:%s/></>\r</g | filetype indent on | setf xml | normal gg=G
はじめに タイトルの通りvimで作るGoの開発環境が便利なのでまとめたものです。 特にコードリーディングに便利な設定を紹介します。 参考 本稿を書くに当たって参考になった記事です。 日付が新しい順に並べていますので下の方は古い記述を含んでいます。 vim-go-extra を公開致します。 http://vim-jp.org/blog/2014/09/02/vim-go-extra.html Go 1.2.1 の環境構築 Homebrew + Vim 編 (2014.03) http://qiita.com/methane/items/4905f40e4772afec3e60 Big Sky :: Vimを使ったGo言語開発手法 http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20130531000559.htm goのvimコマンド「Fmt」が、実はquick
package main import "time" const location = "Asia/Tokyo" func main() { loc, err := time.LoadLocation(location) if err != nil { loc = time.FixedZone(location, 9*60*60) } now := time.Now().In(loc) } このようにタイムゾーンを変更したい処理が一箇所ならいいのですが、複数あると面倒な上に変更漏れがあるとバグの原因を見付けるのが大変です。そんな時はtime.Localでローカルのタイムゾーンを変更してしまいます。
コマンドラインウインドウって何? :で実行したExコマンドや/と?で検索した履歴をvimのウインドウに表示したり再実行できる機能です。 コマンドモードは1行しかないので履歴を辿るのに視認性が悪かったり、カーソル移動が矢印キーなので面倒だったりしますが、コマンドラインウインドウではウインドウ内に数行分の履歴を表示したり、vimのカーソル移動やコマンドを実行できるので、使いやすくなっています。 ※ここで言うウインドウはWindowsやMacのウインドウではなく、vimのウインドウです。 どうやって使うの? 履歴を表示、実行する Exコマンドの場合、:の代わりにq:を入力するとvimのウインドウが分割されて下側にコマンド履歴が表示されます。 vimを終了する:qと間違えて入力したことがある人は見覚えがないでしょうか? ここでEnterを入力するとカーソルがある行のコマンドが実行されます。もちろん
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