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ブックマーク / developer.medley.jp (3)

  • 電子カルテの経験から、複雑なプロダクトデザインのアプローチを考える | MEDLEY Developer Portal

    2018-05-18電子カルテの経験から、複雑なプロダクトデザインのアプローチを考えるこんにちは。プレスリリースや前回の平山のブログでも紹介がありました、患者とつながるクラウド型電子カルテ「CLINICS カルテ」のデザインを担当しているマエダです。 この電子カルテは、医療情報という複雑かつ独特なデータを扱うため、これまで自分自身が取り組んで来たような Web サービスとは違ったデザインのアプローチが必要でした。 今回は、そんなデザイナーの苦悩と葛藤についてお話します。医療に限らず、複雑な業務フローの業界でデザインに悩む人のお役に立てれば嬉しいです。 デザインに取り掛かる前の準備CLINICS カルテは「日医標準レセプトソフト(ORCA)」を完全内包しているカルテなのですが、医療にかなり詳しい人でないと、「レセプトソフトって?」というところから疑問ですよね。 自分も同様で、レセプト?オーダ

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  • 医療 IT の未来に向けて取り組むこと | MEDLEY Developer Portal

    2018-05-01医療 IT の未来に向けて取り組むことこんにちは、平山です。メドレーのプロダクト開発全般を管掌しています。先日 4/29 (日)に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催されたCLINICS SUMMIT 2018と合わせて、3 のニュースリリースをだしました。 これらのニュースリリースはひとつのストーリーにもとづいているのですが、それぞれを読んだだけではメッセージが伝わりづらいと思いますので、このブログで補足させて頂きます。 ニュースリリースwww.medley.jpwww.medley.jpwww.medley.jpオンライン診療システムのいままず背景として我々が提供しているプロダクト「CLINICS」について振り返るところから話を進めます。 オンライン診療システム CLINICS は、2015 年 8 月に厚生労働省から示された遠隔診療に関する通知をうけて、2016 年 2

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  • 「フロントエンド開発に再入門する」タスクフォースの進め方 | MEDLEY Developer Portal

    2017-11-09「フロントエンド開発に再入門する」タスクフォースの進め方こんにちは。開発部の宍戸です。 メドレーでは定期的に、テーマに沿って組織の技術的な底上げを行うための機会(タスクフォースと呼んでいます)を行っています。そのタスクフォースの1つとして先日、フロントエンド開発力のベースアップを目的としたタスクフォースを行いました。記事では、その取組みについてご紹介したいと思います。 背景メドレーには現在 20 人弱のエンジニアが在籍しており、その約半数がサーバーサイド出身者です。また普段の開発においては、一つの機能をフロントからサーバーサイドまで一貫して一人が担当するケースが多くあります。サーバーサイド出身者のフロントエンド開発のスキルセットには多少ばらつきはあるものの、普段の開発業務ではレビュー等でそれぞれサポートしつつ開発を行っています。 しかし、フロントエンドの基礎的な部分

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