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キーボードに関するaklaswadのブックマーク (5)

  • 「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード」を買いました

    待って待って待ち続けたThinkPadのBluetoothキーボードがようやく発売開始となったので、即行Lenovoの直販でポチって週末にゲットしました。 ノートPCとしては長く続くブランドであるThinkPad。簡単に言うと今回の品は、そのキーボードにガワをつけ、外付けキーボードとして使えるようにした品です。定評あるキータッチと、コンパクトながら基をおさえたキー配列、んでもって慣れちゃったらもうそれなしにはいられなくなるTrackPointを搭載し、今回それがBluetooth接続で使えるようになりましたって言うんだから、そりゃ買わないわけにいきません。 これ系のキーボードは、むかーしむかしに売られていた「Space Saver Keyboard II(PS/2接続)」(なんかキーの軸がガサついていて不快だった)にはじまり、「同(USB接続)」(キートップのぐらつきがPS/2版より大き

    aklaswad
    aklaswad 2013/07/01
    使う場所ないけど欲しい
  • スマホではQWERTYキーボードの時代は終わった? | スラド モバイル

    起業家のJohn Lambie氏が、スマートフォン向けの新しいキーボード配列「dextr」を考案した。一の指でも二の親指でもタイピングしやすいように設計したという(stuff.co.nz、家/.)。 氏は「スマートフォン時代の到来は、昔ながらのQWERTY配列キーボードを捨て、新しいレイアウトを導入する絶好のタイミング」と見ているという。YouTubeの動画で確認したところ、キーレイアウトはほぼアルファベット順で、一つ一つのキーボタンは大きく押し間違いが少ないようにデザインされている。縦画面時はQWERTY配列より上下に長い縦長レイアウトになり、画面におけるキーボードの専有面積は大きくなっている。横画面時に二の親指でキー入力する場合は、キーは半円を描く形左右に分割配置される。こちらもキーを大きくした分、画面専有面積は大きめ。 John Lambie氏によれば、QWERTY配列で育っ

    aklaswad
    aklaswad 2012/07/13
    目からうろこ的な配列。
  • レノボのリモコンキーボードN5902を使って設計者のドラマを想う

    レノボのキーボードN5902をレポートします。レノボの出しているリモコン型キーボードです。結論から言うと、プレゼンと家族の団欒にはすさまじく使えるいいデバイスです。メリットはUSBによる接続の簡単さ、ゲームコントローラのような持ちやすさとホールド感とキータッチです。最大のデメリットは亜空間レベルの変態キー配列です。 無線キーボードのくせにUSB接続です。小さい小さいUSBのトランシーバーを指すだけです。刺せばいきなり動きます。USBのHID(=キーボードやマウスの意味)接続なのでWindowsでもMacでもLinuxでもトライバのインストールをすることなくいきなり動きます。Bluetoothのようなペアリングなども一切なしです。最初、どうしていまどきUSBでHIDデバイスなのか全く理解できませんでしたが、HIDデバイスなので、指せば動くという手軽さを考えるとアリなんだなぁと思いました。 現

    レノボのリモコンキーボードN5902を使って設計者のドラマを想う
    aklaswad
    aklaswad 2012/05/10
    読み物として面白い。
  • 開発環境勉強会というところでLTしてきた - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥

    partake.in 以前キーボードを切断した話について話してきました。ヒューマンインタフェースはDIYの余地があるので皆さんも色々工作してみるといいんじゃないでしょうか。 貧者のための入力デバイス View more presentations from todesking なんとなく意識高そうな資料作れるようにはなってきたけどストーリーの一貫性に乏しいし実際の発表がしどろもどろだったので修行が足りないかんじですね、発表練習しろや。

    開発環境勉強会というところでLTしてきた - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥
  • レノボ、ThinkPadのキーボード設計へのこだわりを開発者が語る

    11月13日 開催 レノボ・ジャパン株式会社は13日、報道関係者を対象に、ThinkPadで採用されているキーボード設計へ取り組みについて説明会を実施した。 レノボ・ジャパンのノートブック開発研究所 サブシステム技術 機構設計テクニカルマスターである堀内光雄副部長は冒頭、「キーボードに求められるのは、速く打てること、タイプミスが少ないこと、長時間使用しても疲れないことの3点に尽きる」とし、その実現のためには、「キーフィーリング(打鍵感覚)」、「キーキャップ形状、キー周辺形状」、「キーレイアウト」が大切な要素とした。 同氏は、'84年に日IBMに入社。'96年からThinkPadのキーボードの開発を担当。'98年に発売された「ThinkPad 600」以降のほぼすべてのThinkPadで、キーボード開発に携わっているという。 「デスクトップPCであれば、10mmの厚みをキーボード部分に割り

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