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ブックマーク / opcdiary.net (2)

  • メモ:Windows上のVisual Studio CodeでGo言語の開発環境を整える

    作業手順と参照リンク先のメモです。 Go自体のインストール、環境変数GOROOT, GOPATHの設定は終わっているものとします。 Visual Studio Codeのインストールと入手 普通にセットアップウイザードを進めていけば良いです。 VS Code上からGo for Visual Studio Codeをインストールします。(インストール方法は割愛) このGo for Visual Studio CodeはGo言語のシンタックスハイライト、godocを使用したコード補完(つまりインテリセンス)、スニペット、定義への移動、参照先の検索、等々Visual Studio CodeをIDEっぽく使用できるようにするものです。 また、Go for Visual Studio Codeを使用するに当たっては、以下のGoのパッケージをインストールします。 go get -u -v github

    メモ:Windows上のVisual Studio CodeでGo言語の開発環境を整える
  • Visual Studio Tools for Git (Preview)のインストールと使い方

    TFSでGitをサポートした以上、Visual StudioでもGitをサポートするのが筋というものであり、当然と言わんばかりにMSからGitのVS拡張(TFS機能の拡張)が登場しました。 Visual Studio Tools for Git (Preview) Visual Studio Tools For Gitのインストールを行うには、同日に公開されたUpdate2 CTPのインストールが必要です。 以下から”vsupdate_KB2707250.exe”ダウンロードします。(日語版VSの場合にはちゃんと日語を選択すること) Visual Studio 2012 更新プログラム 2 CTP 2 ダウンロードしたら、exeを起動します。ネットワークインストーラーになっているので、ネット接続環境が必要です。 インストール後のバージョン確認。CTP2であればOK Update2 CT

    Visual Studio Tools for Git (Preview)のインストールと使い方
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