![Fコマースから続々と撤退するブランドたち、Like数370万件でデイリー閲覧数1,500のとほほな現実 – TechDoll.](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/275373142451e23814ad8051407b1c9ac5c0b068/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.techdoll.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F02%2Fcf1c5f17098743ed1bd760f304a24d83.png)
企業が実施するソーシャルメディアキャンペーンの半数が消費者の耳に届いていないという“Digital Life 2012”という調査結果(TNS実施)。調査対象となったのは、60ヶ国の72,000人の消費者で、彼らがブランドや製品とオンラインでどのように接しているかを調べたもの。 その結果、デジタルマーケティングキャンペーンへの反応がもっとも低いのはイギリス人とアメリカ人であることが判明。米国とイギリスは60%前後が関心を示さず、反対に発展途上の市場ではその数字が低い。コロンビアは67%が関心を示し、メキシコは63%が関心を示す。 発展途上国の消費者の59%が、ブランドや製品について学ぶ場所としてソーシャルメディアを優れていると感じている。世界60ヶ国の平均は44%。とはいえ、オンラインのコメントやレビューの影響力は増していて、全体の半数がオンラインで製品やブランドについてコメントをした経験
「みんなのウェディング」って聞いたことありますか?透明性を追求し、ユーザの求めるものを実現することで業界を変えつつあるサービス。昨年末、週刊ダイヤモンドで「評価の信頼性が高い口コミサイト」として紹介されたり、今年頭にも月刊プレジデントの「口コミが世の中を変える」という特集で紹介されたり。ユーザの圧倒的な信頼を獲得している口コミサイトです。 そんな「みんなのウェディング」を運営する株式会社みんなのウェディングの代表取締役である飯尾慶介さんと、コンテンツ部部長の大橋位江さんにお話を伺ってきましたよ。 サービス開始の背景 もともとDeNAで南場さん率いる社長室プロジェクトとしてスタートした「みんなのウェディング」。サービス開始は2008年2月、2010年10月にDeNAから分社化。当時、ウェディングという一生に一度のイベントをつくっていくのに情報といえば結婚式場目線の情報サイトが多かった。きれい
エンターテイメント、メディアサイト、ブログは、Facebookユーザがクリックする確率の高い広告という調査結果をご紹介します。 今回のアンケートが対象としているのは、11,000件以上のFacebook広告。CTR(クリック率)とCPC(1クリックにかかったコスト)をチャートにしてます。広告を種類別に分けて、それぞれのCTRを赤で、CPCを青で表してる。CTRに関しては、チャートの最後の2つが他よりずば抜けて高く、それはメディア&エンターテイメントとタブロイド&ブログ。次いで効果の高い広告はECで納得の結果。 友達と(Facebookで)話をしていて楽しいジャンルのCTRが高いといって良さそう。ヘルスケアの広告の数値が最下位、これはFacebookにいるユーザの年齢も関係してそう。次いで結果の悪い広告に、インターネットとソフトウェアがあってちょっと意外。 ちなみにめっちゃ参考までにだけれど
もともとアメリカ時間の今日あがったMashableの記事を紹介しようと思ったら、その前のFacebookに関するデータを見つけてしまったので2つの記事を紹介します。Facebookがいよいよ日本でもきた感じはみんな実感としてあると思うので、そんなFacebookに関する調査結果。 1,500人のFacebookユーザを調査したところ、米国のオンライン消費者の38%がFacebookでブランドを”Like”したことがあるそう。平均的なファンは、だいたい9つくらいのブランドを”Like”している。とはいえ、”Like”したからといって、必ずしもプロモーションを受け入れますよ、欲しいですよということにはならない。以前の調査では、”Like”=プロモーションを受け取る、とは考えないユーザが70%いるという結果が。 では、ユーザがFacebookでブランドを”Like”するモチベーションはどこにある
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