スナップショット機能で大きなオブジェクトを容易に追跡できるテストを作成できます。スナップショットはテストと一緒に、あるいはインラインに埋め込んだ状態で表示できます。
新規に作るReact.jsプロジェクトの、新しい始め方について書きます。スターターキットの代わりにどうぞ。 React.jsのひな形を簡単に作れるcreate-react-appが公開されました (2016/07/22) Launching create-react-app, a no config getting started experience, #nomorejsfatigue https://t.co/fqVWgn7w5t — React (@reactjs) July 22, 2016 Facebook(React.js開発元)がきょう、React.jsアプリを素早く作成するコマンドラインツール、create-react-appを公開しました。 公式ブログ記事: "Create Apps with No Configuration" GitHub: facebookincub
2014年11月にFacebookから発表された「flow」(以下「facebook flow」と記述します)ですが、皆さんは試されましたでしょうか? facebook flowはJavaScriptの静的型付けチェックツールです。本記事では、facebook flowの採用によってWebコンテンツ制作にどのようなメリットがあるのか調べるために、インタラクションデモを作って検証しました。 ▲facebook flowの公式サイト flowで作成したコンテンツ HTML5 Canvasタグを使ったグラフィック表現で、約500行程度のJavaScript (flow code)で作成しました。タップやマウスしながら動かすと大量のパーティクルが拡散するような表現になっていますので、次をクリックしてブラウザで再生してみてください。 別ウインドウでデモを開く ▲ HTML5 Canvasで作成してい
これ facebook/react https://github.com/facebook/react 使ってみる サンプルそぎ落として、最小構成で組んでみた gist8208430 モジュール定義 -> 引数をJavaScriptで受け取って処理 -> renderという流れ。jsxという拡張子はjavascriptにxmlリテラルを追加したものっぽい。(この拡張子かぶりすぎてるので本当にやめてほしい) render毎にDOM構築してるから激しくパフォーマンス悪いのでは… と思ったら次のような記事があった。 Performance Calendar » React’s diff algorithm http://calendar.perfplanet.com/2013/diff/ どうも毎回innerHTMLで突っ込むんじゃなくて、既にrender済みのものはスキップして最適化している模
Sencha Touchの開発チームがHTML5で高速に動作するFacebookアプリを開発したことを紹介した1つ前の記事 「Facebookのモバイルアプリが失敗した理由はHTML5のせいじゃない。HTML5でサクサク動くFacebookアプリを作って見せたSencha Touch開発チーム」は、非常に多くの読者に注目されました。 この記事で紹介したSencha Touch開発チームのブログ「The Making of Fastbook: An HTML5 Love Story」の後半では、どのようなテクニックを用いて高速なHTML5アプリケーションを実現したのかも紹介されています。 この記事では、その3つのテクニックについてポイントを紹介したいと思います。タイムラインやニュースフィードのようなユーザーインターフェイスを備えたモバイルアプリケーションは、これから広く開発されていくことにな
デモページ:カウント付きで縦並び SocialCountの使い方 使い方のステップは、2つ。 これ以上ないくらいに簡単です。 Step 1: 外部ファイル スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして設置します。 まずは、スタイルシートをhead内に。 <head> <link rel="stylesheet" href="../src/socialcount.css"> </head> アイコンを使用する場合は、もう一つ外部ファイル(socialcount-icons.css)を加えます。 続いて、スクリプトをページの下の</body>の上に。 ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.7.2.min.js"></script> <script src="../src/socialcount.js"></script> </bod
Socialite.js 5KBの読込でソーシャルボタンの実装が簡単にできる「Socialite.js」 jQuery等に依存せず、単体で動作するあたりが特徴です。更に、ページ内に多数のソーシャルボタンを置くと重くなってしまいがちですが、スクロールと共にシェア数を読み込めるようなデモも用意されており、一気に読み込ませたくないケースでも使うことが可能。 残念ながら日本のサイトには対応していません。 関連エントリ 様々にCSSでデザインされたソーシャルボタンセット Facebook,Twitter,Google+の独自デザインのソーシャルボタン作成用jQueryプラグイン「Sharrre」 ソーシャルサイトへのシェアボタンのデザインを統一させられるjQueryプラグイン「Koottam」 円形に広がるソーシャルシェアボタン実装jQueryプラグイン「jOrbital」
はてなブログに「サイドバー編集機能が追加されました! http://staff.hatenablog.com/entry/2012/01/18/165254 「モジュールを追加」をクリックすると、新しいモジュールを追加できます。追加したモジュールにはHTMLを自由に記述できます。ブログパーツを貼るなどの用途にご利用ください 以下のscriptタグをサイドバー編集で貼り付けるとFacebookコメントが表示されます。便利便利! <script type="text/javascript" src="https://raw.github.com/gist/1450720/hatenablod-fbcomment.js"></script> scriptの中身はこんな感じ↓。
前々から書こう書こうと思っていた、FacebookのJavaScriptSDKの解説エントリーです。 APIや規格、HipHopやliftといったオープンソースなどの陰に隠れがちですが、このJavaScriptSDKもなかなか面白いです。 3行で解るJavaScript SDK 投稿・認証・署名を含めた全APIアクセスをサポート 公式なUIもついてくる Facebookアプリも、外部のマッシュアップサイトもこれ一つでOK つまり、これ一つで簡単なクライアント機能をもったサイトまたはFacebookアプリが作れちゃいます。 情報を取ってきてなにか書いてもらって投稿するのはもちろん、ちょっとしたクローリングをおまけにつけたアプリまでJavaScriptの範囲内で完結しますので、サーバー側で凝った処理を実装するのではなく、JavaScript側で可能な限り完結させるのがベストプラクティスといえま
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