YAPC::Asia 2014 2014-08-30 by @mackee_w
Micro ($14.40/mo) Name / UNIX Bench / I/O / Bandwidth Small ($46.80/mo) Name / UNIX Bench / I/O / Bandwidth DigitalOcean 512MB ($5.00/mo) Name / UNIX Bench / I/O / Bandwidth VULTR 768MB ($5.00/mo) Name / UNIX Bench / I/O / Bandwidth 結論 micro, smallが現役ではないとはいえ(一年以上前のbenchだし)、x10のオーダで値段が違いますね。 microはユーザを馬鹿にしているかのような性能ですね。 しかも、AWSはアホみたいに転送料が高いですが、DigitalOcean、VULTRともに1TB以上の転送料が無料で付属しています。(AWSでは$100-2
日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 「時代はクラウドで誰でも安くサービス作れるんですよ」とかいう奴は、しまじろうと算数の勉強してくれ。 ぶっちゃけ、クラウドってウィークリーマンションなんですよ。 最近、「クラウド=安い!」と勘違いしている人、多いです。そして、多くの身銭切ってる人からすると説明するのが面倒くさいので「あーそうですねー」って流したりします。ケースバイケースで何とも言えない世界なので、説明が面倒くさいんです。 もう一回言うと、クラウドってウィークリーマンションなんですよ。 ワンルームのウィークリーマンションって、東京でも家具付きで週2~3万円くらいで借りられるじゃないですか。月10万前後。短期的に見れば、敷金礼金も審
実は、月額1000円以下でも最近は、かなり選択肢があります。 大手でも、GMO、NTTCOM(Cloudn)、FC2 とかも1000円以下で VPSの契約が可能みたいです。 Osukiniサーバを選んだ理由 やっぱり価格が安い 3ヶ月契約だけど、月額450円はとりあえずVPS最安値。 調べてみましたが、ワンコインVPSはServerManか Osukiniのどちらかしかなさそうです。 本格的にサービスをしているわけでもないので、出来るだけ 安いというのがやっぱりポイントになりました。 仮想化のプラットフォームがXenを使っている 安いところは、だいたいOpenVZなのでXenの方が良いかなぁ、 ってのも要因。最近は、KVMが主流ですが。 にしても、一昔前はXenの方がよく聞いたのになぁ。。。 ちょっとデメリット 仮想イメージのバックアップとかが出来ないみたいです。 なので、スケールアウトす
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