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2019年1月29日のブックマーク (3件)

  • デスクトップに常時表示される時計アプリをElectronで作ってみたら驚くほど簡単だった話 - Qiita

    こういうものをつくってみた話です。 最近新しい技術に触れていないなーと思って。ツールづくりをする機会が増えてきそうだったので、Electron を触ってみまして。ただチュートリアルをやるのも退屈なので、なにか作ってみたいなーと。その軌跡です。おっさんずラブを見ながらこれを書いています。 普段は C++ 組み込み系おじさんでして、Webっぽいあれこれは素人です(予防線) セットアップとハローワールド いくつか記事を見た感じでは下のページがわかりやすかった。 最新版で学ぶElectron入門 - HTML5でPCアプリを開発する利点と手順 - ICS MEDIA npm で Electron をインストールして、 npm i -D electron ここでグローバルインストールする派と、グローバル環境汚すな派がいるけど、まあお試しなのでどっちでもいい。自分の体験として困ったことが起きてから考え

    デスクトップに常時表示される時計アプリをElectronで作ってみたら驚くほど簡単だった話 - Qiita
  • 大企業病的サイトジェネレーター - Qiita

    大企業人が泣いて喜ぶであろう静的サイトジェネレーターを作る話です。 モチベーション 私は常々ポートフォリオサイトを作りたいと思っていまして、 最初は静的サイトジェネレーターで作ろうと思い、人気の GatsbyJS や Hugo のテンプレートを色々みてたわけですが、 例えば GatsbyJS のスターターだと gatsby-starter-cv とか Hugo のテーマだと Split とか など、クールな個人サイト用デザインがあったりしたわけですが、 大企業のしがないエンタープライザーである私にはちょっとクール過ぎるデザインだなと思ったので、 結局デザインを作ることにしまして、ただ Figma とかみたいなデザインツールは使えないですし、 普段よく使うツールでやろうということで Google スプレッドシート でデザインしました。 職業柄ちょっと設計書っぽいサイトデザインになってしまいま

    大企業病的サイトジェネレーター - Qiita
  • たった一行で重いスクロールが軽快に!will-change属性を付けるとFPSが上がる理由 - Qiita

    HTMLCSSのパフォーマンスチューニングを皆さん普段意識されているでしょうか? フロントエンドJavaScriptの進化と共にアプリケーションが年々複雑化してきたこともあり、パフォーマンスチューニングのトピックを目にする機会が増えました。 しかしHTMLCSSも同様にレンダリングの仕組みを少し知り、それに応じた実装することでパフォーマンスを大きく上げることも可能です。 今回は最もシンプルかつ分かりやすい事例として、will-changeプロパティについて紹介したいと思います。 サンプルを使ってFPSを実際に測定してみる 今回はサンプルとして、TwitterのツイートにあたるHTML構造と同じものを4000個縦に並べ、高さ400pxでスクロールできる領域を用意し、スクロール時のFPS(Frame Per Second)を測定してみました。 // この実装は実質たった3行! const

    たった一行で重いスクロールが軽快に!will-change属性を付けるとFPSが上がる理由 - Qiita