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ブックマーク / qiita.com/yuya_sega (2)

  • 現場で必要になるswaggerの知識 - Qiita

    前回は「今日から始めるswagger入門」という最低限書けるようになっておいた方が良い物をこちらの記事で解説させてもらいました 今回は、筆者が4〜5年ほど現場で見てきたswaggerを元に、現場で必要になるswaggerの知識をまとめましたので、ぜひご覧になっていただけると嬉しいです! タグ付け pathsに書かれている各APIendpointをタグ付けしてグルーピングする目的で使用されます 現場では大量のAPIendpointを設計していくこととなるので、多くなってくると大変見辛くなってきます それをグルーピングすることにより見やすくしようということです openapi: 3.0.3 info: title: test-api version: 0.0.1 # ここから tags: - name: user description: ユーザー情報 # ここまで paths: /users

    現場で必要になるswaggerの知識 - Qiita
  • 今日から始めるswagger入門(最低限書けるようになる) - Qiita

    swaggerとは 古の時代、API仕様書はwordやexcelで表現され、各所に共有されるというのが一般的でした。 ですが近年、API仕様を表現する際にはswaggerを利用するのが最も効率的で、保守性が高く、世間一般で仕様化され、見やすいというのもあり、一般化されてきたのではないのでしょうか 今回はそんなswaggerの書き方について、まずは書くために覚えておきたいポイントを解説していこうかと思います! どう書いてくか swagger editorで書く 公式がWeb上に提供しているツールを利用し、すぐにでもswaggerの執筆が可能となっています! なにをインストールする必要もなく開始1秒で利用できるので、私も重宝してます なお、ページを開くとサンプルAPI仕様がすでにある状態でのスタートとなり、記法の参考などにもなります vscodeで書く 必要なプラグインをインストールし、vsc

    今日から始めるswagger入門(最低限書けるようになる) - Qiita
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