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ブックマーク / dev.classmethod.jp (32)

  • 既存環境の設定を引き継いでElasticBeanstalkのプラットフォームのメジャーバージョンアップをする | DevelopersIO

    Elastic Beanstalkプラットフォームのメジャーバージョンアップを既存の環境設定を再利用してやってみました。 はじめに 全国20万人のElastic Beanstalkファンの皆様こんにちは! Elastic Beasntalkでは2020年3月1日にいくつかのプラットフォームのサポート終了が予定されています。 この記事はEOLに伴ってElastic Beanstalkプラットフォームのメジャーバージョンアップをしてみた時のメモです。 Elastic Beanstalkにおけるプラットフォームのメジャーバージョンアップ EOLになるプラットフォームから新しいバージョンへのアップグレードはメジャーバージョンアップになり、既存の環境とは別に新しい環境を作成する必要があります。 既存の環境の設定を再利用して新しい環境を作成する 既存環境のバージョンアップなので新しい環境を作成する場合

    既存環境の設定を引き継いでElasticBeanstalkのプラットフォームのメジャーバージョンアップをする | DevelopersIO
  • 【AWS】Elastic BeanstalkのEC2インスタンスに任意のタグを付ける | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。EC2をはじめとする大部分のAWSリソースには「タグ」というキー・バリュー形式の情報を付与できるのはご存知の通りです。このタグ情報に基いて課金額等を分類したり、まぁ色々な使い方があります。 が、Beanstalkが起動するEC2インスタンスに対して任意のタグを付けることは、Beanstalkの機能としては提供されていません。 .ebextensions ところで、Elastic Beanstalkには、アプリケーションデプロイのタイミングで、インスタンス上で任意のコマンドを実行する仕組みがあります。.ebextensionsです。Beanstalkのアプリケーションバンドル *1直下に.ebextensionsというディレクトリを作り、その中に拡張子.configが付いた設定ファイルを配置することで制御します。 この仕組みを使って、デプロイのタイミング

    【AWS】Elastic BeanstalkのEC2インスタンスに任意のタグを付ける | DevelopersIO
  • オンプレミス環境からS3に高速ファイル転送:ExpeDat Gateway for Amazon S3を使ってみた | DevelopersIO

    Expedat Gateway(EC2)環境構築 それでは早速環境を構築してみましょう。AWS Marketplaceのページから、"Continue"をクリックします。 ExpeDat Gateway for Amazon S3 700 Mbps Hourly on AWS Marketplace "Accept Terms"をクリックして、EC2を起動しましょう。Marketplaceの利用方法は、他のマシンイメージと同様です。 今回は"Manual Launch"から、手動で起動してみました。EC2起動操作は割愛しますが、SecurityGroupでは下記ポートの開放が必要です。また、インスタンスタイプはc4.xlargeを利用することにしました。 SSH(tcp/22) 初期設定を行うクライアント環境から HTTP(tcp/80) ExpeDatクライアント環境から(ソフトウェアダ

    オンプレミス環境からS3に高速ファイル転送:ExpeDat Gateway for Amazon S3を使ってみた | DevelopersIO
    akiyan
    akiyan 2016/02/01
  • 【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackLambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や

    【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO
  • 【新機能】AWS Data PipelineですべてのAmazon RDSを簡単に指定できるようになりました | DevelopersIO

    おはようございます、城内です。 最近急に寒くなり、寒暖差アレルギー的な鼻水とくしゃみが止まりません。。 ということで、今回はData Pipelineの新機能紹介です。 ※アップデートは先月発表されていましたが、諸々の事情がありまして・・・。 はじめに タイトルをパッと見ると、「えっ、Data PipelineのデータソースにRDSを指定するのは前からできるけど・・・」という感じですが、ポイントは”すべてのRDSを簡単に”というところです。 つまりは、指定の仕方が変わったよということです。 試してみる では、さっそくRDSからS3にテーブルデータをコピーするData Pipelineを作成してみたいと思います。RDSは、あえて変更点が分かり易いように、外部ドライバーが必要なOracle DB SE Oneでいきます。 Create Pipeline このステップでは、特に変更はありません。

    【新機能】AWS Data PipelineですべてのAmazon RDSを簡単に指定できるようになりました | DevelopersIO
  • コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【ハッシュキーテーブル篇】 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。最近DynamoDBづいております。DynamoDBについて全くご存知無い方は、まずは下記エントリーを読んで頂ければと思います。 Amazon RDSとの比較で学ぶDynamoDB 要するに、即時一貫性・操作の原子性・検索条件の自由度を犠牲にして、可用性と拡張性を手に入れたデータベースがDynamoDBであります。では具体的に、データの読み書きはどのように行うのでしょうか。 DynamoDBにおけるコンセプト DynamoDBには主に「table」「item(項目)」「attribute(属性)」という3つの概念が現れます。それに従属する概念として「キー」「インデックス」が出てきます。まずはこの辺りを整理していきましょう。 tableというのはみなさん分かりやすいでしょう。概ねRDBで言うところのテーブルに相当し、itemの集合体です。itemについて

    コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【ハッシュキーテーブル篇】 | DevelopersIO
    akiyan
    akiyan 2015/07/31
    強い整合性の読み込みのロジック部分がおもしろかった。
  • AWS Lambda のファンクションをモバイルアプリから呼び出せるようになりました! | DevelopersIO

    AWS Lambda がアップデートされました いままで LambdaAWS Mobile SDK からは呼び出すことができませんでしたが、日のアップデートにより AWS Mobile SDK から呼び出すことができるようになり、さらに同期呼び出しが可能になりました! 同期呼び出しというのは、Lambda ファンクションの処理結果を呼び出し元にレスポンスとして返すことができる機能のことです。いままでは非同期呼び出ししか対応しておらず、呼び出し元には「正常に呼び出せましたよ」という情報しか渡ってきませんでした。 つまりこれは何を指すかと言うと、Lambda をモバイルアプリの API サーバのように利用できるようになったということです。激アツです! 昨日の Lambda のアップデートに伴い、AWS Mobile SDK もアップデートされました。AWS SDK for iOS は

    AWS Lambda のファンクションをモバイルアプリから呼び出せるようになりました! | DevelopersIO
    akiyan
    akiyan 2015/05/25
    同期呼び出しが可能になった。
  • AWS CloudFrontを使ってWordPressのメディアファイルだけS3に配置する | DevelopersIO

    森永です。 前回の記事でWordPressにアクセスできるところまでいきました。 引き続き構築を行っていきます。今回の手順は順序を変えるとうまくいかないことがありますのでご注意下さい。 おさらい こんな構成を作っていきます。 今回構築のメインとなるのは、CloudFrontの部分です。 CloudFrontにはURLによって振り分け先を変えるリバースプロキシの機能がありますので、メディアファイルを参照する場合のみS3に向くように設定をしていきます。 WordPressの基設定 プラグインのセットアップ Beanstalkで作成されたサーバは、AutoScalingで起動されているEC2インスタンスのため、基的にローカルにファイルを保存してはいけません。そのため、来サーバのローカルに格納される画像などのメディアファイルは、プラグインを使用してS3に格納するようにします。 管理画面から、

    AWS CloudFrontを使ってWordPressのメディアファイルだけS3に配置する | DevelopersIO
  • 【新機能】AWS SDK for PHPがAmazon DynamoDBのJSONサポートに対応しました | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はAWS SDK for PHPがバージョンアップしましたのでご紹介致します。 The DynamoDB Marshaler 新しい機能は2.7.7に「DynamoDB Marshaler」というクラスで実装されています。こちらは読んで字のごとくDynamoDBitem形式のフォーマットでJSON形式のテキストとPHPのArray型の変換ができるようになるクラスです。例えばこんなJSONファイルがあるとします。 { "id": "5432c69300594", "name": { "first": "Jeremy", "middle": "C", "last": "Lindblom" }, "age": 30, "phone_numbers": [ { "type": "mobile", "number": "5555555555", "preferred":

    【新機能】AWS SDK for PHPがAmazon DynamoDBのJSONサポートに対応しました | DevelopersIO
  • AWS Simple Icons 2.3 軽量版を作成しました (AWS Simple Icons 2.3 light edition) | DevelopersIO

    AWS Simple Icons 2.3 軽量版を作成しました (AWS Simple Icons 2.3 light edition) (2015/01/20)CodeDeployとAppStreamのアイコンのラベルの誤字を修正しました。 記事で公開しているファイルは予告無しに削除される場合があります。 The file that has been opened to the public in this article may be removed without notice. 最初に下記記事をお読み下さい。 【小ネタ】AWS シンプルアイコン2.3がリリースしました。 PPT版のAWS Simple Iconsが少し重い 既存のAWS Simple IconsはPPTやExcelで構成図を記述していると、ファイルのサイズが大きくなる問題があります。特にお客様のメールサーバーの制

