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2019年1月31日のブックマーク (8件)

  • 『お見合いや初デートでその話をするなって何べん言ったら分かるんじゃい!男性編』

    ショックで夜も眠れず昼間が眠いです。日全国にもショックで仕事が手につかないOLが山ほどいるはずやから今週と来週くらい会社全部休みにした方が良くない? ね、そうしよ! みんなちょっと休んでメンタル立て直そう! 今日のテーマは、 男子の 「お見合いで、 したらあかん話」 です。 私、この仕事始めて、 よく思うんですけど、 男子マジ 頑張ってる いやほんまに! 店探しにしても、 会話を盛り上げる努力にしても。 正直ね、 美味しい店とか女子の方が絶対知ってるって! だって女子は女友達と会う時、 女の先輩後輩と会う時、 いっつも素敵な店探して行ってるやん!なんぼでも雰囲気いい店を探してきたやん! 男子が友達とか先輩後輩と会う時なんか、 小汚くて大漁旗がある居酒屋 (1人3000円くらいの喫煙OKのとこ) が普通やって! もしくは家飲みやって! 男同士やったらそれが普通やって! 男同士で 「春田さん

    『お見合いや初デートでその話をするなって何べん言ったら分かるんじゃい!男性編』
  • 『ロマサガ2』を20分でクリアしたとき、ゲーム内部ではなにが起きているのか? “約0.0167秒”以内のリセット技を実機でやり遂げる狂気のRTAを解説

    『ロマサガ2』を20分でクリアしたとき、ゲーム内部ではなにが起きているのか? “約0.0167秒”以内のリセット技を実機でやり遂げる狂気のRTAを解説 1993年12月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された『ロマンシング サガ2』(以下、ロマサガ2)。発売から20年以上が経過したいまでもやり込みプレイヤーから愛されているタイトルであり、これまで「敵の専用技を習得する」、「デバックルームに入る」、「プレイ中の乱数を全て固定する」など、通常のプレイではありえない想定の範囲外のテクニックが実機で達成されてきた。 そして発売から26年を迎えるに辺り、新たに同作が空前の盛り上がりを見せている。事の発端は、画面描画の最小単位である「1フレーム」が表示されるよりも早い約0.0167秒以内にリセットボタンを押すテクニック、「サブフレームリセット」に関する新たな展開である。このテクニックによるセ

    『ロマサガ2』を20分でクリアしたとき、ゲーム内部ではなにが起きているのか? “約0.0167秒”以内のリセット技を実機でやり遂げる狂気のRTAを解説
  • techbooks - 素晴らしい技術に、出会おう。

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  • Webでどこまで遊べるか試してみた - Qiita

    Sound Walker という Web アプリを作りました。 ↓ここで遊べます↓(スマートフォンで開いてください) https://www.sound-walker.app リポジトリはこちら https://github.com/Leonardo-mbc/sound-walker ホーム画面に追加することで、インストールしたアプリのように遊べます。 Webでどこまでできるかをやってみようと思って作り始めて、 ほっといて数年たったら技術がみるみる変わっていて、いろいろ味が出てきました。 Service Worker, Add To HomeScreen などなど Webでできるゲームってだけだったのが、普通にスマホで動くゲームになる時代になっております。 Sound Walker で使ってる技術は WebGL(Three.js), WebAudioAPI, ServiceWorker,

    Webでどこまで遊べるか試してみた - Qiita
  • 任意の確率で独立にビットが立っているビット列を高速に生成する方法 - Qiita

    はじめに 「それぞれのビットが、確率$p$で1となっているようなランダムなビット列」が欲しくなる時ってありませんか?例えばスピン系とかのマルチスピンコーディングとかする時に必要だったりします。マルチスピンコーディングというのは、スピンの自由度をビットとしてパックして、同時に複数のスピンの状態を更新する手法で、ビット演算の並列性を使って計算を加速します。 さて、「指定の確率でビットが立っているランダムなビット列」はどうやって作ればよいでしょうか。もっともナイーブには、ビットの数だけ乱数を使えばそんなビット列を作ることができます。32ビットならこんな感じでしょうか。 uint32_t rbs(double p, std::mt19937 &mt){ std::uniform_real_distribution<> ud(0.0,1.0); uint32_t v; for(int i=0;i<3

    任意の確率で独立にビットが立っているビット列を高速に生成する方法 - Qiita
  • dstatコマンドでサーバリソースをリアルタイム監視 - Qiita

    dstat - versatile tool for generating system resource statistics 背景 mpstatやらvmstatやらでリソース監視をやっていたらターミナルの数が無限に増えていくのに嫌気がさした。 ちょっと調べてみるとdstatというコマンドがいろいろ見れて便利って聞いたので紹介してみます。 dstatとは dstatとは簡単に説明するとCPU負荷をコアごと、IO負荷をディスクごと、ネットワーク転送量をインターフェイスごとに表示できるコマンド。 topやiostat,netstatを使って監視しているリソースがコマンド一つで監視できます。 GitHubにてソースは公開されています。言語はPython dagwieers/dstat 公式サイト http://dag.wiee.rs/home-made/dstat/ インストール $ sudo

    dstatコマンドでサーバリソースをリアルタイム監視 - Qiita
  • UTF-8をデコードするオートマトンの実装 - Qiita

    オートマトンを実装するための方法として、ある状態において、どの文字を受け取ったら、次の状態がどれであるかを表で表現する事ができます。今入力として1バイト受け取ることを考えると、1バイトは0-255の256通りなので、状態を整数で表すとして、以下のように2次元配列で表現できます。 static const signed char trans[][0x100] = { { /* S0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f */ /* 0 */ A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, /* 1 */ A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, /* 2 */ A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, A, /* 3

    UTF-8をデコードするオートマトンの実装 - Qiita
  • Vimのインサートモードでできること - Qiita

    こんにちわ ゴリラです。 久しぶりの投稿になりました。 今年に入って自分のOSSの活動やらイベント登壇やらで、 あまり記事を書く時間とっていなかったので久しぶりに書きました。 最近、vimのインサートモードでなにげに色々できることを知ったので、 それについて軽くまとめた記事になります。 知らないこと多かったので、自分は結構勉強になりました。 この記事で紹介した内容を大体知っている方は、多分すごいvimmerと思われます。 [2019/01/24] いくつかキーが間違えていたので、修正しました ペースト ペーストする時はノーマルモードに戻ってからペーストすることが一般的(と思われる)ですが、 実はyankしたデータはレジスタに入っていて、 そのレジスタの内容をインサートモードでも挿入することができます。 Ctrl + rでレジスタ名が挿入するのを待ってくれます。 その状態で挿入したいレジスタ

    Vimのインサートモードでできること - Qiita