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ブックマーク / www.ttcbn.net (4)

  • プロ・ブロガーの僕が新MacBook Airに即インストールした「使えるアプリ」30選!

    20. MindNode Pro MindNode Proはマインドマップ作成用アプリ。 iOS版と共有できる。 僕は書籍の企画を考える時は必ずMindNode Proを使っている。 最初手書きでノートに書き殴ったアイデアを、MacのMindNode Proでマインドマップにする。 MindNode Proが素晴らしいのは、RTF形式でアウトラインをエクスポートできること。 完成したマインドマップをRTFでエクスポートしてPagesで開くと、そのまま企画書の目次構成案になる。 最高です。 MindNode Pro 1.8.1(¥850) カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売元: IdeasOnCanvas GmbH – IdeasOnCanvas GmbH(サイズ: 3.5 MB) 全てのバージョンの評価: (30件の評価) 21. OmniFocus OmniFocusはプロジェクト

    プロ・ブロガーの僕が新MacBook Airに即インストールした「使えるアプリ」30選!
  • 絶対実現!!普通のサラリーマンが「ノマドライフ」を手に入れるための10の準備

    絶対実現!!普通のサラリーマンが「ノマドライフ」を手に入れる10の準備 1. モノ、場所、時間、お金から自由になろう 高度経済成長からバブル経済を経てきた日のサラリーマンたち。 企業で勤める人たちの価値観は、かつての上司、先輩などから引き継がれていることが多い。 そこには「結婚したら家を買って一人前」「週末はマイカーでゴルフ」「時計に凝るのが男の趣味」など、「持つこと」「所有すること」が価値であるという刷り込みが多い。 だが、これらの価値観は、一生会社に勤めて安泰、しかも年収は右肩上がりという大前提あってのことだ。 そしてこれらの価値観は、実は会社が「従業員を企業に縛りつけるために構築されたトラップ」でもあるのだ。 35年の住宅ローンを抱えたら、その人は一番の働き盛りの時期を、会社のために捧げるだろう。 無理な転勤や異動を言い渡しても、家族のためにせっせと働くだろう。 そのような思惑に乗

    絶対実現!!普通のサラリーマンが「ノマドライフ」を手に入れるための10の準備
  • 本を出版したい人が準備するべき 9つの大切なこと

    先日報告させていただいたとおり、を出版させていただくことになりました。 その際に書いたとおり、今後が発売されるまでの過程を都度報告していきます。 今回はその第1回として、僕がを出したいと思ってから今日までにどんなことをしてきたかをごく簡単にまとめたいと思います。 多くの「いつかはを出版してみたい」と思っている方にとって、多少なりと役立つヒントがあるのではないかと思います。 では早速行きましょう。 1. 出版セミナーに参加する 僕は2011年3月末に17年勤めた会社を退職して独立しました。 退職の前の年、2010年7月に退職が決まったのですが、実はその直前の6月に出版セミナーを受講しています。 そのセミナーは鳥居祐一さん主宰の一泊二日の合宿セミナーで、参加費は10万円でした。 僕はそれまで一度もプライベートでは泊まり込みのセミナーなど受講したことがなかったですし、値段も高く尻込みしま

    本を出版したい人が準備するべき 9つの大切なこと
    akiueos
    akiueos 2012/01/18
    出版以外にも自分の夢に向かうために役立つ記事:僕が本を出版するための準備でした9つの大切なこと | No Second Life
  • せどりの真実! 書評「大金持ちも驚いた105円という大金」 by 吉本安永

    このは、長年学習塾講師として勤めてきた還暦を迎える男性が、4,000万円のローン返済と少子高齢化に伴う塾からの収入減少を補うために、副業とし「せどり」を開始し、アマゾン・マーケットプレースでを転売するネット古物商を開始してから軌道に乗せるまでの実話である。 コンピュータの知識もなく、ネット通販等の利用経験もない著者が、見様見まねで「せどり」を開始してから徐々に規模を拡大し、ついには副業だけで月商150万円にまでなるわけだが、せどりをビジネスにするのは、そう簡単なことではないということが良く分かった。 北関東在住の著者は、主にブックオフで古を仕入れるわけだが、基的に塾の授業がない日は朝一番から夕方までずっと古書店で「せどり」をする日々を送っている。 そして朝晩は注文が入ったをクリーニング、梱包して発送したり、新たに仕入れたを出品したりという業務が続く。 買ってきたがすぐ売れるわ

    せどりの真実! 書評「大金持ちも驚いた105円という大金」 by 吉本安永
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