    AWS Simple Icons 2.3 軽量版を作成しました (AWS Simple Icons 2.3 light edition) | DevelopersIO
  • AWS CLIのパラメータをJSONファイルで記述する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWSのコマンドラインツール AWS CLIがバージョン1.5.5よりJSONファイルからのパラメータ入力をサポートしました。どんな感じで使えるものか、レポートします。 スケルトンJSONの作成 従来、AWS CLIでは--<オプション名>で指定していたパラメータを、あらかじめJSONファイルにまとめて書き実行時に読み込むことができるようになりました。といっても、どのようなJSONファイルを用意すればいいのかわからないので、そのためにJSONのひな形(スケルトン)を作成するためのオプションが用意されています。 パラメータ入力で実行したいコマンドに--generate-cli-skeletonオプションを指定すると、標準出力にJSONが出力されるのでファイルにリダイレクトしましょう。今回はELBを作成するaws elb create-load-balancerコマンドで試し

    AWS CLIのパラメータをJSONファイルで記述する | DevelopersIO
    akiyan
    akiyan 2014/11/04
  • AWSサポートとの問い合わせ履歴をDynamoDBに入れCloudSearchで日本語全文検索してみた | DevelopersIO

    AWSサポートのケース情報を抽出し、DynamoDBに格納する awscliでケースを抽出しDynamoDBに入れることを試みたのですが、各ケースをDynamoDBにインポートするためのJSON形式に変換するのが手間だったのでAWS SDK for Rubyでインポート用のスクリプトを用意しました。またawscli(Python)だと時々海外の方が入力する右シングルクォーテーション(\u2019)が扱えなかったこともRubyを用いた理由です。 スクリプトの注意点は下記となります。 describe_cases時に言語設定(language)が"en"と"ja"が分かれて返ってくるため、それぞれの言語で取得する。 AWSサポートのエンドポイントはus-east-1のみなのでAWS::Supportインスタンス生成時の設定でRegionを固定する。 display_idはString#to_i

    AWSサポートとの問い合わせ履歴をDynamoDBに入れCloudSearchで日本語全文検索してみた | DevelopersIO
    akiyan
    akiyan 2014/09/25
    な、なんだってー “CloudSearchにはDynamoDBからドキュメントをインポートする機能があります”
  • [AWS SDKs]ローカル開発環境でのアクセスキー/シークレットキーの管理について | DevelopersIO

    はじめに 先日、弊社渡辺が「プログラムではアクセスキー/シークレットキーを使わずにRoleを利用する」の記事を書きました。今回は、AWS SDKを使用するプログラムをローカルマシンで開発する場合、どのようにアクセスキー/シークレットキーを保持するかについて書きたいと思います。 Credentialsファイル 結論から書くと、Credentialsファイルを用意し、そこにアクセスキー/シークレットキーを記述します。以下、そのCredentialsファイルについての説明です。 1.環境について .NET用SDK以外の、全てのAWS-SDKにてCredentialsファイルを参照するようです。 All the SDKs except the .NET SDK now can automatically look for credentials in the same environment va

    [AWS SDKs]ローカル開発環境でのアクセスキー/シークレットキーの管理について | DevelopersIO
    akiyan
    akiyan 2014/09/17
  • Dynamic DynamoDB を使ってみた | DevelopersIO

    はじめに Amazon DynamoDB はとても便利で使い易いサービスですが、 テーブルへの書き込みや読み込みの容量に伴って、スループットを調整する必要があります。 今のところ AWS ではこの調整を自動でやってくれる(オートスケールの)機能はありませんが、 オープンソースで提供されているツールでこれを実現することができます。 そのうちの一つがこの記事で紹介する Dynamic DynamoDB です。 インストールと初期設定 インストールは CloudFormation テンプレート *1 を使って行うことも出来ますが、今回は手動でインストールしてみました。 Dynamic DynamoDBPython 製なので、pip で簡単にインストールできます。 OS は Amazon LinuxAmazon Linux AMI 2014.03) で試しました。 # easy_insta

    Dynamic DynamoDB を使ってみた | DevelopersIO
  • IAM Roleの仕組みを追う – なぜアクセスキーを明記する必要がないのか | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。望月です。 過去にブログで、IAM Roleの仕組みについて都元から解説がありました。 - IAMロール徹底理解 〜 AssumeRoleの正体 IAM Roleの仕組みについて非常にわかりやすく解説されていますので、ぜひ読んでみてください。今日はもう少し利用側の観点に立ったブログを書いてみようと思います。 IAM Roleってどうやって使われてるの IAM Roleを利用する目的は、「ソースコード内にAWSAPIキーをハードコードすることなく、AWSAPIを叩きたい」というものが殆どだと思います。ですが、なぜIAM Roleを利用すると、アクセスキーをソースコードで指定することなくAWSAPIが利用可能になるのでしょうか。 今日はその仕組みについて知りたくなったので、AWS SDK for Rubyのソースコードから読み解いてみました。SDKのバージョンは1

    IAM Roleの仕組みを追う – なぜアクセスキーを明記する必要がないのか | DevelopersIO
  • プログラムではアクセスキー/シークレットキーを使わずにRoleを利用する | DevelopersIO

