「リードエンジニアから学ぶMedPeerのプロダクト開発」 https://medpeer.connpass.com/event/181835/
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簡単にAPIモックが作れるJSON Serverを試してみました。 github.com JSON Serverは「30秒で構築できてコードを書かずにfull REST APIを提供する」を謳い文句にしています。実際にJSONを出力させるのはとても簡単でしたので、JSON Serverの導入と実際にJSONを出力させるところまでを紹介したいと思います。 JSON Serverを試してみた JSON Serverをインストールする 簡単なJSONを出力させる db.jsonを書く サーバーを起動する ルートを定義してJSONを出力させる routes.jsonを書く サーバーを起動する 画像などのデータを配信する トラブルシューティング iOSアプリからJSON ServerのAPIにアクセスしても取得に失敗してしまう JSON Serverを試してみた 開発の初期段階でありがちなのですが、
Acroquest Technology LTxRT 人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate Sparking Joy for API Testing Automation This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Ki
Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.
API Blueprint. A powerful high-level API description language for web APIs. API Blueprint is simple and accessible to everybody involved in the API lifecycle. Its syntax is concise yet expressive. With API Blueprint you can quickly design and prototype APIs to be created or document and test already deployed mission-critical APIs. Tutorial Tools section Focused on Collaboration API Blueprint is bu
よく訓練されたアップル信者、都元です。引き続きjqのお話。本日は中級編です。 本日のお題は、このような入力値 example.json を利用します。 { "foo": { "bar": [ { "key": "1-key", "value": "1-value" }, { "key": "2-key", "value": "2-value", "option": "2-opt" } ], "baz": [ { "key": "3-key", "value": "3-value", "option": "3-opt" }, { "key": "4-key", "value": "4-value" } ] } } 配列の皮むきとオブジェクトの皮むき 初級編では「配列の展開」として.[]という記述を解説しました。 $ cat example.json | jq '.foo.bar' [ { "
Heroicsという、JSON Schemaを元にAPIクライアントのコードを自動生成するやつを見た。 Heroicsにはbin/heroics-generateというコマンドラインツールが付いていて、JSON Schemaを解析したあと、 client.erbというERBのテンプレートに解析結果のオブジェクトを渡した結果、client.rbという雑なファイルを生成する。 $ gem install heroics $ heroics-generate SuperAwesomeClient schema.json https://api.example.com > client.rb Heroicsから生成されるもの JSON Schemaからこんな感じで使えるやつを生成してくれる。 # client.rb client = SuperAwesomeClient.connect(api_k
CodeGrid 2周年パーティでLTしてきました。 2周年おめでとうございます!! TL;DR stubcellというjsonを返すことに特化したstubサーバーを作りました 内部的にjson5を使うことで定義ファイルにコメントを書くことができ、開発者間のコミュニケーションの補助になる grunt, gulpからstubサーバーを使うことができるため、フロントエンドタスクランナーと相性が良い 発表資料 stubcell 概要 いわゆるJSONを返すことに特化したstubサーバーです。 チームで開発する時に、APIサーバー、クライアントサイド、websocketサーバーといった感じに複数の役割を複数の人数で請け負って同時並行開発することが多く、APIのエンドポイントがなくてもクライアントサイドやwebsocketでも開発できるようにするためにstubcellを作りました*1。 また複数人で
「JSON GENERATOR」はダミーのJSONデータを自動生成してくれるサイトです。JSONでテストデータを作りたいときに便利です。たとえばダミーの名前や電話番号、住所などの情報を自分で考えるのは面倒です。このサイトを使えば、作成したいJSONの形式を指定するだけで、ランダムな情報を自動生成してくれます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずJSON GENERATORへアクセスしましょう。左側が自分が作成したいJSONデータの形式です。キーは指定しておき、値にどんな情報が欲しいか入力しておきます。 右側が自動生成されたダミーのJSONです。値にランダムな情報が入力されていますね。キーさえ指定しておけばあとは自動的に対応する値をいれてくれるのは非常に助かります。ぜひJSONでダミーデータを作成したいときにご活用ください。 JSON GENERATOR (カメきち)
