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botとhubotに関するakishin999のブックマーク (6)

  • 割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

    僕はと二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中
  • HerokuにHubotやらLitaをデプロイしてSlack連携してみる - みなさんあのね

    2014-11-23 HerokuにHubotやらLitaをデプロイしてSlack連携してみる 1. はじめに HerokuにBotをデプロイしてChatOps環境を構築してみます。 Litaは後発なので日語ドキュメントが不足しています。 2. Hubot 2.1. Hubotとは? Node.jsで動くJavascriptベースのGitHub産Bot。状態を保持しないのであればRedisのインストールは不要です。 2.2. Hubot導入手順 gistに手順置いてます。手抜きですいません。 3. Lita 3.1. Litaとは? Hubotにインスピレーション受け誕生したRubyで動くBot。「君たちが愛用しているRuby資産が活用できるよ」とのこと。 Lita draws much inspiration from GitHub's fantastic Hubot, but ha

    HerokuにHubotやらLitaをデプロイしてSlack連携してみる - みなさんあのね
  • 個人アプリ開発中の寂しさをbotで紛らわす - Konifar's WIP

    個人のアプリ開発は楽しいです。けど時々寂しいです。 例えば深夜にアイコン作ってる時とか。 「いつもはデザイナーさんに助けられてるけど自分でやらないとなぁ…」とか考えて、無性に寂しくなったりします。ちょっと前からこの寂しさを何とかしたいなぁと思っていました。 で、今は Slackにhubotを住ませて1人じゃない感を演出することである程度解決しているので、どんな雰囲気で開発しているかまとめておこうと思います。 先に言っておくと、あくまで自分はこうやってるよという話なので 趣味がかなり入っています。以後その点だけ注意をお願いします。 統一された世界観を作る プロジェクトごとにSlackのチャネルを作ってそこに全て集約しています。GitHubのアクティビティ通知、CI結果通知、メール問い合わせ通知などですね。 ここで自分が大事にしてるのは、 統一された世界観を作るというところです。 例えば この

    個人アプリ開発中の寂しさをbotで紛らわす - Konifar's WIP
  • Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT

    社内のSlackで後輩がSlack絵文字にでかい絵を分割して登録し、パズルだとか言っていたので、なんとなく作りたくなってしまいHubot上で8パズルが出来るbotを作ってしまいました。 できること 現在の状態を確認 コマンドなしでbotを呼ぶと現在のパズルの状態を表示します。 パズルをシャッフル shuffle でランダムに10手動かします。 パズルを動かす u, d, l, r (それぞれup, down, left, rightに対応)を並べて打ち込むと、そのとおりにパズルを動かします。 絵柄を選んでパズルをリセット reset の後に絵柄(ここではことりちゃん)を指定すると絵柄をリセットしてくれます。 コード 特に解説はしませんが、hubot-slack からアダプタ経由でAPIを呼び、投稿したメッセージを編集することを async.eachSeries で逐次的に呼ぶことでパズル

    Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT
  • slackで将棋を指したい - 圧倒亭グランパのブログ

    @at_grandpa です。 この記事はVOYAGE GROUP エンジニアブログ : Advent Calendar 2014の10日目の記事になります。 今回のテーマ 最近、将棋がマイブームです。 マイブーム過ぎて、こんなイベントを開催するくらいです。 将棋現状確認会 将棋現状確認会#2 〜第二回 AJITO王決定戦〜 いずれも白熱した闘いが繰り広げられ、とても盛り上がりました。やはり実戦は勉強になりますね。 #3も開催する予定なので、ご興味ある方は是非。zusaarで呼びかけを行う予定です。 さて、今回のテーマは Slack x 将棋 です。 発端は、 とにかくサクッと指したかった 今まで社内の方と指すことが多かった 社内LT大会(今から約3ヶ月前)の発表が近かった(今回のものは3ヶ月前に作ったものです) です。 「よし、slack将棋を指せるネタにしよう」 ということで、hub

    slackで将棋を指したい - 圧倒亭グランパのブログ
  • DOCOMOの雑談対話APIを使ってHubotと雑談する。 - 文字っぽいの。

    photo by Jenn and Tony Bot 先駆者 Rubotyを使っている方は、こちらを見ると良いでしょう。 DocomoruでBOTと雑に会話する - Qiita Hubotでも使いたい Hubotでも使いたいので、CoffeeScriptで簡単に書きました。 DOCOMO雑談対話API こちらからユーザ登録をして、API_KEYを取得します。 API/ツールの概要 | docomo Developer support | NTTドコモ Hubot Script contextをリクエストボディ(JSON)に含める事によって文脈を保存できるので、会話につながりが出来て便利です。下記の実装ではrobot.brain(Redis)を使って、コンテキストの永続化をしています。 ただ、文脈を破棄するタイミングが難しい。下記の実装例では一定時間毎に破棄していますが、会話するユーザ毎に保

    DOCOMOの雑談対話APIを使ってHubotと雑談する。 - 文字っぽいの。
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