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2019年2月8日のブックマーク (5件)

  • PDOのサンプルで数値をバインドする際にintにキャストしている理由

    先日PHPカンファレンス北海道2016にて「『例えば、PHPを避ける』以降PHPはどれだけ安全になったか」と題して基調講演を担当致しました。その際のスライドはこちら。 そうしたところ、以下のご指摘をいただきました。 @ockeghem スライド拝見しました。39番目のスライドですが、バインドのタイミングでintにキャストするのはちょっと例として良くない気がします。意図的にオーバーフローを起こすことで想定外のレコードの取得を許してしまいそうです。キャストしない方がまだ安全だと思うのですが。 SQLデータベースは、int型よりも大きな桁数を扱える場合があるので、intへのキャストを避けた方がよいという指摘は一般論としてはもっともなものだと考えます。PHPの場合、9223372036854775807を越える数字文字列をint型にキャストすると、9223372036854775807が返ります(

  • phpでクラスをメモ化するtrait - Qiita

    メモ化 is 何 メモ化は高速化技法の1つである。 phperなら配列に関数/メソッドの戻り値をキャッシュしておいたことがあると思う。 この類のキャッシュはアプリケーションロジックと混ざると扱いが難しくなり バグを生むことがある。またキャッシュするロジック自体はボイラープレートだ。 どうにかDRYかつ疎結合にメモ化ができないかと思い、traitと無名クラスを使う方法を考えた。 利用シーン 処理が遅いメソッドを持つクラスがあったとする。 # 定義 class PoorClass { function slowProc($arg) { sleep(1); return $arg + 1; } } # 利用コード $obj = new PoorClass; for ($i = 0; $i < 5; $i++) { var_dump($obj->slowProc(1)); } trait Cach

    phpでクラスをメモ化するtrait - Qiita
  • PWAでここまでできる

    スライド内の関連リンク * DiversePodcast https://podcast.diverse-inc.com/ * 採用ページ https://diverse-inc.co.jp/recruit/positions * 今回のサンプルGithub https://github.com/SAMUKEI/droidkaigi2019-sample-pwa * 今回のサンプル動画 https://youtu.be/ehW6397JceI * はじめてのプログレッシブ ウェブアプリ https://developers.google.com/web/fundamentals/codelabs/your-first-pwapp/?hl=ja * PWA Builder https://www.pwabuilder.com/ * How to Package Android https:

    PWAでここまでできる
  • これはスゴい、Google Homeの同時通訳モードが提供開始 日本でも使える

    GoogleがCES2019で披露していたGoogleアシスタントの同時通訳モードの提供が開始されました。 対応機器はスマートスピーカーのGoogle Homeシリーズやサードパーティ製Googleアシスタント内蔵スピーカーの一部、すべてのスマートディスプレイ。日語を含む26カ国語に対応しますが、同時通訳モードの使用開始には日語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語で話しかける必要があります。 使い方は非常にかんたんです。まずは対応デバイスに「OK Google英語を通訳して」「OK Googleスペイン語からイタリア語に翻訳して」などと言うと同時通訳モードが起動。あとは翻訳したい言葉を話しかけると、通訳を頼んだ言語でGoogleアシスタントが読み上げてくれます。 同時通訳モード中は「OK Google」といったウェイクワードは不要なので、二カ国語間の会話を連続的に通

    これはスゴい、Google Homeの同時通訳モードが提供開始 日本でも使える
  • プログラマの採用面接で聞かれる、データ構造とアルゴリズムに関する50以上の質問 | POSTD

    情報科学科の卒業生やプログラマの中には、UberやNetflixのような新興企業や、 AmazonMicrosoftGoogle のような大企業や、InfosysやLuxsoftのようなサービスを基とする企業で、プログラミング、コーディング、ソフトウェア開発の仕事に就きたいと考える人が大勢います。しかし、実際にそういった企業で面接を受ける場合、大半の人が プログラミングに関してどのような質問をされるか 見当もつきません。 この記事では、 新卒生からプログラマになって1〜2年までの 経験値が異なる人たち向けに、それぞれの プログラミングの面接でよく聞かれる質問 をいくつか紹介していきます。 コーディングの面接では、主に データ構造とアルゴリズムに基づいた質問 がされますが、 一時変数を使わずにどのように2つの整数をスワップするのか 、というような論理的な質問もされるでしょう。

    プログラマの採用面接で聞かれる、データ構造とアルゴリズムに関する50以上の質問 | POSTD