シングルページアプリケーションやモバイルアプリなどの普及により、サーバサイドではJSONを出力するWeb APIの必要性が高くなってきています。みなさんはどのようにWeb APIを作っているでしょうか。 JSONはビュー RailsでJSON APIを定義する時、素のままでやろうとすると コントーラでto_jsonを呼んだり、モデルにas_jsonを定義したりすることになるかと思います。 モデルに書くとAPIによって出力内容を変えたい場合にとても苦労します。 API数が増えれば増えるほどモデルが複雑になっていきます。 APIレスポンスとしてのJSONはコントローラやモデルに書くべきでしょうか? ビューに書いた方が自然ではないでしょうか? これはRailsでの話ですが、Railsに限らず、フレームワークを使ってWeb APIを作るときに一般的にあてはまることだと思います。 変化に強い、再利用
HelpList of template tagsrandomReturns random item from passed arguments list. Usage{{random([arg1], [arg2] ... [argN])}}Returns*repeatSpecifies number of repeats of array item. Repeatable array must contains only two items: first is repeat tag, second is item that must be repeated. If no arguments is specified item will be repeated from 0 to 10 times. If min argument is specified, item will be re
2014年に向けた JSON API の実装の方向性と X-JSON-Status 改め X-API-Status header のご提案 追記 2014/11/20 14:00:00 わりと JSON やら XML やら各種フォーマットで API を運用している環境がある場合に JSON API の時だけ X-JSON-Status にすると XML とかの時と整合性取れないし、 X-XML-Status みたいのを量産するのは困る的なレビューを頂いたので X-JSON-Status をやめて X-API-Status にしました。 へたに JSON に限定するから REST とか JSON-RPC とかいわれるんや! X-API-Status にしたら全部解決したし MessagePack な API でも使い回せるって songmu さん言ってた! XML とかからどうやって引っこ抜
何が問題かというと RailsでJSON APIを定義する時、素のままでやろうとすると コントーラでto_jsonを呼んだり、モデルにas_jsonを定義したりすることになるかと思います。 モデルに書くとAPIによって出力内容を変えたい場合にとても苦労します。 API数が増えれば増えるほどモデルが複雑になっていきます。 APIレスポンスとしてのJSONはコントローラやモデルに書くべきでしょうか? ビューに書いた方が自然ではないでしょうか? とはいえ、他の画面用のビューのようにERBでJSONレスポンスを書くというのはないでしょう。 そこで、JSONのAPIレスポンスを表現することに特化したDSLライブラリのRABLが使えます。 http://nesquena.github.com/rabl/ https://github.com/nesquena/rabl http://engineeri
コーヒー このリンクをクリックしてページを開いてみてください。実際にJSONデータが取得されたのがわかると思います。構造的には結果全体が【responsData】というオブジェクトになってまして、その下の【entries】に個々のアイテム(ブログ)ごとに contentSnippe:内容の要約link:ページのURLtitle:ページのタイトルurl:RSSフィードのURLが格納されてますので、あとはJavaScriptなどでurlを取り出して使う…などといったことができます。 ただこの方法だと10件固定でしか取得できないようで、件数そのものや結果の表示スタート位置などは(私がいじってみた限り)指定できないようです。 それでも「興味のあるワード」からブログフィードを探し出すことができるのはそれなりに使えるんじゃないでしょうか。RSSフィードのURLがわかればさらにそのブログサイトの記事を個
今日は13日の金曜日。決戦は金曜日。 13日の金曜日ということで、ジェイソン(JSON)のお勉強をしましょう。 Googleでは、Google AJAX Feed APIというお手軽なAPIが公開されています。 AJAX Feed API を使用すると、JavaScript だけを使用して、公開されている Atom フィードや RSS フィードをダウンロードすることができるので、自分のコンテンツや Google Maps API などの他の API に、フィードを簡単にマッシュアップできます。Flash や、その他の JavaScript を使用しない環境において、API では直接の RESTful インターフェイスを公開します。これは、ほとんどの言語やランタイムで簡単に処理できる JSON エンコードされた結果を返します。 Developer's Guide - Google AJAX
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