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2019年2月27日のブックマーク (3件)

  • 読書ノートの書き方|アイデア色々 実際に書かれたノートも紹介 - ブックオフオンラインコラム

    更新日:2018/8/25 「読書ノート」とは、そのを自分がいつ読んだのか、どんな内容だったのかなどを書き留めておくノートです。 もちろんノートの書き方に決まりはありませんが、なかには何を書いたらいいか悩む方もいるのではないでしょうか? ここでは、読書ノートを書くメリットなどをご紹介したのち、実際に書いている人の読書ノートを大公開しちゃいます! ぜひ参考にしてみてくださいね。 読書ノートとは? 「読書ノート」とは、読んだの感想や、読んだ日などを記録するためのノートのこと。 「読み終わったらそれでおしまい」でももちろん良いのですが、せっかく時間をかけて読んだ。内容を忘れてしまったらもったいないですよね。 内容を忘れないよう記録したり、ヒントになる言葉などを書きとめておくと、への理解が深められます。また、「書く」ことで記憶の定着にもつながるのです。 ビジネス書や自己啓発を読む方には特

    読書ノートの書き方|アイデア色々 実際に書かれたノートも紹介 - ブックオフオンラインコラム
  • バッチ処理の採用と設計を考えてみよう | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルペイで、決済・振込申請のバックエンドソフトウェアエンジニアをしている id:koemu です。 今日は、バッチ処理を行う理由について、考察を深めて設計に活かしていく話をしたいと思います。 はじめに バッチ処理とは、ある決まったタイミングで1つのプログラムが複数のデータを 一括処理 することを指します。この反対の言葉として、オンライン処理があります。オンライン処理とは、お客様の操作を初めとしたイベントをもとに 逐次処理 されるものです。OLTP(Online Transaction Processing)とも言います。 エントリでは、バッチ処理を採用するにあたり、どういったユースケースが適切なのかを整理して、今後のソフトウェアの設計の指針にできることを目指しています。今回は、「バッチ処理を採用するとき」と「バッチ処理の設計」の2つについて取り上げます。 バッチ処理を採用する

    バッチ処理の採用と設計を考えてみよう | メルカリエンジニアリング
  • なぜゲーム作りをまるごと理解できる人が増えないのか?|かえるD

    ゲームを作っていつの間にか10年ほどたつが、意外に表題の問題が解決されないどころか、予算が増えるに連れて難しくなっていくので困る。 こんな話題があった。 まず、話をする前に私のポジションを書いておくと、元エンジニアゲームデザイナー(ゲームのメカニクスを考える人)/ディレクターだ。新しいシステムを作るのは得意、アート系は苦手だ。 研修でのゲーム作り私も過去に所属している会社で、新卒教育としてのカジュアルゲーム作りや、今の会社でも似たようなことをしていたりするが、「やったできた」以上のものを得るのは難しいと感じる。 ソーシャルゲーム初期のガラケーの時代は、予算が低く試行錯誤ができた上で、リリースをすればヒット率高く、売上が立ったので良かった。みんな施策や企画を自主的にコミットして、結果成功した人は成長できた。自分の足りない視点を補うことができ、全体像を理解し何がよいのか何が足りないのかどうす

    なぜゲーム作りをまるごと理解できる人が増えないのか?|かえるD