NeoTextureEditはWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。3Dゲームをはじめとして、ゲームの風景を作る際に岩や樹木、壁などのテクスチャを必要とする時がある。そういうフリー素材もあるが、同じものを使っていては単調な雰囲気になってしまう。 よりリアルなテクスチャが作成できる その町の状況や歴史によって壁のダメージは異なるだろうし、そういう細かな気遣いがリアリティを醸し出すはずだ。一つ一つ手作業で作っていては大変だが、NeoTextureEditを使えばビジュアル的に設定が可能だ。 NeoTextureEditはパターンを選んでドラッグアンドドロップで配置し、それぞれの関連性を線で結んで示し、さらにイフェクトの程度を設定することで細かく設定ができるテクスチャ作成ソフトウェアだ。オブジェクトの形も設定可能だ。 テクスチャを変えるのも簡単 イフェクトは
これが無料って本当に驚き。今CMでやってるZAQっているじゃないすか。アイツが可愛いなーと思ってふと作ろうと、、、3Dモデリングツール探してたら見つけました。すごく簡単だし、凄すぎてもう驚愕です。楽しすぎて止められないです。 PIXOLOGIC社のSculptrisというフリーソフトです。 2010年頃リリースされたようですが、現在はVer6までアップしています。 グラフィックの弱いPCだとちょっと辛いかも・・・ このようなハイクオリティの物を作るのであれば、もしかして重くなるかもしれないですね。 まずは公式の紹介動画をご覧ください。 ※これはVer1.0の時の物です。 バットマンのジョーカー。 サクサクっと作ってますが、大袈裟ではないですよ。本当にこんな感じで作れます。 ただ、ペンタブとかじゃないとなかなか難しいです。マウスでも十分作れますけど・・・ あと画力は当然必
MakeHumanはWindows/Mac OSX/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。3Dを使って人をモデリングしようと思うと専用のソフトウェアを使わざるを得ないだろう。だが汎用的な3Dモデリングソフトウェアでは細かな設定が難しいかも知れない。 詳細な設定が可能な人物モデリングツール そこで使ってみたいのがMakeHumanだ。細かな設定ができる、というよりもむしろ細か過ぎるくらいに設定が可能になっている。かつソフトウェア名の通り人のモデリングに特化しているのが特徴だ。マウスで回転させたり、関節を曲げたりして自由にモデリングができるようになっている。 設定項目は非常に多い。首の太さや歯の大きさ、目の設定一つをとっても十種類以上のパラメータが存在する。そうしたパラメータをマウスのドラッグだけで設定していくのだ。慣れるまでは非常に困難ではあるが、緻密な設定を行いたい場合はとても便利
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