すために)

    ゲームでよく見落とされるテストケースとその再現手法 - Qiita
  • サクラエディタ GitHub 移行 - clock-up-blog

    概要 日製 OSS のテキストエディタである サクラエディタ はずいぶんと前から SourceForge.net 上で Subversion 管理されている。 ずいぶんと長い間サービスを継続していただいている SourceForge に感謝の念は尽きない。が、今の時流としては SourceForge による Subversion 管理を続けるよりも、機会があれば GitHub 側に移行したほうが機能追加や修正等のプルリクエストを受け付けやすくなり、品質の向上に繋がるのでは、というのが自分の所感。 今回はコミュニティに対しては事後承認的な形で、サクラエディタ V2(UNICODE版) 部分のリポジトリを GitHub に移行してみる。 コミュニティの承認が得られれば今回の GitHub 移行を正式なものとみなし、更なる整備を進めたい。 移行結果(コミュニティの承認待ち) 移行元: http

    サクラエディタ GitHub 移行 - clock-up-blog