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2020年6月29日のブックマーク (5件)

  • 組織の信頼残高|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    別に大した話ではないけど、職位が変わって肩書きに仮にもマネージャーと付き、人との対話に時間を割いていかねばという状況になったため、人やら組織やらアジャイルやらなんやらについて考える時間を意図的に増やそうとしている。 1on1とかで、「最近何か課題に思ってることかありますか?手助けできますか?」みたいなことを話さなきゃいけないのだろうが、人はそんな簡単に所属する組織や個人に対するフィードバックを音でしてくれるものだろうか?と考えたりする。ましてや肩書き変わったからって別に中身が突如変化したわけじゃないやつに「最近調子どう?」みたいなことをいきなり言われても、うるせえよとしか思わないのではないか。 仕事上の横のつながり、人と人とのやり取りの中では「信頼残高」という言葉でもって、その人がそれまで積み上げた実績に応じて信頼度が上がり、より重要な仕事や報酬を与えようとする現象を説明する。だけどこの

    組織の信頼残高|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • さよならアーキテクチャ議論|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    ポエム。 つまり?予算やチームのリテラシーに合わせて最速で作れて、チーム内で「俺ら高凝集低結合だなー」と思えるなら、アーキテクチャはなんでもいいと思えてきました。 前提・まだ割と収益が安定してないプロジェクトでの話です。お金があるなら好きにやりましょう。Go Bold。 ・DDDやクリーンアーキテクチャがダメとは言ってないです。むしろ自分は直近そこまで厳格ではないクリーンアーキテクチャでAPI書いてます。 ・以前こういうポスト書くくらいにはアーキテクチャのこと試行錯誤してました。 アーキテクチャ導入議論への疲労以前僕は、DDDやクリーンアーキテクチャを導入するという話が出ると積極的に顔を出すようにしていました。でも、最近は「導入しましょう」「既に適用してあるのでキャッチアップしてください」などの議論をするのに少し疲れてしまい、足が重くなったように感じます。もうおじいちゃんなので体力がないん

    さよならアーキテクチャ議論|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io

    Intro Web の https 化が進み、それに伴って https を前提とする API も増えてきた。 そうした API を用いた開発をローカルで行う場合、 localhost という特別なホストを用いることもできるが、それだけでは間に合わないケースも少なからずある。 localhost を https にするという方法もあるが、そのように紹介されている方法には、いくつか注意すべき点もある。 この辺りの話を、直近 1 ヶ月で 3 回くらいしたので、筆者が普段使っている方法や注意点についてまとめる。 特に推奨するつもりはない。 Update chrome の --host-rules について追記 localhost での開発の注意点 例として https://example.com にデプロイする予定の ServiceWorker を用いたアプリがあったとする。 開発をローカルで行う

    ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io
  • 野原広子「妻が口をきいてくれません」

    と娘と息子の四人家族として、ごく平和に暮らしていると思っていた夫。 しかしいつの日からか、が口をきいてくれなくなる。 なにか気に障ることを言ったのだろうか。嫌がることをしたのだろうか。 なぜは不機嫌なのか。どうしたら機嫌をなおしてくれるのか――。 これと言って思い当たることはなく、あれこれ働きかけてみるものの――。 賛否両論、反響に次ぐ反響のうちに連載終了を迎えた作は、 描き下ろしを加えた単行が11月26日に発売されました! この夫婦はいったいどこへ向かうのでしょうか、そして、どんな結論を出すのでしょうか。 どうぞお楽しみに!

    野原広子「妻が口をきいてくれません」
  • 衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材

    YouTubeに投稿された1のHip-Hop動画がネット上で大きな関心を呼んでいます。30歳を超えて挑んだ新たな道で待ち受けていた、許されざる理不尽な結末とは……。 crystal-z Sai no Kawara 話題を呼んでいるのは、crystal-zさんが6月11日に投稿した「Sai no Kawara」という楽曲。「ネタバレを知らない状態で最後までぜひ聞いてほしいです」「これが音楽じゃないなら、何を音楽と思えばいいのか」とネット上で口コミが広がり、無名アーティストの初投稿としては異例の48万再生を記録しています(2020年6月28日時点)。 以下、楽曲に関するネタバレが含まれるため、動画を鑑賞後に読み進めていただくことを強くおすすめします。 crystal-z Sai no Kawara 楽曲ではまず、音楽仲間と共にセルフパッケージのシングルを自主制作し、シェアハウスで充実した日々

    衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材