    渡辺です。 最近は、システムの開発支援としてAWS環境構築などに関わる事が多いです。 そこで、開発者側視点で押さえておきたいAWSのノウハウや基礎知識を書いて展開してみたいと思います。 今回はEC2で動くプログラムがアクセスキー/シークレットキーを使わずにRoleを利用すべき、という話です。 Roleとは? RoleはIAMの機能のひとつで、アクセスキー/シークレットキーを使わずに各種AWSリソースにアクセスすることができます。 例えば、EC2インスタンスからS3にオブジェクトを書き込んだり、SNSにメッセージを送信したりする場合に利用できます。 アクセスキー/シークレットキーとの違い ひとことで言えば、Roleはアクセスキー/シークレットキーに比べ、キーの管理をする必要がありません。 ただし、EC2インスタンスにしか割り当てることしかできません。 キー管理が不要 アクセスキー/シークレッ

    プログラムではアクセスキー/シークレットキーを使わずにRoleを利用する | DevelopersIO
  • Amazon EBS Volume Type SSD を試してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームの鈴木です。Amazon EC2のブロックストレージとして利用出来るAmazon EBS。日からVolume Typeとして「SSD」の選択が可能になりました。その性能確認のため、CrystalDiskMarkを利用したベンチマークを実行してみました。 Amazon EBS公式ドキュメント 測定環境 AMI:Microsoft Windows Server 2012 R2 Base - ami-51397a50 Type:c3.large リージョン:ap-northeast1(東京) 測定ツール:CrystalDiskMark 3.0.3b 測定手順 計測対象のAmazon EBS を新規作成 EC2環境(Windows2012r2)にアタッチ GPTでパーティション作成 NTFSでクイックフォーマット、ドライブレター付与 CrystalDiskMark 実行回数

    Amazon EBS Volume Type SSD を試してみた | DevelopersIO
  • mysqlslapを使ってRDSのMySQLについて各クラスのパフォーマンス測定 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回はMySQLのクライアント負荷エミュレーションツールmysqlslapを使って、Amazon RDSの性能を測定してみました。 このエントリーの初期版では、クライアントのEC2インスタンスサイズをsmallにしていましたが、クライアント側がボトルネックにならないよう、m3.2xlargeで再測定しています。また、測定回数(iterations)も、初期版では1でしたが、現在は10回の平均を取った数値で再測定しています。 Amazon RDSではdb.t1.microからdb.m2.4xlargeまで様々なインスタンスクラスが選択できます *1。それぞれCPUやメモリの他、I/O性能も「低速」「標準」「高速」といった差別化がはかられています。 とは言え、それぞれのインスタンスクラスにおいて、総合的なパフォーマンスはどの程度なのか、気になりますよね!

  • AWS CloudFormation テンプレートリファレンス – AWS::CloudFormation::Init | Developers.IO

    Template Reference - AWS CloudFormation CloudFormation | 特集カテゴリー | Developers.IO AWS CloudFormationテンプレートリファレンス | シリーズ | Developers.IO 下記エントリではヘルパースクリプトとして『cfn-init』を紹介しましたが、そのスクリプトと密接に関係しているこちらのテンプレートについても併せてご紹介したいと思います。 AWS CloudFormation テンプレートリファレンス – ヘルパースクリプト/cfn-init | Developers.IO cfn-initのヘルパースクリプトを使ったAmazon EC2インスタンスの構築にメタデータを含める為には、AWS::CloudFormation::Initを使用します。テンプレートがcfn-initを呼び出した場

    AWS CloudFormation テンプレートリファレンス – AWS::CloudFormation::Init | Developers.IO
    akiyan
    akiyan 2014/05/23
    [AWS::CloudFormation::Init]
  • 【AWS】CloudFormationの作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみる | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。5月にクラスメソッドに入社してから毎日CloudFormationと戯れる日々を過ごして来ました。クラスメソッドのAWSエンジニアにとってCloudFormationが必須技術になりつつあるので、これまでに溜め込んだノウハウ社内向け資料としてまとめてみました。せっかくなのでこれからCloudFormationを始める方向けに公開してみようと思います。 スタックに関するノウハウ スタック内リソースの「破棄」タイミングを合わせる CloudFormationというとEC2やRDSをバッチ的に「構築」する機能に着目しがちです。しかし当然のことながら一度作ったスタックをDELETEすることもあります。その際に削除して欲しくないリソースもまとめて消されてしまうことを想定しておきましょう。 たとえばEC2を作成したスタックの中に、EIP(グローバルIP)が含まれていた

    【AWS】CloudFormationの作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみる | DevelopersIO