Yuji Shimada / App-pmuninstall-0.03 - search.cpan.org CPAN に上げていませんでしたが、個人的にはそれなりに使うこと*1もあるので、あげときました。 インストールすると「pm-uninstall」というコマンドが使えるようになります。 $ cpanm App::pmuninstall $ pm-uninstall App::pmuninstall とかすると、綺麗に自分自身が消せるので、とってもエコですね!
pipe() とか socketpair() とか色々方法はあるけど、素直に IO::Pipe 使っとくと簡単便利。コアモジュールですし。 use strict; use warnings; use IO::Pipe; my $pipes = []; my $children = []; for my $i (1..10) { push @$pipes, my $pipe = IO::Pipe->new; my $pid = fork; if ($pid) { # parent $pipe->reader; push @$children, $pid; next; } # child die $! unless defined $pid; $pipe->writer; print {$pipe} "pid: $$, index: $i\n"; exit; } for my $pid (@$
タイトルですべてを語っていますし、http://blog.livedoor.jp/sonots/archives/32645828.html あたりを読むと良いのですがメモ。 最初にまとめると CORE::print() を使う場合は 4096 or 8192 byte 以下に収めること CORE::syswrite() なら混ざらない 男は度胸。flock(2)する ということです。 これでわかった人は読む必要ありません。 以下蛇足。 はじめに perl ではファイルハンドルに書き込むときには何も考えずに CORE::print() を利用しますが、この人はなんかいい感じにバッファリングしたり、長い文字列だったらぶった切ってくれたりしてくれます。 で、普通はバッファリングのことはみんな意識しているので以下のようにヒットアンドアウェイをやったりしますね。close() で自動的に flus
実際は 3つぐらいしかないです。 Cinnamon の Minilla 化で @shiba_yu36 先生がハマっていたのでここに記す。 ちなむと、Minilla の現在の HEAD (cb3fc97d4e) で試しているのであり、今後は修正される可能性が大いにあります。 migrate 編 0. とりあえずブランチ切りましょう いつでもあの頃に戻りたい。みんなそう思っている。 # Minilla 化される直前の commit からブランチを作成 $ git checkout -b minilize 0bf8634 あとは、何かあったら以下のコマンドで元通りです。 $ git reset && git checkout . && git clean -df 1. ディレクトリ名とモジュール名が一致していない git repository では全部小文字なんだけど実際のモジュールは大文字だっ
tcpdump で HTTP みてたら、まさかり族の長に 23:44 hirose31: ngrep -d any -W byline port 80 便利 っていわれてそういえば ngrep とかあったわーってことで大変便利でした。@hirose31++ ちなみに今回は request 側から特定のホストのみに限定してみたかったので $ sudo ngrep -W byline port 80 and host www.google.co.jp とかしたのでした。これで生の HTTP がらくらくみれて幸せ! ちなみに tcpdump では $ sudo tcpdump -l -s 1600 -nxX -i en0 host www.google.co.jp とかやってました。オプションむずいよぉ。 https://twitter.com/muranet/status/3118546330
ちょろっと修正 というわけで、blog の背景の canvas を JSX で書きなおしてみた。いま動いてるのは JSX でコンパイルした JavaScript です。 だいたい、チュートリアルとテストみたらできた。 まず、node と npm が必要なのでよしなにいれる $ brew install nodejs $ curl http://npmjs.org/install.sh | sh そしたら JSX のレポジトリから git clone して make setup $ git clone git://github.com/jsx/JSX.git $ cd JSX $ make setup これで jsx の開発環境が整いました!簡単ですね!! ちなみに、いまは make install とかないので、とりあえずはこの落としてきたレポジトリで適当に開発することにした。 あとは、
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