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ブックマーク / qiita.com/mima_ita (5)

  • 政府統計の総合窓口(e-Stat)のAPIを使ってみよう - Qiita

    e-Statでは政府が提供する様々な統計データをXMLやJSONで取得するAPIを使用できます。 APIの利用登録と動作テスト 1.下記のURLからAPIの利用申請をします。 http://www.e-stat.go.jp/api/regist-login/ 2.APIを登録申請が完了すると「メールアドレス」と「パスワード」でログインが可能になります。 3.ログイン後、再度ログイン画面に行くと「利用者情報変更/削除」と「アプリケーションIDの取得」がおこなえる画面が表示されます。 利用者情報変更では、登録時に指定したデータを変更することができます。 4.appIDの発行を行う。 「アプリケーションIDの取得」画面で名称とURLを入力して、「発行」ボタンを押すとappIDが取得できます。 urlは存在しない場合は「http://localhost/」等を入力してください。 appIDは3個ま

    政府統計の総合窓口(e-Stat)のAPIを使ってみよう - Qiita
  • サクラエディタの便利そうな機能 - Qiita

    まえがき SIerをディスる記事がバズるたびに流れ弾が飛んでくるサクラエディタですが、この偉大なエディタを使いこなしている人間は、すくないと思います。 今回は便利そうな機能を記録しておきたいとおもいます。 エディタから使える機能 Grep 検索メニューからGrepまたはGrepによる置換が行えます。 GrepやGrepによる置換には正規表現が利用できます。 利用可能な正規表現 https://sakura-editor.github.io/help/HLP000089.html 個人的によく使う正規表現は「\t」でGRAPの結果をタブ区切りに変換してExcelに張り付ける使い道です。 1、Grepの結果がある。 2、「): 」→「):\t」の置換をやる 3、Excelにはりつけやすくなる。 ※正規表現使わなくてもタブ文字をコピーアンドペーストで置換後に入力する手もある 変換 変換メニューで

    サクラエディタの便利そうな機能 - Qiita
  • 自称IT企業があまりにITを使わずに嫌になって野に下った俺が紹介するWindowsの自動化の方法 - Qiita

    はじめに コンピュータを使用した多くの操作は自動化することができます。 この技術は運用や試験工程で大きな力を発揮します。 自動化の技術は一般的なソフトウェア技術者が、ちょっと努力すれば普通に身につく能力であって、特別なものではありません。 ただ残念なことにこれらの技術はあまり知られておらず、活用されているとは言い難い現場も多いです。 ユーザー企業さんができないのはしょうがないですが、ITで飯をべているはずの自称IT企業においても、自動化を拒否して手動で心をこめて作業をしてリソースを無駄にするケースを稀によく見かけます。 自動化の拒否が「余剰人員のための経済対策だよ!」という身もふたもない理由でないと信じて今回は、Windowsでの作業の自動化についてお話しようと思います。 自動化のテクニックの話をする前に Windowsの自動化のテクニックの話をする前にちょっと重要なことを先に述べておき

    自称IT企業があまりにITを使わずに嫌になって野に下った俺が紹介するWindowsの自動化の方法 - Qiita
  • あなたのおっしゃるレビューってどのことかしら? - Qiita

    ソフトウェアのレビュー ソフトウェアの開発において、レビューが品質の確保をするために有効であることは私達は直感的、経験的に理解しています。 人は間違いを犯しますし、間違った人よりも他人のほうが誤りを見つけ易いものです。 ここまでは、認識を共通できるものでしょう。 しかし、レビューと一言で言った場合に、その実態にかなりのギャップが生じます。 ある人にとっては、気の合う同僚とコーヒーでも飲みながら成果物をチェックしてもらう事かもしれません。 しかし、別の人にとっては会議室で衆目の前で細かい所を吊るし上げられる苦行のことかもしれません。 ある人にとっては、口で簡単に説明するだけかもしれませんし、メールやツールでコメントを書くだけかもしれません。 しかし、別の人にとっては、準備の為に大量の資料を作り、終わった後にも大量の報告書を書く事かもしれません。 プロジェクトを初めて、レビューといった場合、

    あなたのおっしゃるレビューってどのことかしら? - Qiita
  • なぜか夜中にヒンディー語の入ったファイルを修正しないといけない場合の対応策 - Qiita

    人間長い間生きていると、一度くらい夜中にヒンディー語の入ったファイルを修正する必要がでてきます。 手持ち(Windows)のサクラエディタや、vimでは残念ながらインドの偉大な英知を表示してくれはしませんでした。 ここでは、夜中にヒンディー語を修正するはめになり、かつ、グーグル先生に聞いてクールな多言語対応のエディタを探してインストールする余裕もないときに、どう対応すべきかを記述します。 ここでは、ブラウザー経由でヒンディー語の入ったファイルを修正してファイルに保存するようにします。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xm

    なぜか夜中にヒンディー語の入ったファイルを修正しないといけない場合の対応策 - Qiita
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