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umlと設計に関するakishin999のブックマーク (5)

  • ソフトウェア設計のすすめ

    Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」Yoshimura Soichiro

    ソフトウェア設計のすすめ
  • 「これだけ」モデリング - Qiita

    これだけモデリングとは 「これだけモデリング」とは、メソドロジックの山岸さんが提唱されている「軽い」モデリング手法です(山岸さんはリーンモデリングとも呼んでいたがぼくはベタにこれだけモデリング、という日語が好き)。 デベロッパーでなく情報システム部門目線で見て、どんどん複雑になる企業アプリケーションの要求や設計を見通しよく「共通合意」を作るための、「軽い」モデリングの必要性がテーマです。 そうなんです、従来は、「全部書かなきゃだめ」とか「全部メンテしないといけない」とか、「下流を触ったら上流までさかのぼって修正しなきゃ」とか足かせが多かったので、なかなか実装から遠いモデリングがペイしなかったのですね。だから、「これだけ」モデリングを提案したい、という訳です。 エンタープライズアジャイル時代のリーンモデリング(slideshare) これだけモデリングとは、 誰が? ー 情報システム部門の

    「これだけ」モデリング - Qiita
  • テスト先に書きたい若者よ - hitode909の日記

    弊社では毎年インターンを受け入れているのだけど,いまもインターンが来てて,テスト先に書きたいけど油断すると先に実装を書いてしまう,とか話してた. 個人的には,テスト先に書くのが大事というよりかは,意識して仕様を先に考えるのが大事だと思っている.テストを先に書くと,先に仕様を考えざるを得ないので,良いスタイルが身につく. 僕がよくやるのは,関連しそうなクラスの絵をひと通りノートに書いてみて,その図だけで,うまく動くことを説明できるくらい考えてみる.その時点でおかしかったら,コード書いてもおかしくなる.ノートに方眼ついてるとクラス図書きやすい.UMLとかじゃなくても,自分で見て分かるくらいでもいいと思う. 紙でうまくいったら,外部仕様だけソースコードに書いてみる.クラス名と,メソッドの定義と,メソッドの上くらいに,ひと通りコメントでも書いてみて,この関数はこういうことをするんです,こういう引数

    テスト先に書きたい若者よ - hitode909の日記
  • ラフな描画にも対応したJavaScript製のシーケンス図描画ライブラリ·JS Sequence Diagrams MOONGIFT

    JS Sequence DiagramsはJavaScriptを使ってUMLのシーケンス図を描画するライブラリです。 システムの仕様書を書くためのモデリング言語として知られているのがUMLです。思ったよりも普及しませんでしたが、仕様書の冗長的な文章よりも図の方が分かりやすいケースも多いです。今回はJavaScriptを使って描くシーケンス図ライブラリ、JS Sequence Diagramsを紹介します。 この手書きの乱雑さがいい感じです。 正確な描画もできます。 まさにシーケンス図です。 ノートをつけたり、全く関連し合わない図も書けます。 秀逸なのはやはり手書き風の乱雑な描画ができることではないでしょうか。正確に書くと分かりやすくなる反面、ちょっとしたミスも許されない感じになりますので、ちょっとくらいラフな方が開発もしやすいのではないでしょうか。シンプルな記法からシーケンス図が作れるのは

    ラフな描画にも対応したJavaScript製のシーケンス図描画ライブラリ·JS Sequence Diagrams MOONGIFT
  • UMLも捨てたもんじゃない | Nekoya press

    UML、最近はあまり名前を聞くこともなくなってきた感があります。 「UMLなんていらない」なんてスレもあったりして、どうにも廃れた物と見る向きもあるようです。 「UML」タグではてブの人気エントリを探しても、2005〜2007年ぐらいのものが目立つので、注目度という意味では流行ではないのは確かなのかなぁとは思います。 が、このところ有用性を改めて実感することが多いので「UMLいいよ」というエントリを書きます。 上記のスレは賛否両論併せてなかなかいい具合に意見が出ていて面白いのですが、以下を抑えていれば認識としてはいいのではないかと思います。 UMLは設計の技法ではない 頭の中を整理するため、あるいは人と共有する際の表現技法である 弊社では、新しく入社したメンバーにプロダクトの設計を共有したり、新機能の開発をする際の社内レビューなどの際に、シーケンス図っぽいものやクラス図っぽいものを使うこと

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